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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺予防の対策は?(朝日新聞/愛媛) [2008年12月04日(Thu)]
2008(平成20)年12月04日(木)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>愛媛
研究・教育

【えひめニュースナビ】
自殺予防の対策は?
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000260812040001



◇ SOSまず声あげて
愛媛いのちの電話理事長 高木総平さん

「政府は自殺総合対策大綱の改正案をまとめた。
自殺者が10年連続で3万人を超えた
ことから、大綱策定から1年で改正する」
(10月30日付政治面) ――。

警察庁によると、07年の全国の自殺者は
前年比938人増の3万3093人。
県内では同13人減の427人で、
人口10万人当たりの自殺者数は29・4人と、
全国平均の25・9人を上回った。

悩みを持つ人からの電話相談に85年から応じている
「愛媛いのちの電話」の高木総平理事長(59)に、
自殺者を減らすためにどうすべきかを聞いた。
(井潟克弘)

全国的に自殺者が増えている傾向について、
高木さんは
「原因は一概に言えないが不景気が長引き、
世の中の先行きが不透明になっている。
将来に希望を持てないと感じる人が増えているようだ」
と分析する。

いのちの電話にも「自殺したい」と打ち明ける深刻な悩みが、
年間に数件は寄せられている。
理由は健康や職場、家族間の人間関係など様々だが、
最近は中高年の男性からの相談が増える傾向にある。
高木さんは
「これまで仕事一筋で頑張ってきた人がリストラなどを
きっかけに生きる希望を失ってしまうケースが多い。
まじめに一生懸命働いてきた人ほど会社から
『裏切られた』と強いショックを受けてしまう」
と話す。

一方で、
「『死にたい』と考えてしまうのは
『これまでの人生をやり直したい』
という強い願望の裏返し。家族でも友人でも誰でもよいから、
悩みを打ち明けられる人がいれば自殺を防ぐことができる」
と話す。
いのちの電話でも相談員が、まずは相手の話をじっくりと聞く。
悩みを誰かに少しでも打ち明けるだけで精神的な苦痛が和らぐ
効果があるためだ。

いのちの電話では現在、30〜70代の約70人のボランティア
相談員が交代で年に約7600件の相談を受けている。
しかし、一人前の相談員になるまで心理学や実習などの講習を
受ける必要があり、養成に1年以上かかることなどから、
99年の146人をピークに相談員は半減している。
相談員の減少に伴い、電話相談の受付時間も短縮せざるを
得なくなっている。

県内の自殺による年間の死者は、交通事故の死亡者数の
約4倍にあたる。高木さんは
「自殺は誰にでも起こりえる身近な問題。民間のボランティアと
行政、医療、教育など様々な機関がもっと連携して自殺を防ぐ
活動をしていく必要がある」
と話している。

愛媛いのちの電話(089・958・1111)
は毎月1〜10日は正午〜翌朝午前6時、
11日以降は正午〜午後10時に相談を受け付けている。
ボランティア希望など問い合わせは
事務局(089・958・2000)へ。

2008年12月04日
受水槽に遺体1カ月 松阪で飲食店などの水道水に(中日新聞) [2008年12月04日(Thu)]
ほんとうにおどろいた .。ooO(゜ペ/)/
店舗も利用者も行政も亡くなられた方ご自身も、
みんなすべてが「想定外」の展開だったのではないか。

もちろん限界も大いにあるが;
建物のカギや転落防止柵など、物理的な管理・監督を施す
などの対処が、全国各地の施設でも必要ではなかろうか。

以下、引用

*******

2008(平成20)年12月04日(木)
中日新聞 夕刊
トップ>社会>紙面から一覧

【社会】
受水槽に遺体1カ月 松阪で飲食店などの水道水に
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008120402000249.html



遺体が発見された受水槽=4日午前、
三重県松阪市の松阪ショッピングセンターマームで

三重県松阪市船江町の「松阪ショッピングセンターマーム」
の屋外にある水道水の受水槽内から11月27日、
自殺して1カ月近く経過したとみられる男性の遺体が見つかった。

受水槽の水はマーム内の飲食店などで飲料水や調理用として
使われていた。
マームには客から問い合わせが相次いだが、松阪保健所とマームは
「微生物検査などの結果、水質は安全上問題はなかった」
としている。

松阪署などによると、点検業者が受水槽(縦3メートル、
横12メートル、高さ3メートル)の天井に穴があき、
中に遺体が浮いているのを発見。

遺体は同県伊勢市内の40代の会社員で、11月1日に
行方不明になっていた。
マームの高さ約11メートルの
非常階段踊り場から飛び降りて受水槽の天井を突き破り、
水死したとみられるという。

マームにはジャスコ松阪店と76の専門店があり、
ジャスコと11専門店で食品を扱っていた。
マームは遺体が発見された先月27日に水道水の供給を
すべて停止し、飲食店や理髪店の営業を休止。
店頭にあった食品もすべて引き揚げたという。
さらに、同日中に松阪保健所の指導を受けて槽内の水を
専門機関で検査し、29日に微生物やウイルスなどの
異常発生がないことを確認。受水槽内の水をすべて排出し、
内部を消毒した。

食品を扱う店舗は安全が確認された30日以降に順次再開し、
今月3日から平常営業に戻っている。
約100件の問い合わせを受けたマームは
「食品衛生法、水道法上の安全は確かめたが、気持ちの面で
ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした」
とコメントしている。

2008年12月04日 夕刊

*******

以上、引用終わり
自殺防止呼び掛け慈善ライブほか(中国新聞ほか) [2008年12月04日(Thu)]
2008(平成20)年12月04日(木)
中国新聞
トップ>地域ニュース

自殺防止呼び掛け慈善ライブ
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200812040007.html

広島市東区出身で父を自殺で亡くした歌手
玉城ちはるさん(28)が7日午後6時、広島経済大(安佐南区)の
興動館内にあるカフェで、自殺防止を呼び掛ける
初の慈善ライブを開く。
収益金は、社会福祉法人「広島いのちの電話」(中区)に全額贈る。

父への愛惜を歌詞につづった「風になれば」や、
平和への願いを込めた「君が愛の種」などの自作曲を中心に、
約1時間のステージを繰り広げる。

父は1999年、誰にも理由を告げずに逝った。
「亡くなる前、夜中に1人で泣いている姿を見た。
精神的に不安定だったのだろう」
と玉城さん。当時
「もっと頑張って」
と父を励ました。その言葉を発した後悔は今も消えない。

玉城さんは今年に入り、自殺に失敗して再び、生きる決意を
する女性を描いた映画「天国はまだ遠く」が公開されることを知った。

「悲しむ人々を増やしたくない。自分にとっても経験を伝えることで、
苦しんできた罪悪感を乗り越えたい」。

隠してきた父の死を語る覚悟を決めた。
その一歩として、映画制作会社にライブの計画を申し込んだ。
映画が6日から広島バルト11(広島県府中町)で公開されるのに併せ、
初日午後1時から映画館でミニライブを開くことになった。
7日には独自に興動館(安佐南区)での慈善ライブを企画。

一般1500円、小―大学生1000円。
興動館内のHUE Cafe Time=電話082(832)2161。



【写真説明】慈善ライブで自殺防止を訴える玉城ちはるさん

2008/12/04



2008(平成20)年12月04日(木)
毎日新聞 西部夕刊
トップ>エンターテインメント>映画>映画の評

天国はまだ遠く お笑い芸人は侮れない
http://mainichi.jp/enta/cinema/review/news/20081204ddg041070010000c.html

森繁久彌や渥美清の例を出すまでもなく、コメディアンは
演技者として侮れない。
昔なら寄席や軽演劇、近年ならお笑いライブで、生の観客と
向き合ってきただけに揺るぎない雰囲気を持っている。

本作も、主役を演じるお笑い芸人、チュートリアルの
徳井義実のぶっきらぼうな存在感が映画の支えとなっている。
ヒロイン役の加藤ローサも美少女然としたルックスなのに
天然のおかしさがにじむ得難いキャラクターで、
2人の取り合わせの妙が見ものだ。

さらに脇役をチャンバラトリオの南方英二や漫才の宮川大助ら
吉本興業の芸人たちが固め、その存在感が作品の説得力を増している。

都会で仕事や恋に行き詰まったヒロインが自殺しようと
山奥の駅に降り立つ。宿泊した民宿の主(あるじ)が徳井。
何やら訳有りで商売っ気がない。
他に客のない宿で2人で過ごすうち、ヒロインは
元気を取り戻してゆく−−。

よくある癒やしと再生の物語だが、リリカルな作風の
長澤雅彦監督が持ち味を発揮し、丁寧に描写を紡いでゆくのが
心地よい。ロケ地は天橋立で有名な京都府宮津市。
美しい晩秋の山村の風景も観客の郷愁を誘う。
展開に大した起伏はなくとも、俳優にムードがあって
描写が繊細なら作品は成立する。
KBCシネマで13日公開。

【矢部明洋】

毎日新聞 2008年12月04日 西部夕刊
「いのちの電話」SOS 相談員足りず 回線満杯(読売新聞/長野) [2008年12月04日(Thu)]
スタッフの不足や人材育成の問題、
相談の増加、複雑化、多様化など、
いずれの団体でも同じような悩みがあるものだ。

以下、引用

*******

2008(平成20)年12月04日(木)
読売新聞
ホーム>地域>長野

「いのちの電話」SOS 相談員足りず 回線満杯
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20081204-OYT8T00107.htm



電話相談を受ける、長野いのちの電話のボランティア相談員

自殺予防のため電話相談を行っている社会福祉法人
「長野いのちの電話」が、ボランティア相談員のなり手不足に
悩んでいる。
相談全体のうち、自殺を考える人からの電話の割合は
高まっているというのに、電話は常につながりにくい状態。
事務局は、来年度の相談員養成研修への参加を呼びかけている。

「いのちの電話」は、長野市で1994年4月、
相談員約90人でスタートし、後に松本市でも開設された。
これまでに、研修を受けた人は約290人に上るが、
家族の介護や仕事のため活動できない人も多く、
実際に電話相談を行っているのは約80人という。

事務局によると、相談員が限られているため、
回線数を増やすことができず、
「電話をおいたらすぐにまたかかってくる状況」。



昨年の相談受信件数は、前年比9%減の1万13件だったが、
電話をかけてもつながらなかった件数は、受信件数の
15倍以上とみられる。

事務局によると、無言電話を除いた相談のうち、
自殺をほのめかす「自殺念慮」の割合は、
97年には2・4%だったのが、昨年は8・1%になった。

担当者は
「経済苦を抱えた中年男性や、うつ病など心の病を抱えた人など、
問題解決につなげる必要があるような難しい相談が年々増えている」
と話す。

受信件数の減少については、
「1本あたりの電話の時間が長くなっている影響かもしれない」
という。

他県では行っているところもある24時間相談についても、
相談員不足で対応できないという。

相談員になるには、受講料4万円を支払い、1年半にわたって
月2回の講義や実技講習を受けなければならない。
今年4月からの研修は、20人の募集に対し10数人の応募に
とどまった。

来年4月からの研修の募集期間は、今月6日から来年2月14日
までで、定員は20人。

担当者は
「『死にたい』と泣きながら電話をかけても、電話を終える
時には『また頑張ってみる』と言う人もいる。
『話を聞きます』と待っている人間がいることで、
1人でも、自殺に向かわないようにしたい」
と話している。

研修の申し込み・問い合わせは事務局((電)026・225・1000)へ。
相談電話は、長野((電)026・223・4343)、
松本((電)0263・29・1414)で、
年中無休の午前11時〜午後10時。

(2008年12月04日 読売新聞)

*******

以上、引用終わり
「自殺あかん」4年の記録 東尋坊声かけ170人 茂代表出版(読売新聞/福井) [2008年12月04日(Thu)]
2008(平成20)年12月04日(木)
読売新聞
ホーム>地域>福井

「自殺あかん」4年の記録 東尋坊声かけ170人 茂代表出版
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20081203-OYT8T00696.htm



出版した本を手にする茂代表

坂井市の東尋坊で自殺防止活動に取り組んでいる
NPO法人「心に響く文集・編集局」の茂幸雄代表が、
自殺を思いとどまった人たちの手記や、これまでの活動を
まとめた本を出版した。

タイトルは
「自殺したらあかん! 東尋坊の“ちょっと待ておじさん”」(三省堂)。
茂代表は
「自殺を考える人は、心のどこかで『助けて』と叫んでいる。
そんな声に耳を傾け、自殺について真剣に考えるきっかけに
してもらえたら」
と話している。

茂代表は、2004年4月から東尋坊での自殺防止活動を開始。
これまでに約170人に声をかけて自殺を防いだほか、
国や県内の自治体に自殺防止対策の充実を働きかけるなどの
活動を続けている。

本は四六判、240ページで1680円(税込み)。
5章で構成しており、同NPOの活動内容や、
これまでの活動で救った人たちが自殺を考えた理由などに
ついて掲載している。

「自殺したらあかん! 全国からの命のメッセージ」
と題した第5章では、自殺を思いとどまった人や遺族らが
自殺を考えている人に向けて書いた、命の大切さを訴える
手記37編を紹介。

このうち、病気や親の借金などに苦しんで自殺を考えた男性は、
自殺を思いとどまらせてくれた家族や医師への感謝の思いとともに、
「失った命は絶対に戻りません。自殺をする前に
もう一度考えて下さい。時間はあります」
とつづっている。

茂代表は
「自殺を防ぐためには、幅広い支援と対策が必要だということ
を知ってほしい」
と言い、
「自殺を考えている人は、この本を読んでもう一度考え直して」
と訴えている。

(2008年12月04日 読売新聞)
支え合う「いのち」 県内・広がる自殺予防の輪 「私の居場所」づくり(秋田魁新報社) [2008年12月04日(Thu)]
2008(平成20)年12月04日(木)
秋田魁新報社
トップ>企画・特集>

支え合う「いのち」 県内・広がる自殺予防の輪
http://www.sakigake.jp/p/special/08/inochi_wa/inochi_wa_01.jsp

■4 「私の居場所」づくり
http://www.sakigake.jp/p/special/08/inochi_wa/inochi_wa_04.jsp

「あったかい」を提供
世間話に花 悩みを整理

「あったかい」。
利用者がそう形容する交流の場が、
能代市の県山本地域振興局の一角、
県民交流サロンで開かれている。

自殺予防に取り組むボランティア団体
「ふれあいのWA」(加賀谷七重代表)
が毎月1日に行う「ほっと・サロン」だ。

会員と利用者がテーブルを囲み、
コーヒーカップを手に世間話に花を咲かせる。
利用者は20代から80代までと幅広い。
人と会って話をし、ほっとしたり、悩みを
整理したり。

利用者の40代女性は
「話していると(悩みを抱えた)
いろんな人がいることが分かる。
今月も元気になりました」
と笑顔を見せた。

女性会員(52)は
「自分たちがここにいて楽だと思えるから、
来る人にもそう感じてもらえるのではないか」。
会員にとっても癒やしの場になっている。

会員は市が自殺予防対策の一環として開いた
2006年度のメンタルヘルスサポーター
養成講座の修了生有志。
昨年7月から試行を続け、ことし4月から
本格的に開いている。同市二ツ井地区でも
毎月10日にサロンを始めた。

「利用していない人からも
『みんなと会える場所があると思えるだけで
安心する』と声を掛けられる。
そこにいつも(定期的に)あるということが大切」
と加賀谷代表。

同市の南隣、三種町の八竜地区でも
「おしゃべりサロン・縁側で日なたぼっこ」
が、ことし7月から農村環境改善センターロビー
で開かれている。

運営しているのは町内のサポーター有志による
「八竜どうもの会」(清水愛子代表)。

「数人でもお茶を飲める場があればサロンになる。
かつては隣近所の人が縁側に集まった」
と清水代表。「縁側で日なたぼっこ」には
そんな意味が込められている。

サポーターは、さまざまな悩みを抱えた人を
地域住民の目線で支え合っていこうと、
県の各保健所や市町村が研修会を開いて養成。
県健康推進課によると、ことしも15市町村が
研修会を行っている。

研修後にボランティア団体を立ち上げたり、
コーヒーサロンなど具体的な活動を始めた
サポーターがいる半面、研修を受けただけで
ほとんど活動していない地域も少なくない。

7月に秋田大で開かれたフォローアップ研修
に参加した11市町の約100人のうち、
半数近くが「活動していない」と答えている。

サポーターに限らず、住民による民間団体が
活発に活動しているのは県北。
逆に県南は民間団体がほとんどない“空白地帯”だ。

八峰町のサポーター有志でつくる
「陽だまりの会」(干場次子会長)
も昨年、交流サロン
「しーがる」と「らべんだー」を
旧八森町と旧峰浜村にオープンさせた。
力を与えてくれたのは、いち早くコーヒーサロン
を開いていた藤里町の住民団体
「心といのちを考える会」(袴田俊英会長)
の先駆的な活動だった。

八峰町の保健師が話した。
「道しるべを示してくれた藤里町の住民団体
というリーダーがなければ、地域にこれだけ
活動の輪が広がることはなかった」。
県北と県南との違いはリーダーの存在の有無
だろうか。

▽ ほっと・サロン=毎月1日
  (県山本地域振興局)、
  同10日(二ツ井地区の旧福祉会館)
  =「ふれあいのWA」事務局
  TEL 0185・73・5205

▽ おしゃべりサロン=毎月第4木曜日
  (三種町農村環境改善センター)
  =「八竜どうもの会」事務局
  TEL 0185・85・4824

▽ しーがる=毎月10日(ファガス)
  =「陽だまりの会」事務局
  TEL 0185・77・4050

▽ らべんだー=毎月20日(塙川健康センター)
  =同



写真:
笑い声が絶えないおしゃべりサロン
=三種町農村環境改善センター

(秋田魁新報社2008.12.4付)
16年までに20%超減 地域ぐるみで取り組みへ 福岡市が自殺予防対策(西日本新聞など) [2008年12月04日(Thu)]
福岡市の自殺対策総合計画の原案、
宮崎県でもぜひとも参考にさせていただきたい。
キーワードは、現場の声の積み重ねとグランドデザインだと思う。

以下、引用

************

2008(平成20)年12月04日(木)
西日本新聞
トップ>九州・山口>福岡

16年までに20%超減 地域ぐるみで取り組みへ 福岡市が自殺予防対策
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/63499

福岡市は3日、地域で取り組む自殺予防の指針
「福岡市自殺対策総合計画」
の原案をまとめた。2016年までに市内の自殺者を
20%以上減少させる目標を掲げ、全校区での予防教育の実施や
医師との連携、高層施設の管理強化などの自殺防止策を打ち出した。
パブリックコメントを経て、来年3月に正式計画を策定する。

■ 総合計画原案 医師との連携、高層施設の管理強化盛る
同市の自殺者数は毎年300人を超える水準で推移。
昨年は323人で、交通事故による死亡者(51人)の約6倍。
人口10万人あたりの割合となる自殺死亡率は22.6で
政令市で5番目に高かった。

原因や動機を見ると、健康問題が一番多く、生活、家庭、
仕事、男女問題が続く。
同市は社会問題化している自殺の予防には
「個人」と「社会」の両面への働き掛けが必要と考え、
地域全体で取り組む今回の対策計画案をまとめた。

計画案は2016年までに自殺者を20%以上減少
(基準は05年の321人)させ、256人以下にするとの
数値目標を出した。

取り組みの柱に、
自殺の実態解明▽
市民1人1人の気づきと見守りの促進▽
適切な精神科医療の確保▽
未遂者の再度の自殺防止
−など9つを示した。

具体的には、動機の健康問題では「うつ病」が多いため、
2010年度までに全校区でうつ病予防教育を展開。
市医師会などと協力し、かかりつけ医と精神科医の
連携システムも構築する。

さらに、ギャンブル依存や多重債務に関する研修会や、
高層ビルなど各施設の安全性向上、自殺未遂者や家族の
心理的サポート、相談窓口も充実させる。

同計画は本年度から5年間の行動計画。
同市は福岡県と北九州市とも連携し、
効果的な対策を進めるとしている。

=2008/12/04付 西日本新聞朝刊=



2008(平成20)年12月04日(木)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>福岡

自殺対策:福岡市、総合計画案 数値目標掲げ取り組み/福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20081204ddlk40010354000c.html

福岡市は3日、「市自殺対策総合計画案」を発表した。
年間321人(05年)いる自殺者数を
16年までに256人以下に減らす▽
うつ病や自殺に関する相談窓口(各区保健福祉センターなど)の
市民の認知度(07年、54・6%)を11年までに8割に引き上げる
−−などの数値目標を掲げた。

07年6月に策定された国の指針「自殺総合対策大綱」に基づく計画で、
現状▽基本方針▽予防の取り組み▽数値目標▽推進体制
−−を示している。

市の自殺者数は、98年に前年より94人多い344人と急増して以降、
300人を超え、国全体の推移傾向とほぼ一致する。
年代別は40〜50代の割合が高く、ほぼ半数を占めている。

このため、市は国の動向を踏まえ、
(1)関係機関の緊密な連携
(2)未遂者や遺族への支援
(3)県や北九州市など関係自治体との連携促進
−−など6つの対策方針を打ち出した。

市は12月15日から1カ月間、市民から案に対する意見を
パブリックコメントとして募集し、3月に計画を策定する。

【鈴木美穂】

〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 2008年12月04日 地方版

*******

以上、引用終わり
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