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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
ユベントスのGKブッフォン、過去のうつ病を告白(スポーツナビ) [2008年11月14日(Fri)]
脳卒中、乳ガン、突発性難聴、うつ病からメニエール氏病に
至るまで、日本でもさまざまな芸能人の方々が、
ご自分のもつ病気を語ってくださることが増えてきたように思う。

「あのスターも、自分と同じ病気と闘っていたんだ」
「いろいろと苦労をしながら、がんばっているんだよね」
「前からファンだったけど、もっと親しみがわいた」
などと、肯定的にとらえてくださる方も予想以上に多いのではないか。

広く知られている方が、顔を出して、病気との闘いについて
自分の肉声で語ってくださることは、一般の市民に向けた
大きなメッセージ(啓発)になっていると思う。



北海道の『べてるの家』のキーワードの1つが「弱さの情報公開」。
なるほど、こういう考え方は、むしろ自然なことかも知れない。

すべての方が自分の病気を隠すことなく、堂々と生きていける
世の中は良い世の中だと思う。

長く生きていれば、だれしも何らかの病気に罹るのが当然である。
「一病息災」ということばは、現実的な生きる知恵だと思う。



あの偉大なGKブッフォンがうつ病と闘っていたことは知らなかった。
これを機会に、うつ病のことを多くの方がより知ってくださったら
ありがたい。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月14日(金)
スポーツナビ
トップ>サッカー>欧州サッカー>ニュース

ユベントスのGKブッフォン、過去のうつ病を告白
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20081114-00000007-spnavi-socc.html



過去にうつ病を患っていたことを告白した
ユベントスのブッフォン【Getty Images】

ユベントスのジャンルイジ・ブッフォンが
かつて重度のうつ病に悩まされ、精神科に通わなければ
ならなかったことを、自伝『ナンバーワン』の中で告白した。

世界ナンバーワンGKと称されるブッフォンは、
『コリエレ・デラ・セーラ』紙のロベルト・ペッローネ記者との
共著となる同書の公式サイトで、2003年12月から
2004年6月まで6カ月もの間、“心の空洞”を感じていたことを
明らかにした。

「(あの当時は)生活にもサッカーにも充実感がなかった。
何の前触れもなく両足が震え始めたりしたものだ。
有名になり、大金を手にしたということも含め、
うつ状態に陥った原因は無数にあるだろう。
正直、本当にひどい時期だった」

また、『ラ・スタンパ』紙は同書の一部を紹介し、
この自伝は相当な販売部数を記録するだろうと予想している。

(C)MARCA.COM

[ スポーツナビ 2008年11月14日 12:34 ]

*******

以上、引用終わり

感謝状:転落や自殺止める(毎日新聞/香川) [2008年11月14日(Fri)]
2008(平成20)年11月14日(金)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>香川

感謝状:転落や自殺止める
救助した高松の久保さんら3人/香川
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20081114ddlk37040585000c.html

高松北署はこのほど、自宅のベランダから転落しそうになっていた
男性を救助した高松市瓦町2、無職、久保歓子さん(51)と、
入水自殺を図った女性を救助した高松市屋島西町、
無職、内木武夫さん(64)、綾川町畑田、
昭和小学校校長、中塚正則さん(53)の3人に感謝状を贈った。

同署によると久保さんは、9月24日午前5時15分ごろ、
近くの80代の男性の家の方から
「手、離すなよ!」
という緊迫した声を聞き、現場へ駆けつけた。
3階のベランダの手すり(地上約9メートル)に
男性がぶら下がっており、電線の上に足をかけ、
かろうじてバランスを保っていた。
地上では、男性の息子(57)らがクッション代わりの布団を
敷いている。
久保さんは、急いで3階まで駆け上がり、手すりから身を乗り出して
男性の両手首をつかんだ。
北署署員が駆けつけるまでの約10分間、久保さんは
「頑張れ。もうすぐ助けが来るから」
と励まし続け手を握り続けた。

久保さんは感謝状を受け取り
「とにかく必死だった。ご近所同士、助け合いです」
と話していた。

【中村好見】

毎日新聞 2008年11月14日 地方版
<ネットはいま>第1部―8 グーグルとヤフー その2(朝日新聞) [2008年11月14日(Fri)]
グーグルもヤフーも大好きでそれぞれにお世話になっているが、
以下の記事は、各社のポリシーが分かっておもしろかった。

ヤフーの対策(いきるのホームページ表示など)は、
地味な取り組みながらも、優れて社会貢献的でありがたい。

先日、10月の初めにはトップ画面全体が一面、ピンク色で
びっくりしたが、ピンクリボン運動(乳ガン対策キャンペーン)の
一環だと分かって、ヤフーがますます好きになった。

「ひと」の意思、関わり、気持ち、思いやりが入っていることが、
いつの世の中でもだいじなことだと考える。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月14日(金)
朝日新聞
asahi.com>ライフ>デジタル>ネット・ウイルス

<ネットはいま>第1部―8 グーグルとヤフー その2
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200811140278.html



検索サービスの新たな主戦場は、
携帯電話市場と見られている=竹原大祐撮影

「死にたい」。
検索窓に、そう打ち込む。ヤフージャパンの検索結果で、
トップに表示されるのは、
「自殺は防ぐことができる」
の文言と
「いきる」
のロゴ。自殺予防総合対策センターのサイトにつながる。

検索結果は普通、複雑な処理手順を経て、機械的にはじき出される。
だが、この自殺予防メッセージの表示には、「人の手」が入っている。
ヤフーの「社会的な取り組み」の一環だ。

「人の判断を加えた最後の微修正。それが信頼に結びつく」
と同社検索事業部の岡本真さん(35)。
「巨人」で検索すればヤフー・スポーツの試合結果。
「会社名 株価」ならヤフー・ファイナンスの株価情報をトップに出す。

ヤフーとグーグルの検索の大きな違いは、「人の手」に対する姿勢だ。
「グーグルの複雑で自動化された検索方法には
人為的な介入がありません」。
同社のホームページは「正確で客観的な」技術をうたう。

ヤフーの検索は、04年までグーグルの技術を使っていた。
だが、検索市場の重要性に気づいたヤフーは、
独自開発の技術に切り替える。
「技術はほぼ行き着くところまできた。
あとはトータルの便利さや信頼性の向上」
と岡本さん。

パソコンの検索だけではない。

グーグルは08年1月、携帯電話の検索サービスで、
KDDIに加えてNTTドコモとの提携を強化。
8割を握る両社の携帯ネット接続サービス
「iモード」と「EZweb」で、
トップページの検索窓がグーグルになった。

「携帯で検索できれば、パソコンを立ち上げるより
はるかに速い」
と、グーグルのモバイルビジネス統括部長(日本・アジア担当)
ジョン・ラーゲリンさん(32)。
すでに同社の世界全体の携帯向け広告収入は、
半分以上を日本が占める。

さらに携帯電話の基本ソフトにも参入。
同社のエリック・シュミット最高経営責任者(53)は
10月の決算発表で、携帯市場を将来の成長分野と位置づけ、
投資を進める考えを示した。

対するヤフージャパンも07年10月、
新しい携帯版検索サービス「ワンサーチ」の構想を発表。
利用者の属性や状況に応じて、知りたいと思う情報を理解し、
表示する検索結果を「最適化」するという。

すでに、地名や駅名で検索すると、地図や路線情報が
トップに表示される機能を導入。
今年に入ってからも、音楽やゲームなどの検索機能を拡充するなど、
次々と強化策を打ち出す。

全世界のパソコン約10億台に対し、携帯電話は約30億台とされる。
検索の覇権争いは、新たな主戦場に広がる。
(木村和規)

2008年11月14日

*******

以上、引用終わり
最期は家族といたい… 13歳少女、延命手術を断る 英国(朝日新聞) [2008年11月14日(Fri)]
イギリスはボーイスカウト活動の発祥の地であるなど、
ボランティア活動がとても盛んなお国柄だそうだ。

自殺防止センターの活動も、イギリスの牧師、故チャド・バラー氏が
始めた市民活動が、共感と理解を得て世界中に広まったものである。



イギリスは「個」や個人の尊厳、自己決定を尊重する国、
いわゆる大人の国といったイメージを持っている。

「自死」と「尊厳死」の問題はきわめてむずかしいと
いつも感じているが、子どもの尊厳死の問題はさらに難問である。

自分が彼女の立場だったら、同じ行動を選択したかも知れないが、
自分が病院スタッフの立場だったら、おそらく彼女を全力で説得していた
かも知れない。
自分のなかでは未だに答えが出ず、迷いは解けない。

おそらくは、彼女と大切な他者(両親、きょうだい、親族、知人・友人、
医療関係者等)との間で十分に話し合って決まるべきテーマかと考える。



別の最近の毎日新聞のコラムで、英国人外交官のジョークが紹介されていて、
「英国人は議論自体が好き」
「米国人は議論に勝つことが好き」
「日本人は議論自体が嫌い」
との説明に、思わず納得し、苦笑してしまった (;^_^A

日本でも、もっと「生と死」について、広く議論や意見交換が
なされてしかるべきではないかと考える。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月14日(金)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>国際>ヨーロッパ

最期は家族といたい…
13歳少女、延命手術を断る 英国



ハンナさん(右)と父アンドリューさん
=ケイターズ・ニュース提供



ハンナ・ジョーンズさん
=ケイターズ・ニュース提供



ハンナ・ジョーンズさん
=ケイターズ・ニュース提供

【ロンドン=土佐茂生】
半年の命と宣告された英国の13歳の少女が、
延命策としての心臓の移植手術を拒否した。
病院側は手術の実施を求めて法的手段を試みたが、
少女自らが説得して断念させた。
病院ではなく自宅で家族に囲まれ、
普通に暮らしながら死んでいく権利を勝ち取った。

英メディアによると、英中西部ヘレフォード近くに住む
ハンナ・ジョーンズさんは5歳の時、白血病を患った。
心臓に穴を開けて化学療法を受けるなど入退院を繰り返し、
過去2年間で数回の手術を受けた。それでも心臓の10%しか
正常に機能しない状態で、今年7月には医師から余命半年と
告げられた。

病院側が勧める心臓の移植手術は、成功する可能性は高くなく、
白血病が再発する恐れもあった。ハンナさんは失敗して
病院で死ぬより、家族と暮らすことを選び、移植手術を拒否、
自宅に戻った。
ところが、病院側は手術の実施こそがハンナさんの命を助ける手段と思い、
裁判所に提訴して家族からハンナさんを引き離す意向を伝えてきた。

これに対して、ハンナさんは
「小さい時からずっと病院で、ひどい思い出ばかりだった。
家族と離れたくない」
と訴え、病院側に提訴を断念させたという。

娘の決断について、元集中治療室の看護師だった
母のカースティさん(42)は
「親にとって軽い決断ではなかった。
でも、彼女の意思をかなえてあげたい。
娘は、親が思うより成長していた。
心から誇りに思う」
と話している。

2008年11月14日17時01分

*******

以上、引用終わり

乳がん検診してますか 普及目指し映画上映と講演(東京新聞) [2008年11月14日(Fri)]
2008(平成20)年11月14日(金)
東京新聞
トップ>東京>11月14日の記事一覧

【東京】
乳がん検診してますか 普及目指し映画上映と講演
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20081114/CK2008111402000082.html



人工乳房で乳がんのしこりや形を触る来場者
=立川市の「CINEMATWO」で

乳がんの正しい知識の普及や検診率の向上を目指している
立川市の特定非営利活動法人(NPO法人)「マザーシップ」
(井上裕子代表)が13日、同市曙町の映画館「CINEMA TWO」
で、乳がんをテーマにした映画上映と井上さんの講演会を開催した。

井上さんは同市で産婦人科医院を経営しており、
「触診だけでは早期発見は難しい。年に1回は検診を受けてほしい」
と話し、来場者らに検診の大切さを訴えた。
(西川正志)

イベントには100人以上の女性が参加。
上映作品は昨秋公開された平山あやさん主演の
「Mayu−ココロの星−」。
21歳で乳がんを患った女性の実話を元に、
闘病生活での葛藤(かっとう)を描いた。

映画館の1階ロビーには乳がんを再現した人工乳房などを展示。
触ることもでき、乳がん特有のしこりの形や大きさを
体験できるようにした。

井上さんが啓発活動を始めたきっかけは、
担当した乳がん患者が自殺した8年前。
つらい闘病生活に何度もくじけそうになる患者を励まし続けた。

「病気も治ったし、今度職場復帰するの」。
患者は笑顔で報告に来たが、2カ月後に自ら命を絶った。

井上さんは
「がんが自殺の原因かはわからないが、早期発見していれば
つらい闘病生活を送らずに、別の人生を歩めたかもしれない」
との思いが募り、活動を始めるようになった。

来院した妊婦には必ず乳がん検診を勧めている。
地域のかかりつけ医として、出産後の母子の健康にまで
気を配るのが責任だと感じるからだ。

「いくら治療しても心も体も傷つき、医療の限界を感じる」
と井上さん。
「だからこそ予防検診を大切にしてほしい」
と訴えた。

2008年11月14日
シネマの週末・この1本:BOY A 他人の過ち、許せるか?(毎日新聞) [2008年11月14日(Fri)]
東野圭吾の『手紙』を、まず思い出した。

ひとは、立場や視点、経験や考え方、
相手との関係性などによって、おどろくほどに
意見が変わってしまうものではないかと思う。

すなわち、同じ人が、神にも悪魔にもなりうる
でのはなかろうか。



果たして、自分自身は他者にいかに寛容になれるだろうか。
じつは、あまり自信がない;
自分の「覚悟」が問われる、との指摘は共感できる。

以下の映画、機会を見つけてぜひ観てみたい。

*******

2008(平成20)年11月14日(金)
毎日新聞 東京夕刊
トップ>エンターテインメント>映画

シネマの週末・この1本:BOY A 他人の過ち、許せるか?
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20081114dde012070072000c.html

あなたは他人の過ちを許せるか、と問いかける。
隣人として好感を持っていた誰かが、忌まわしい過去を
抱えていることを知ったら、あなたはその人にどう接するだろう。
観客の寛容さを試すために作られた映画である。
タイトルは日本語で言えば「少年A」だ。

冒頭、主人公の青年(アンドリュー・ガーフィールド)は
新しい名前「ジャック」を名乗り、後見人のテリー
(ピーター・ミュラン)から
「過去の君は死んだ」
と励まされる。下宿を決めて、配送業の仕事に就き、
気のいい同僚と親しくなっていく。
やがて、配送先で知り合った女性と恋に落ちた。

ジャックには抜き差しならぬ過去があるようだが、
映画はそれを少しずつしか明らかにしない。
過去を隠していることに苦しむジャックに、
テリーは「絶対に明かすな」と言い聞かせる。
観客はいぶかしみながらも、ジャックに共感と同情を
寄せていくだろう。

観客を引き込む仕掛けは、あざといほどに周到だ。
ジャックは性格も穏やかな好青年で、
演じたガーフィールドは優しげな二枚目だ。
振る舞いと物言いは、あくまでも控えめ。
ひたすら自分の過去におののいている。

映画の語り口は、ことさらな説明や押し付けを排して、
あくまで自然。そうやって観客を十分に引きつけてから、
最後に思いっきり突き放す。
「あなたは、それでもジャックを愛せるだろうか」
と。

何が善で何が悪なのか、その区別があいまいになっている。
宗教も思想も道徳もメディアも、あるときは
「許せ」
と言い、別のときには
「一度の過ちは一生付いて回る」
と言い立てる。判断のよりどころは見当たらない。
肝心なのは、あなた自身の覚悟なのだ。

ジョン・クローリー監督。1時間47分。シネ・アミューズ。(勝)

◆ もう一言
きわどいテーマ性はもとより、主人公の“秘密”を徐々に明かしていく
クローリー監督の構成力が秀逸。
長い桟橋でのラストシーンは美しいがゆえに残酷で、動揺させられるほど
印象深い。
(諭)

◆ さらに一言
これまでに何人かの“少年A”を取材したことがある。
被害者が彼らの過ちを許せることはある。
だが、それは償える罪だった場合だ。
本作はどちらなのか。私には判断できなかった。
(狭)

==============

<今週の執筆者>

勝田友巳(勝)▽高橋諭治(諭)▽細谷美香(細)▽鈴木隆(鈴)▽若狭毅(狭)

毎日新聞 2008年11月14日 東京夕刊

*******

以上、引用終わり

「よのなか科」授業 大阪でも(読売新聞) [2008年11月14日(Fri)]
2008年11月14日(金)
読売新聞
ホーム>ジョブサーチ>ニュース

「よのなか科」授業 大阪でも
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_08111405.cfm

リクルート出身の民間人として東京都杉並区立和田中学校で
校長を務めた藤原和博さん(52)が提唱する
「よのなか科」の授業が、大阪府内の中学・高校で本格的に
導入されることになった。
身近なテーマを題材に社会の仕組みについて考える取り組みで、
橋下徹・府知事が教育改革の一環として府内全域での実施に
意欲を見せている。府教委は教員研修を始めるなど準備を進めており、
モデルケースとして注目を集めそうだ。

府立西成高校(大阪市西成区)で先月、「ホームレス問題」を
学習テーマに行われた公開授業には、生徒約50人と
ボランティアの大学生ら約20人が参加した。
「ホームレスでイメージする言葉は」
「どうしてホームレスになるんだろう」。
府教委の特別顧問を務める藤原さんは約1時間の授業中、
生徒らに間断なく問いかけた。

当初は戸惑っていた生徒たちも、次第にリラックスして
自らの意見を発表。
「ホームレスを道路や公園から追い出すべきか」
をテーマとしたグループ別の討論では、大学生らが司会役を務め、
制限時間を超えて論議を続けるグループもあった。
最後には、近くの公園で暮らすホームレスの男性が
「ゲスト」として参加し、自らの体験を語った。

藤原さんが和田中の校長時代に始めた「よのなか科」は、
生徒らが自ら考えて意見を持つことに力点を置く。
学習テーマは
「どこにハンバーガー店を出せば、利益が出るか」
「なぜ自殺はいけないか」
など様々。毎回、テーマに関連した地域の人を「ゲスト」
として招くのが特徴で、大学生や保護者にも授業に参加してもらう。
生徒だけでは視野が狭くなりがちだが、大人が加わることで、
議論の深まりが期待できるという。

府教委が「よのなか科」に注目したのは、
全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を分析したところ、
論理的な思考を苦手とする子供が多かったからだ。
府教委は今後、藤原さんを講師に公開授業や研修を重ね、
実践する学校を増やしていくことにしており、
「社会に出て役に立つ能力を育てたい」
と成果を期待する。

和田中に関する著書もある上越教育大の藤田武志准教授(教育社会学)は
「準備に手間がかかる授業なので、教員任せでは難しい。
府教委や学校が教員をサポートする環境を整えることが大切だ」
と話している。

(森 重孝)

(2008年11月14日 読売新聞)

寄り添いながら聞く耳を(読売新聞) [2008年11月14日(Fri)]
2008(平成20)年11月14日(金)
読売新聞
ホーム>ジョブサーチ>インタビュー

◇ キャリアインタビュー
寄り添いながら聞く耳を
http://job.yomiuri.co.jp/interview/jo_in_08111401.cfm



姜 尚中(カン・サンジュン)さん
政治学者・東京大学教授
1950年熊本県生まれ。
早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
専攻は政治学・政治思想史。
現在、東京大学大学院情報学環教授。
著書に
「姜尚中の政治学入門」
「ニッポン・サバイバル」
「悩む力」(集英社新書)
など多数。

熊本市内の野山を駆けずりまわる、わんぱくな少年時代を過ごした。
野球に熱中し、親から離れた「子どもだけの世界」で、
思いっきり遊びに熱中したことが一番幸せだったという。
そんな姜さんが考える、これからの教育に求められるものとは――。

今と違い、親は子どもが学校でどのような時間を過ごしているか、
学校で何が起きているかも知らなかった。親から離れて、
子どもだけの世界が存在したことが良かったのかもしれません。
今は親の目がすべて子どもに向けられている。
親と子の垣根がなくなっている割に、コミュニケーションは
少ないのです。

フランス映画に「わんぱく戦争」という作品があります。
子どもを大切にする大人が、実は彼らの世界を壊しているという内容です。
親の愛が強く、真剣だから、すべてが子どもに注ぎ込まれてしまう。
でも、それで子が良く育つのかというと、そこにズレが生じる。
最大の問題は、子どもの世界が、独自の世界として成り立たなくなった
ことです。

「子どもだけのワンダーランド」
があったから、そこに不可侵な領域があり、そこで色々な経験ができた。
子どもの世界を透明にしようとすると、保護につながる一方、
彼らの世界を壊すことにもつながります。
子どもだけの世界を持たないと、本当の意味での大人との絆は作れません。

教育には、時に沈黙が必要です。そして、子どもに寄り添うこと。
残念ながら、子どもたちの声をきちんと聞く力がある教員は少ない。
教育というと、一方的に話す機会が増えてしまう。でも、子どもには
「この先生は聞く力を持っている」
ということは伝わります。それが一番、教育の現場で必要な力です。
「悩む力」が生きる力であり、その力を育むためには、寄り添いながら
子どもの言葉を聞く耳を持つことが大事だと思います。

生きるとは悩むことで、生涯、人は悩み続ける存在です。
今は、子どもも大人も悩まざるを得ない時代。
けれど、それぞれの悩みを手放さず、それが生きる力と信じて悩みぬくこと。
悩むのにも知的、肉体的な体力が必要で、悩みもしないと、何かあった時に
すぐにへし折れてしまう。

私たちを取り巻く現実がますます不確実性を伴う今こそ、悩む力が
「心の体力」につながるのです。学校の偏差値だけでは、
世界の不確実性や激変に耐えられません。若い時にしっかりと身をもって
悩む力を身につけた子どもたちは、不確実な社会の状況にも強いでしょう。

さらに、もう一つが「共感力」です。他人への憐憫の念は、
多くの人間が持っています。それが薄れて、それどころでなくなると、
人の絆も引き裂かれていく。これまで、あまりに利己心や自己への興味、
自己責任ばかりが叫ばれてきましたが、人はそれだけでは生きていけません。
そこに「共感」があるからこそ、相手を信頼できるのです。(談)

(2008年11月14日 読売新聞)
広がる大麻汚染(毎日新聞) [2008年11月14日(Fri)]
薬物やアルコール、ギャンブルなどの依存症、うつ病と
自死(自殺)の問題は、それぞれ深く関わり合っている。

「ゲートウェイ・ドラッグ」ということばがあるが、
大麻をきっかけとして、さらに覚醒剤への依存にハマって
いく方が増えていると聞く。

さまざまな相談窓口の充実に加えて、一般市民が、
まずはその実態や危険性などを知ることがだいじだと思う。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月14日(金)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>事件・事故・裁判

広がる大麻汚染:
(1)種子の所持、規制に穴
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081114mog00m040011000c.html



加勢大周被告が育てていた大麻
=東京・世田谷署で10月5日撮影

「大麻汚染」の拡散が止まらない。
慶応大や同志社大など著名大学の学生らが
大麻取締法違反(所持)容疑などで逮捕されたほか、
芸能人や力士、プロテニス選手、歯科医など
摘発対象者の範囲も広がっている。

背景には、手に入れるだけなら規制されない「種子」
のあり方や、他の違法薬物と比較して吸う際の心理的な
ハードルが低いなど、大麻特有の事情がある。
若者を中心に深刻化する汚染の現状を追った。
【武内亮、山本太一、高橋直純、山田泰蔵】

東京都世田谷区のマンション7階。
「大麻を持っている」
との情報で踏み込んだ警視庁捜査員は、クローゼットを開けて
目を見張った。中には高さ40センチの大麻草25株が生えた
プランターが並び、そばには照明器具などもある。
その光景はさながら大麻畑だった。

「以前、種を海外で手に入れ、自分で使うために栽培した」。
大麻取締法違反(所持)などの罪で起訴された
俳優の加勢大周(本名・川本伸博)被告(38)
は逮捕後の調べにそう供述したという。

近年、大麻の種を栽培して使うケースが急増している。
警察庁によると、栽培行為で立件されたのは
08年度上半期だけで91件73人。
前年同期比で18件23人も増えた。
背景にあるのは法規制の「限界」だ。
同法は栽培を禁じているが、種の所持には罰則規定がなく、
飼料用などとしては売られている。厚生労働省監視指導・
麻薬対策課は
「種に有害な成分がないから」
と説明する。

JR渋谷駅近くの輸入雑貨店。大麻に関する書籍や
吸引道具などが売られている。
「シード(種)? 今は扱ってません」
と店員は約1年前まで販売していたことを認めた。
業界の事情に詳しい男性によると、種を売る店は最盛期には
全国に約100店あったが、都内や大阪の輸入業者の相次ぐ
摘発のため、姿を消したという。



広がる大麻汚染:
(2)「大学内でやり取り?そんなのたくさんいる」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081114mog00m040012000c.html



大麻の摘発件数と栽培で摘発された件数の推移

代わって入手法の主流になりつつあるのがインターネットだ。
関東学院大ラグビー部員2人が寮で栽培し、他の部員12人=不起訴=
が吸引を認めた事件でも、部員は大阪市の雑貨店のサイトで
種を注文していた。
神奈川県警は5月、この雑貨店社長(34)ら3人を
栽培のほう助容疑で逮捕したが、同店は昨年11、12月だけで
42都道府県の約180人に販売していたという。

大麻の取引ルートは多様化している。種ではなく大麻草で
売買される場合、繁華街のクラブなどが多いが、
慶大ではキャンパスが舞台となった。

13日、神戸地裁で懲役6月執行猶予3年の判決を受けた
同志社大4年、西田千乃被告(22)は、知人の元関西学院大生
以外に交際相手で密売人のブラジル人の男からも入手していた。

今春慶大を卒業した男性会社員(24)は言う。
「在学中吸っていた。学内での大麻のやり取り?
そんなのたくさんいるでしょ」



広がる大麻汚染:
(3止) 低い心理的ハードル、薬物依存の入り口
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081114mog00m040013000c.html

薬物依存症の患者約100人が入院治療を受けている
群馬県渋川市の薬物・アルコール依存治療施設
「赤城高原ホスピタル」(竹村道夫院長)。
その1人で、神奈川県から来た女性(28)は、
この秋入院したばかりだ。

5年前、知人に勧められ大麻を吸った。
「心と体がふわっと軽くなり、ストレスや疲れが吹き飛んだ」。
覚せい剤などで出る幻聴や被害妄想などの強い副作用もなく、
週に1度、知人と楽しんだ。

ところが、友達とのトラブルや仕事のストレスが重なり
回数が増えた。数カ月後、吸った直後に自宅マンション
4階から飛び降りた。
「吸ったら死にたくなり、やけになった」。
全身6カ所を複雑骨折しながらも命は取り留めた。
退院後、大麻はやめたが、新たに睡眠薬や精神安定剤などの
大量服用を繰り返して依存状態になったという。

「大麻を使わなければ、こんなことにならなかった。
心も体もボロボロ。今は後悔だけ」
と女性は振り返る。

竹村院長によると、最近の入院患者の5割近くが
大麻使用の経験があった。竹村院長は
「以前はシンナーをきっかけに覚せい剤の依存に
行き着くケースが多かったが、最近は大麻がきっかけと
いう患者が急増し、特に10〜30代の若者に目立つ」
と指摘した。

若者の心理に詳しい野田正彰・関西学院大教授(精神病理学)は
「大麻を使うのは経済的に恵まれた若者が多いように思う。
社会や他者に無関心で人生の目標も見いだせないままの若者が、
生きている実感や感覚的な刺激を求めて大麻に走っているのではないか」
とみている。

2008年11月14日

*******

以上、引用終わり
日本の患者会活動は発展の過渡期にある(医療介護CBニュース) [2008年11月14日(Fri)]
2008(平成20)11月14日(金)
医療介護CBニュース
ニュース>医療一般>医療羅針盤

「日本の患者会活動は発展の過渡期にある」



【第37回】乗竹亮治さん(日本医療政策機構 市民医療協議会)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/19153.html;jsessionid=3D069899560D1883CF5A0BA5A7247055

現在、国内でおよそ1500団体あるという患者会。
厚生労働省の審議会などに患者会の代表者らが参加する機会が
増えるなど、その活動の幅は徐々に広がりを見せている。
その一方で、
「ほとんどの団体がオフィスを持っていない」
「組織運営をしていく上で、そのプロフェッショナルの参加がない」
などの問題がある。

日本医療政策機構の市民医療協議会で患者会への支援に当たっている
乗竹亮治さんは、
「日本の患者会は、今まさに発展していく過渡期にある」
と話す。患者会の課題、今後の展望を聞いた。
(津川一馬)

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「患者学」は医療不信の危機を救えるか(上)
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がん基本法は市民主導の医療改革

―患者会は、そもそもどういったものなのでしょう。
患者会には3つの段階があると思います。

1つ目は癒やしの場としての患者会で、病院内で同じ病気を
持った人々が集まって悩みを話し合うといった場です。

2つ目は、情報共有、情報発信の場としての患者会です。
同じ病気を持つ人が集まって話し合う中で、主治医によって
治療法が違ったり、病院によって処方している薬が違ったり
することに気付き、受けた治療はベストだったのか、
と悩み始める。その悩みを解消するため、情報を共有して、
よりよい治療や情報を求めたり、得た情報について同じ悩みを
世の中の人が感じないために情報発信をします。

次に、情報共有、情報発信していく中で、治療法に差があったり、
標準治療が行われていなかったりするという現状に対して、
政策を変えなければ現場は変わらない、ということに気付く。
そこで政策を変えようと声を上げているのが
「アドボカシー団体」
としての患者会です。

日本では、第3段階まで来ている患者会というのは極めて少ない
という現実があります。
欧米が市民主体の医療を勝ち取ってきた背景には、
第3段階の患者会のアドボカシー活動の貢献があります。

そういう意味で、日本でも第3段階の患者会を増やしていく、
もしくはサポートしていく必要があると思います。
ただ、それぞれの段階が重要で、段階に応じた役割があると
考えています。



―市民医療協議会の働きについて教えてください。
市民医療協議会は日本医療政策機構の一プロジェクトチームで、
市民主体の医療政策の実現を目指しています。
医療政策における市民参画を考える際、患者の声である患者会や
市民グループの意見を尊重する必要があります。
患者や市民の立場から発言をされている存在として、
患者会や審議会に患者委員として参加されている人々がいます。
わたしたちは、彼らの求めるニーズに基づき、課題解決型の組織として、
この市民医療協議会を設置しました。

仕事は大きく分けて3つの段階があります。
まず、インフラ支援として、わたしたちのオフィススペースの
一部をなるべく患者会活動にも利用できるような仕組みを考えています。
多くの患者会はオフィスがなく、役員会を開く際も、近くの公民館の
会議室をわざわざお金を払って借りるなどの状態にあるからです。
パソコンの寄付などもしています。また、ペーシェントユニバー
シティーという患者会の運営支援のセミナーを開いています。
これまで治療情報や医療政策のセミナーなどは、広く行われてきましたが、
患者会の運営にまつわる基礎的な部分のセミナーというのは
あまりありませんでした。

次の段階は、意見集約化です。患者会は日本に1500団体以上
ありますが、それぞれ違う意見や目的を持っています。
それぞれが目的に基づき、別々に活動をされていること自体にも
非常に意味があるのですが、政策、政治にアピールするためには
数が重要であり、客観的なデータが必要となります。
患者さんの声を「大きく」、そして「クリア」にしていきたいと
思います。

3つ目はアドボカシー支援で、患者さんの立場を擁護して、
声を社会に出していくということです。
実際に患者会や患者リーダーの訴えていることを政治に届け、
政策を変えていくことを目指しています。
海外の患者会と共同でワークショップを開催したり、
政策立案者を招いたシンポジウムを開いたり、
政策提言活動などがこれに当たります。

―日本の患者会には「人」や「金」が足りないという声があります。
日本の患者会は、まだまだ規模が小さいですが、
例えばアメリカがん協会(ACS)は年間予算が1000億円あります。
巨大な団体で、巨大なパワーをワシントンに持っています。

お金については、患者会側、企業を含めた社会、双方が努力する
必要があります。患者会側の努力とは主に「スキル」です。
しっかりとした事業計画書を作るとか、収支予算を立てる、
ファンドレイジングの方法論を学ぶなどの動きを
患者会側はつくっていく必要があります。

これまでは、
「良いことをやっているからお金をください」
という要素がありましたが、プロジェクトとして、
「患者会というのは社会資源なのだ」
という認識を患者会の人は持って、社会資源を運営していく上での
プロジェクト、プロジェクトとしてのお金集め、という姿勢が
重要ではないかと思います。

その一方で、医療者を含めた社会全体は、患者会の役割を
きちんと認識してあげるべきだと思います。
「患者会というのは、ただのクレーム団体」
だとか、
「圧力団体」
などというイメージを持っている人がいますが、
患者会は医療者や社会との信頼関係を望んでいて、
闘うのではなく、協働したいと思っています。

その気持ちに応える、社会資源としての患者会というものを、
社会が認識してあげるということが必要だと思います。

人という意味では、海外の患者会がスペシャリストを
雇用していることも参考になる点です。
日本の患者会の場合、役員会や理事長はすべて患者さん。
それ以外では医師がいるといったものですが、
海外では寄付金集めのスペシャリストが経営に参加していたり、
経理担当者が雇用されたりしています。

患者さんやその家族だけで運営していると、
体調やそれぞれの事情で、なかなか運営が一定になりません。
運営側の人間を入れることは、組織を発展させる意味で
重要だと思います。

今後、団塊の世代がリタイアして、さまざまな人材が
社会に出て行くので、そういった人々を効率的に活用していく
ことも、日本の患者会に必要だと思います。



―現時点で市民、患者主体の医療は実現していないのですか。
そう思います。皆さん、国民、市民のために、と思って
努力されていると思いますが、医療政策を作るプロセスとして
市民の声、患者さんの声が入っていたかというと、入っていなかった
と思います。

省庁や政党、各種利益団体も、「国民のため」、と思ってやって
こられたこともあると思います。ただし、それは
「これが国民のためなのではないか」
という想定で動いていた部分もあったのではないかと思います。

そうではなく、プロセスとして、市民、患者さんも声を上げて、
それを立法府たる国会、政治家が拾って、吸い取り、それを行政府に
手渡し、実際に法律にしていくという、“市民発”の本来の民主主義
のあるべき姿ということが、医療政策の中でなされてきたかというと、
やや疑問な点も残ると思います。
それを今、患者会や患者委員が実現しようとしていますし、
がん対策推進基本法というのは、まさにそれの1つの成功事例
だったと思います。

―患者会が今後の医療に果たす役割は
さらに大きくなっていくと思いますか。

そう思います。例えば、審議会に患者委員が入ることが増えました。
この動きは歓迎すべきことで、これは市民の声が医療政策に届くことに
つながると思います。
審議会は、さまざまな利益団体が意見を出し合って審議して
合議する場です。利益が違う者同士が意見を出し合って妥協案を
見つけていくことは民主主義のプロセスだと思いますが、
審議会に出席している人たちは、それぞれの利益者を代表して
発言されています。

これ自体は正しいことですが、果たして国民全体の利益を考えて
発言できているか、ということに注意しなくてはいけません。
国民全体を見て何を一番優先すべきなのか、何が今求められている
のかということを最も議論できるのは、患者代表だと思います。

いろいろな人が意見を言う時、旗振りや信号機の役目になるのは、
患者会や患者委員だと思います。

今後の患者会は市民主体の医療政策を実現していく上で欠かせない
存在です。これからも、審議会等で患者参画の機会は増えていくと
思います。その時に、代表者を生み出すのが患者会です。

市民医療協議会はそのような時代の要請に合わせて、
果たすべき役割を見いだしていきたいと思っています。

注意しないといけないのは、患者リーダーの意見を
こちらが決めたりしないことです。

患者会が求めているニーズを常に聞き、求められている役割を
わたしたちがこなしていく。
時代が変われば、彼らの求めるニーズも変わってくるかもしれません。
そうすればわれわれの行う活動も変えていくというフレキシブルな
対応が必要だと思います。

更新:2008/11/14 16:47   キャリアブレイン
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