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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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【番宣】12/28(日)朝9時からNHK『日曜討論』に清水氏(NPO法人ライフリンク代表) [2008年12月27日(Sat)]
日曜討論「2009年 雇用・暮らし 政治は何をすべきか」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-12-28&ch=21&eid=24729

チャンネル :総合/デジタル総合
放 送 日  :2008年12月28日(日)
放送時間  :午前9:00〜午前10:00(60分)
ジャンル  :ニュース/報道>討論・会談

番組HP:-

「2009年 雇用・暮らし 政治は何をすべきか」
                              
▽ 2008年、世界的金融危機で悪化した日本の景気。
  そして深刻化する雇用情勢。
  暮らしを守るために、政治は何をすべきか。
  気鋭の若手論客が今後の政治のあり方を大激論。

(政策研究大学院大学教授)      飯尾  潤
(シンクタンク・ソフィアバンク副代表)藤沢 久美
(NPOライフリンク代表)      清水 康之
(大阪府箕面市長)          倉田 哲郎
(北海道大学公共政策大学院准教授)  中島 岳志
(駒澤大学准教授)          飯田 泰之

(NHK解説委員)          島田 敏男
売れ残り食品を再分配 師走の街、NPO走る(朝日新聞) [2008年12月27日(Sat)]
2008(平成21)年12月27日(土)
朝日新聞
asahi.com>年末年始特集>季節のニュース

売れ残り食品を再分配 師走の街、NPO走る



山谷地区で路上生活者支援を行う団体に食品を届ける2HJの車。
ボランティアらが次々に運び入れた
=16日、東京都台東区清川2丁目、相場写す



消費期限が翌日に迫ったパンがキリスト教会に届けられた。
切り分けられ、炊き出しで配られる
=9日、東京都足立区千住関屋町、相場写す

消費・賞味期限が迫り店に置けないパン、印刷ミスの袋菓子、
少ししなびた野菜――。

味や安全性に問題はなくても捨てられてしまう食品を集め、
必要な人たちに再分配するのがフードバンク活動だ。

世界的な不況が押し寄せ、師走の風もひときわ厳しい東京で、
路上生活者らを支える東京のNPO「セカンドハーベスト・
ジャパン(2HJ)」の配送車に同乗した。

2HJの事務所は東京の下町、浅草橋にある。
この日は会員制スーパー「コストコ」などから集めた箱入りの
クロワッサン、キャベツ、スパゲティなどの寄贈品を
ワンボックスカーに満載し、台東区の山谷地区へ向かった。

ハイ(ハイはくさかんむりに配)島一匡さん(31)は2人いる
配送担当の1人。
狭い路地を巡り、無料の診療所や路上生活者への食事を用意する
団体や炊き出しをする教会、原価以下の弁当を販売する会などを
回る。

アルコール依存症経験者の自助グループ、DVから避難する
母子施設やホスピスにも配達する。

この季節、路上生活者の支援活動を本格化させている
他団体の活動も目に入ってくる。

「アルコール依存症だった人には、酒入りの菓子や卵焼きは
絶対だめ」。

食品の種類と量を考えながら荷を下ろしていく。
食品の配布先や優先順位はそれぞれの必要と緊急性などを考え、
週1回のミーティングで決める。

「キャベツあるよ」
「あ、パンをもう少しちょうだい」。
そんなやりとりに笑顔がのぞく。

「『もったいない』から『ありがとう』へ」
が2HJの合言葉だ。

前職で魚の輸入に携わっていたハイ島さんは、食べられるのに
捨てられる魚に納得がいかなかった。

2HJでのボランティアを始め、今年から職員に。
夏場は原油高などで困っている団体が目立った。
冬になり、職を無くす人が増えたせいか、提供品を増やしてほしい、
とよくいわれるようになった。

「本当は、この仕事がなくなるのが一番いいことなんですけどね」
と笑う。

師走の別の日。川崎市のアルコール依存症患者の支援施設では、
職員の大沼淳一さん(56)が配達に来た2HJの若者を
励ましていた。

「家族を失い料理をしない人が多い。材料さえあれば、
仲間に作り方を教わって料理をするようになる。
ますます大切な活動になるぞ」

フードバンク活動は1967年、米国の教会で自らも貧しかった
男性が始めた。米国では今、200以上の団体がある。

日本での活動は東京、兵庫に続き、今年は北海道、名古屋、
広島、大分、沖縄でも始まった。
それぞれは別組織だが、大口の食品を互いに融通し合うなど
協力する。

農水省の統計では、06年度の食品廃棄物は約1,135万トン
で59%が肥料などに再利用された。

企業にとっては、寄付することで廃棄・再利用のコスト削減に
なる。2HJは現在、企業約60社から定期的に食品提供の支援
を受け、約400施設に届ける。

ニチレイフーズも支援している。外箱が変形した商品を提供する。
物流担当のグループ内企業と協力して週1回、冷凍食品を必要な
施設に直接届けている。広報担当者は

「もったいないという気持ちが原点。
社員は活動を誇りに思っている」

と話す。

2HJの活動は最近、認知度が高まり、取り扱う食品の量が
増えた。06年の250トンから今年は800トンに達する見込み。
組織の運営は寄付金が頼りだが、職員も昨年の5人から今11人に。
路上生活者を対象に約500食の炊き出しも毎週1回続ける。

理事長のチャールズ・E・マクジルトンさん(45)は
日本に来て17年になる米国人。

「可哀想だから恵むのではない。
『生きるために必要な道具』
を差し出している。収入はすべて寄付金。事業が拡大する中、
寄付の文化が弱い日本でどういうインフラを作るかが課題」

と話す。

問い合わせなどは電話03・3838・3827。
HPアドレスはhttp://www.2hj.org。 (相場郁朗)

朝日新聞 2008年12月27日
記者日記:いつでもそばに/埼玉(毎日新聞) [2008年12月27日(Sat)]
2008(平成20)年12月27日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>埼玉

記者日記:いつでもそばに/埼玉
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20081227ddlk11070191000c.html

「なぜそこまで」。
24時間態勢で、さまざまな悩み相談に応じている「埼玉いのちの電話」
のスタッフたちは、よくそう聞かれるそうだ。
年間の相談件数は2万件を超える。ボランティアで運営するには
大変な苦労が伴うだろう。

冒頭の問いに、スタッフの1人は
「確かに大変だが、自分に返ってくるものも大きい」
と答える。
「誰かの力にというより、自らの成長を実感できるからこそ続けられる」
との言葉が印象的だった。

自殺もそうだが、今年、多くの事件を取材する中で社会から孤立することの
深刻さを痛感させられた。元厚生次官宅を襲撃した小泉毅容疑者もしかり。
誰かとつながってさえいれば、こんな愚行は犯さなかったのではないか。

いのちの電話の相談員は、クリスマスも正月も休みなく、ベルが鳴るのを待つ。
「いつでもそばにいる」との思いで。

【小泉大士】

毎日新聞 2008年12月27日 地方版
グアンタナモ米軍基地:収容所閉鎖に課題山積 収容者に広がる期待(毎日新聞) [2008年12月27日(Sat)]
2008(平成20)年12月27日(土)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>海外

グアンタナモ米軍基地:収容所閉鎖に課題山積 収容者に広がる期待
http://mainichi.jp/select/world/news/20081227ddm007030009000c.html

02年1月にキューバ・グアンタナモ米海軍基地に「敵の戦闘員(テロ容疑者)」
収容所が設置されてから間もなく7年になる。この間、通常の司法手続きを経ない
長期拘束や、「尋問での拷問」が国際的な批判を浴びた。オバマ次期米大統領は
同収容所の閉鎖を公約。多くの収容者が期待を寄せる一方で、閉鎖に向けて具体的
な検討に入った国防総省は課題の多さに、懸念を示している。
【グアンタナモ(キューバ)で大治朋子】

収容所内の「キャンプ5」。「従順度が最も低い」約50人が拘束されている施設だ。

施錠された扉の小窓からのぞくと、両脇に独居房が並び、中央の廊下に若い米兵
3人の姿が見えた。1人は顔を覆う透明の防護マスクを着けている。
「食事の受け渡しの時に汚物や食事を投げつける収容者がいるから」
だという。拘束の怒りを米兵にぶつければ、「キャンプ5」に送られる。

「最も従順」な収容者が入る「キャンプ4」は大部屋で、一部屋にそれぞれ
約10人が暮らす。ここでは授業もあり、語学(英語、アラビア語など)や
美術が人気だという。

監視責任者のヘイハースト海軍中佐によると、オバマ次期米大統領の選挙
キャンペーンについて、収容者は新聞などで熟知しており、米兵との雑談で
「前向きな戦いぶりだ」と話す収容者も。また、収容所閉鎖の公約も広く知られ、
「楽しみだ」と期待感が広がっているという。

担当者が強調したのは処遇の改善だった。今春、全収容者に年4回(各1時間)、
家族に電話をかける権利を初めて認めた。独居房の収容者には今年から、外に出る
自由時間を4時間に倍増した。改善が目立つ理由について問うと、担当者は
「必要と判断したから」とだけ答えた。

今月10日現在、抗議のハンストをしている収容者は20人。このうち18人が
チューブで強制的に流動食を与えられている。精神の「変調」が確認された収容者
は「全体の1割程度」(米国防総省報道官)。イスラム教では自殺は禁じられて
いるが、これまでに4人が自ら命を絶った。

◇ どうする送還先、裁判
「収容者を飛行機に乗せるのは簡単だ。問題はどこに運び、どう裁くかだ」。
デビッド・トーマス海軍少将は今月9日、グアンタナモ米海軍基地で記者団に
こう語り、収容所閉鎖問題について、強い懸念を示した。

米国防総省が頭を抱える問題の1つは、収容者約250人のうち、移送・釈放が
可能な約60人の送還先だ。特にイエメン人は人数が多く、引き続き「監視が必要」
な収容者も少なくないが、政府の「厳しい監督が期待できない」(同省関係者)
という。
逆に中国新疆ウイグル自治区出身者は
「中国政府に非人道的扱いを受ける可能性がある」(同)。
ただ、こうした収容者に対し、欧州連合(EU)は来月、受け入れの是非を検討
する会合を開く方針で、道が開ける可能性が出てきた。

さらに難航が予想されるのは、残る180人余りの処遇だ。米国防総省によると、
うち約80人は裁判が必要と判断されているが、オバマ氏は同基地で行われている
特別軍事法廷を批判してきた。

同法廷の設置法が審議された06年9月の議会上院で、オバマ氏は、収容者が
「不当拘束」を訴えて人身保護請求を行う権利すら認めない同法廷は
「憲法違反だ」と訴えた。

だが、収容者を通常の裁判にかけることには、国防総省が反対。秘密情報の開示や
情報機関員の証言を求められかねないからだ。同収容所では拷問による尋問が
行われたことが判明しており、自白の強要が認定される可能性もある。

AP通信は先月、オバマ氏の法律顧問らが新たな法廷の新設を検討していると報じた。
テロ容疑者を裁く法廷で、現在の特別軍事法廷より人権が保護され、通常の裁判より
捜査機関に配慮したシステムだという。約180人の収容者の米国内への移送・拘束
も認める内容で、一部共和党議員が「テロ容疑者を国内に入れるべきではない」と反発。
民主党議員からも「“グアンタナモ”の温存」との批判が出ている。

収容所の存続をめぐっては、米国の世論も分裂。米ラスムセン社の世論調査(先月)
によると「閉鎖」に反対の人は5割、賛成は3割、残る2割は態度未定だ。
国家を二分する収容所の閉鎖問題。「1つのアメリカ」を掲げるオバマ氏の手腕を試す
「最初のテスト」(米誌ニューズウィーク)ともいわれている。

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■ ことば

◇ グアンタナモ・テロ容疑者収容所
米軍が対テロ戦争で拘束した「敵の戦闘員(テロ容疑者)」を収容するため、
02年1月に設置した施設。キューバの米海軍グアンタナモ基地
(総面積116平方キロ)の一角にある。収容所一帯は「キャンプ・デルタ」
と呼ばれ、従順度などで少なくとも8つの施設に分かれる。最も多い時期で
約750人、現在は約250人を収容。土地は米国が1903年、かつて友好関係
にあったキューバから租借したが、キューバ現政権は「違法占拠」とみなしている。

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◇ 収容所閉鎖に対する米国防総省の見解
(1)移送・釈放可能な約60人

送還先の国によっては、元収容者を厳しく管理せず海外渡航を可能にして米国の安全
を脅かしたり、元収容者を虐待するなど非人道的な扱いをする可能性がある

(2)裁判が必要な約80人

通常の連邦裁判所で裁くと罪が軽くなる可能性がある。出所した元収容者が米国に
入国・滞在するのを防ぐ法整備が必要

(3)釈放できない「危険」な約100人

証拠が不十分で訴追されないが釈放するには「危険」な収容者らがいる。収容所を
閉鎖すると、彼らは現法制下では釈放される可能性が高く、別の施設で拘束する
ための法整備が必要

(毎日新聞の取材に対する米国防総省の回答をもとに作成)

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◆ グアンタナモ・収容所をめぐる主な経緯

01年10月 米軍がアフガニスタン攻撃を開始

02年 1月 アフガンなどで捕らえた「テロ容疑者」約200人を収容

   12月 ラムズフェルド米国防長官(当時)が、収容者の衣服を脱がせたり
       睡眠時間を減らす尋問方法を承認

04年 4月 イラクのアブグレイブ刑務所での米兵による虐待事件発覚

06年 4月 米連邦地裁の判決を受け、国防総省が収容者の氏名や国籍を公開

    5月 ブッシュ大統領が「収容所を閉鎖したい」と発言

    6月 米連邦最高裁「軍事法廷はジュネーブ条約違反」と認定

    9月 米連邦議会が特別軍事法廷の設置を承認

08年 6月 米同時多発テロを首謀したアルカイダ元最高幹部ら5人に対する
       特別軍事法廷の事前審理始まる

   12月 ゲーツ米国防長官が「閉鎖」の具体的方法の検討を指示

毎日新聞 2008年12月27日 東京朝刊
武者返し:’08年末ワイド 命をかけて/熊本(毎日新聞) [2008年12月27日(Sat)]
2008(平成20)年12月27日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>熊本

武者返し:’08年末ワイド 命をかけて/熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20081227ddlk43070574000c.html

殺人などの事件取材を長くしてきたせいか、人の死に方が気になる。
今春の新聞に載った小さな記事もその1つ。3月下旬の早朝、益城町の河川敷
で、左胸に刺し傷がある男性の遺体が見つかり、近くに包丁が落ちていた。
なぜこの場所で死んだのだろうか。今も頭の隅に引っかかっている。

当初は身元も分からなかったが、その後、宮崎県出身の22歳で、死亡直前まで
長崎市で1人暮らしをしていたことが分かった。両耳にピアスをつけていた。
学生だったらしい。家族との関係で悩んでいたという話もあり、警察は自殺の
可能性が高いとみている。

長崎から電車、バス、市電などを乗り継いだらしい。たまたま目の前に来た
乗り物に飛び乗って終点に着いたら、また乗り換えて……。
熊本城下を通り、阿蘇の山並みを遠くに望みながら、楽しかったことや
悲しかったことをを思い出し、好きな歌の1つも口ずさんだろうか。
川風を受けながら1つの命が吹き飛んだ。

最近は政治や行政が取材の中心になった。政治家が選挙で
「命をかけて」
と絶叫する声を耳にするたび、空々しい思いがする。

事件取材で出会った人たちは誰も
「命をかけて」
などと言わないが、被害者も加害者も捜査員も皆、正面から「命」と向き合っている。
それに比べて政治家が言う「命」の何と軽いことか。政治不信の根がそこにあるのでは
ないかと思えてならない。

毎日新聞 2008年12月27日 地方版
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