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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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3万人の叫び(中日新聞) [2008年11月27日(Thu)]
10年間ぐらい前、とある高名なお坊さんの講演会で。
「ひとの世、こころは乾く。」
「ゆえに、説き続けよう。」
とおっしゃった。いまでも強く覚えている。



原理主義的なグローバル経済化の嵐が、
多くのものを根こそぎなぎ倒している現代。
「経済」の語源は「経世済民」というらしいが、
ひとを生かしていくのが本当の経済だと思う。

こういうご時世だからこそ、1人ひとりがゆとりと寛容さを
忘れることなく、コミュニケーションを取り合いながら、
自分たちの身の丈に合った地道な活動を長く続けていくことが、
結果的には、社会の姿を大きく変えていくのではと考える。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月27日(木)
北陸中日新聞
トップ>北陸中日新聞から>コラム 風紋

【コラム 風紋】
3万人の叫び
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/column/fumon/CK2008112702000167.html

和菓子から高濃度の殺虫剤が検出された福岡の米菓メーカー社員が
「ここまで異臭騒ぎが大きくなるとは思わなかった」
との謝罪文を残して自殺した記事に、心が暗くなった。
謝罪文は会社あてで
「コミュニケーション不足で居場所がないと思うようになった」
とあったそうだ。

10年連続で自殺者が3万人を超える日本。
富山の精神科医が
「世の中に原理主義的な市場経済主義がはびこっている。
人々の心が渇き、ゆとりと寛容がなくなっている」
と指摘する講演を聴いた。

景気後退局面。
これは社会の姿を変える好機ではないか。
(経済部長・室石和夫)

2008年11月27日

*******

以上、引用終わり

世界仏教徒会議日本大会:終末期医療や自殺防止へ 貢献策、熱い議論(毎日新聞) [2008年11月27日(Thu)]
仏教については、ほとんど知らないことばかりだった。
じつは「仏教的な考え方」に対して違和感を感じることは、
この国の文化のせいか、わりと少なかったような気がする。

「世界仏教徒会議」なる存在を、生まれて初めて知った。
グローバリゼーションを仏教の観点から考えるのは、
とてもおもしろい。

仏教に限らずいろんな宗教家の方々がこぞって叡知を出し合い、
自死対策問題や環境問題などのさまざまな社会的課題、
地球的課題を考えるリーダーとなってくださったら、
きっと世の中は大きく変わるだろう。

世界中でテロや地域紛争、国家間の戦争が絶えない中で、
ちょっと明るい希望を持たせてくれるニュースだった (^_^)

*******

2008(平成20)年11月27日(月)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>話題

世界仏教徒会議日本大会:終末期医療や自殺防止へ 貢献策、熱い議論
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081127ddm013040145000c.html

◇ 瞑想でケア、精神的安定に…実践例
「仏教者の社会問題解決への貢献」
をテーマに、各国の僧侶や仏教徒が集まる
「第24回世界仏教徒会議日本大会」
が今月、東京・浅草で開かれた。日本での開催は30年ぶり。
世界的に進む経済のグローバル化や各国で切実な問題になっている
終末期医療、相次ぐ自殺防止に仏教がどう役立てるのかなどについて、
熱心な議論が交わされた。
【中村美奈子】

● 23カ国から600人
14〜17日に開かれた会議にはアジアを中心に23カ国から
約600人が参加した。
15日は最初に映画「幸せの経済学」を上映。
世界規模で進行するグローバル経済が各国の人々の物欲をかき立て、
民族文化を解体し、米国型のライフスタイルが浸透する状況に
警鐘を鳴らす映画だ。

上映後の討論では、グローバル経済の弊害について、
仏教による打開策を議論した。
映画の製作者で、スウェーデンの言語人類学者の
ヘレナ・ノルバーグ・ホッジさんは
「現代人がコミュニティーや自然界と深くつながることが
解決への道。それは仏教の(万物が上下の別なくつながっている
という)『縁起』の思想の実践そのものだ。
食と農業を核に顔の見えるローカル(地域)経済への
方向転換が必要」
と指摘した。

次に、仏教に基づいたスリランカの農村開発運動の創始者で、
マグサイサイ賞などを受賞しているA・T・アリヤラトネさんが
「仏教で最も大事な縁起の思想を基に、草の根の活動を
つなぎ合わせることが重要」
と述べた。

米国の仏教学者で環境問題活動家のジョアンナ・メーシーさんは
「所有意識が苦痛を招く。物事に執着しない仏教の教えに返り、
いのちを支える革命を」
と訴えた。

● 7分野でシンポ

続くシンポジウムでは、環境など7分野に分かれて実践例を報告した。
行き過ぎた延命治療や尊厳死が大きな課題となっている終末期医療
では、医療現場に仏教を取り入れることで、患者も医療者も精神的な
安定を得ている例が発表された。

米の禅僧で文化人類学者のジョーン・ハリファクスさんは、
ニューメキシコ州サンタフェで、94年から取り組んでいる
瞑想(めいそう)に基づくケアを紹介した。
医師、看護師、ソーシャルワーカーに瞑想を教える背景として、
女性医師の自殺率は一般女性の2倍という米国のデータに触れ、
「延命措置や患者の死によって、医師は力不足だったと悩む。
医師も自らのケアが大事だ。瞑想により、患者に共感しながらも
相手の苦しみを抱え込まず、燃え尽きず、うつ病にもならなくて済む」
と報告した。

台湾の国立大学病院の緩和ケア病棟の医師、チェンアン・ヤオさんは
月1回、病院付きの僧侶が患者を回り、痛みの克服について
聞く様子を紹介。
「亡くなると、仏壇のある病院内の部屋で僧侶が家族の前で読経する」
と話した。

宗教家と医療従事者のネットワーク作りに取り組む
タイのスカトー僧院長、パイサン・ウィサロさんは僧侶の心構えを指摘。
「説教や判断をするのではなく、大きな心で患者の話を聞くこと。
心配事を聞き、解消できれば患者は死の準備をする」
と語った。

日本同様、中国やタイでも増加中の自殺のシンポでは、
自殺志願者に電話や対面での相談に応じている僧侶の篠原鋭一さん
や、ネット相談やオフ会を行う僧侶の根本紹徹(じょうてつ)さんが
活動を報告。
タイのマヒドン大医学部副学部長のウドンシル・スリセンナムさんは、
6泊7日の合宿で瞑想を体験し、仏教を教える医学部の精神科医の
プログラムを紹介。
臨床面だけでは見えてこない患者の内面に目が向き、
うつ病治療に効果が上がっていると報告した。

毎日新聞 2008年11月27日 東京朝刊

*******

以上、引用終わり
「理屈抜きに楽しんで」 WAHAHA本舗 柴田理恵がPR 名古屋(読売新聞) [2008年11月27日(Thu)]
演劇はぜんぜん詳しくないけど好き (^_^)
宮崎県にもおもしろくて志の高い劇団がいくつもある。

優れた小説『幽霊人命救急隊』を読んだときにも
感じたが、自死対策はすなわち「生きる」支援であり、
エンタテイメントも当然、大きくつながっていると思う。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月27日(木)
読売新聞
ホーム>中部発>教育・文化>文化・芸能 東海プラザ

「理屈抜きに楽しんで」
WAHAHA本舗 柴田理恵がPR 名古屋
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/tokai_plaza/plaza081127_2.htm



柴田理恵=写真=主演のWAHAHA本舗公演
「女探偵・伴内多羅子ずっこけ一座の花道」
が12月4日、中京大学文化市民会館(旧名古屋市民会館)
で行われる。

柴田がふんするのはヒロインの探偵・伴内多羅子。
自殺を止めるためなら何でもやるバイタリティーと
人情味にあふれた女性で、芝居も
「笑いあり涙ありパロディーあり」。
2005年に東京で初演して上演を重ね、本作で4作目になる。

「24年前、初めてテレビのレギュラーをいただいたのが名古屋。
それ以来縁の深い土地ですから早くやりたかったのですが、
スケジュールが合わなくて。これを機にシリーズ1〜3作目も
再演できたら」と話す。

WAHAHAというとパワフルなショーとお笑いのイメージが強いが、
テーマ性が濃いのがこのシリーズの特徴だ。
「芝居に何ができるかと言われるかも知れませんが、
お笑いを通して命の大切さを伝えられないかと思った。
1人でも元気を取り戻してくれる人がいたらうれしい」
と話す。

4作目の舞台は大衆演劇の一座。
「座長が死にたがっている。引き止めてほしい」
という通報を受け、多羅子が芝居小屋に駆けつけるという設定だ。
「劇中劇で立ち回りや日舞もやります。理屈抜きに楽しんでもらえたら」
と力をこめた。

午後6時半開演。(電)052・732・1822
(2008年11月27日 読売新聞)

*******

以上、引用終わり
一行詩「生命のこえ」コンテスト(朝日新聞/宮崎) [2008年11月27日(Thu)]
2008(平成20)年11月27日(木)
宮崎日日新聞
トップ>県内のニュース

一行詩「生命のこえ」コンテスト
高校生の部で最優秀賞に輝いた 出水沙織さん
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=12961&catid=84



「『行ってきます』
『おかえり』
このあたたかさがあれば、どんなに辛(つら)いことでも
乗り越えられるよ、お母さん」

進路や学校の成績、友人関係―。
いろいろな悩みを抱え、壁にぶち当たってきたが、
くじけずやってこられたのは
「愛情を持って見守ってくれる家族や友人、
地域の人の存在や応援があったから」。
一行詩コンテスト最優秀賞に選ばれた作品に込めた思いだ。

特に母・和美さん(47)は沙織さんの一番のサポーター。
勉強の成果が思うように出ない時は
「報われない努力はないからね」
とそっと肩をたたいてくれた。
朝と夜の見送り、出迎えを欠かさない。

「疲れたり嫌なことがあったりした時も
『いってらっしゃい』『おかえり』
と言われると自分は一人じゃない、見守られているんだと
思い頑張れる」

いじめ、自殺、殺人と、「命」が軽んじられる事件が相次ぐ。
なぜ、どうしてと心が痛む。
「愛情は心の栄養素。たくさんの愛情が注がれ、
見守ってくれる人がいれば悲しい事件は少なくなるのでは」。

まっすぐに社会を見つめ
「国際交流も必要だと思うが、家庭や地域など
小さな社会のつながりはもっと大切」
と自分なりに結論を出した。

将来の夢は地域医療に携わること。
「命は1人のものじゃない。1つの命が失われると
たくさんの人が悲しむ。それを伝えていき、
無駄に命が失われないように力になりたい」
と力強く語った。
宮崎市内に家族5人で住む。
鵬翔高2年、17歳。

(報道部・喜屋武恭子)

2008年11月27日
自殺予防対策話し合う 京田辺で研修会(京都新聞) [2008年11月27日(Thu)]
先日、国の「自殺総合対策大綱」が改訂され、
市町村は自死(自殺)対策の担当部署[窓口]を
置くこととされた。

これからの市町村は、まちがいなく、自死対策の
ネットワークの要(かなめ)、プラットホームとなる。

京都府の京田辺市は、自死対策の問題について、
全国的にも市町村のトップランナーで尊敬している。

京田辺市として自死対策のホームページを運営する
など、さまざまな工夫と努力を行っておられる。

今後とも自死対策のモデル自治体としての役割に
ついて、ぜひともいっしょに学ばせていただきたい。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月27日(木)
京都新聞
HOME>最新ニュース一覧

自殺予防対策話し合う
京田辺で研修会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008112700078&genre=C4&area=K20



「こころのカフェきょうと」の石倉代表らが、
自死遺族の悲しみや自殺予防の対策を話した研修会
(京田辺市田辺・市商工会館)

自殺防止を考える研修会が26日、京都府京田辺市田辺の
市商工会館で開かれた。
自死遺族の支援グループ代表らが講演し
「絶望し、自殺を考えるなら、残される人の悲しみを想像して」
と呼びかけた。

府内の自殺者が過去10年連続で500人を超え、
近年増加傾向にあることから、山城地域の社会福祉協議会など
相談機関の職員を対象に、府が主催。
同市をはじめ、八幡市や城陽市などから70人が参加した。

自死遺族サポートチーム「こころのカフェきょうと」の
石倉紘子代表と、京都いのちの電話の平田真喜子事務局長が
講師を務めた。

夫を自殺で亡くした石倉代表は
「(自殺という)体験に向かい合うことが大切。
悲しみや怒りをはき出し、同じ経験を持つ遺族と分かり合えれば、
人生を生きていこうと思える」
と話し、
「悲しみを分かち合うことが回復につながる」
と話した。

平田事務局長も
「自殺予防の電話ボランティアを受ける方も、
相談の重さに落ち込むこともある。仲間がいることが続ける支え」
と話し、参加者は熱心にメモを取りながら耳を傾けた。

Kyoto Shimbun 2008年11月27日(木)

*******

以上、引用終わり
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