CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2008年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
新宿発、尊厳を守る在宅ケアとは(医療介護CBニュース) [2008年11月11日(Tue)]
先日、映画『おくりびと』を観て、感銘を受けた。
たとえ自分がどういった最期を迎えたとしても、
尊厳ある取り扱いをしていただきたいものだ。

都会のど真ん中でも、田舎の外れであっても、
住み慣れた土地で、信頼している家族や知人、
医療スタッフなどに看取りをお願いできたならばありがたい。



そういえば、「宮崎生と死を考える会」のみなさまには、
延岡市に住んでいるときに「カウンセリング講座」を受講し、
傾聴することを学ばせていただいた。深く感謝している。

その後、みなさまはお元気でいらっしゃるだろうか。
ぜひともふたたび、つながらせていただけたら、と願っている。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月11日(火)
医療介護CBニュース
ニューストップ>一般

新宿発、尊厳を守る在宅ケアとは
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/19096.html;jsessionid=86DF512484BE218055DF0E65AA35B5D5



死別体験者への支援などを行っている
NPO法人(特定非営利活動法人)「生と死を考える会」
は11月8日、東京都新宿区で
「尊厳を守る在宅ケアとは」
と題してセミナーを開催し、家族、看護師、歯科医、医師が
それぞれの立場から地域における在宅ケアの在り方について
講演した。

脳血管障害によって体幹四肢麻痺、意識障害が残った長男を、
10年にわたって在宅中心に介護した池田敦子さんは、
「医療・介護のスタッフのケアは十分だったが、長男が社会と
少しでもつながれるように、もっと外に連れ出したかった」
と振り返る。

24歳で倒れた長男は当初、植物状態になるといわれていたが、
話し掛ければ理解し、まばたきでYESとNO が表現できるように
なった。しかし、それは回復ではないという一部の関係者の言葉に
傷ついたという。
「言葉や動作で気持ちを表現できないだけで、内面はしっかり
あることを理解してほしかった」。
長男は2005年にがんで亡くなったが、ターミナルケアでは、
訪問医療のチームに支えられたという。

これまでの経験を同じ悩みを持つ人に対して役立てようと、
昨年7月に高次脳機能障害者への支援グループ
「VIVID(ヴィヴィ)」を立ち上げ、新宿区歌舞伎町に事務所を置いた。
来年4月にデイサービスを始めるために、現在は準備の最中だという。

■ 看取りには大きな意義がある
白十字訪問看護ステーション所長の秋山正子さんは、
38歳の男性Fさんの例を挙げて在宅ホスピスについて説明した。
胃がんでステージ4の状態だったFさんは、リンパ浮腫によって
足と背を中心にできた水疱が破れ、糜爛(びらん)状態となったこと
から、訪問看護を受けた。
排便の促進や十分な睡眠などを通じて、利尿効果が生まれ、
下半身の浮腫が改善され始めた。その後は毎日、足湯やマッサージを
施し、軟膏なども利用しながら弱った皮膚を保護し、症状が軽くなった
という。

秋山さんは、抗がん剤を受けたFさんに、体力を温存しながらも、
気になることを1つずつ実行していくことを勧めた。
Fさんは部屋を片付け、持ち物を必要な人に提供したという。
「わずかでも自分が人の役に立ちたいと思っていました」
と秋山さんは振り返る。

介護施設で働いていたFさんがこだわったのが、自力での排便だった。
周囲の手を借りていたが、おむつが必要となった翌日には呼吸の状態が
悪化し、家族や親友が見守る中、自宅で息を引き取った。

秋山さんは、Fさんが亡くなる1時間半前の写真を見せた。
生後3か月のおいが、Fさんの腕に抱かれながら、不思議そうに
周囲を見ている写真だ。秋山さんは
「看取りには、大きな意義がある。安心して暮らし、安らかに逝ける街
になるように、看護の立場から情報を発信していきたい」
と語った。

北新宿にある「ふれあい歯科ごとう」の代表として、訪問歯科診療を
行っている五島朋幸さんは、もっぱら自転車で利用者を訪問する。
都内の交通事情を考えれば、一番早いのだという。

五島さんは高齢者への口腔ケアに力を入れている。
「口の機能は食べることだけでなく、しゃべること、
呼吸することも含まれる」
といい、口腔ケアを行うことが結果的に心身に良い影響を与えるという。

歯磨きやほおなどへのマッサージ、口腔周囲のストレッチのほか、
するめを使った咬合訓練など、楽しみながら行う方法も考え出してきた。
ソフトせんべいを30回以上噛むことで、やっと飲み込むことができた
お年寄りが、半分の回数で飲み込めるようになったり、胃ろうを付けていた
患者が、ケアによって食事ができるようになったりしたケースもあるという。

五島さんは
「治療においても、そこには本人の意思がある。その人らしく生きることを
バックアップすることが大切」
と語った。

■ 家族がいつでも相談できる安心感を
フジモト新宿クリニック院長の藤本進さんは10年近くの間、
訪問診療を行ってきた。訪問専用のクリニックでは、約200人の患者を、
非常勤の医師5人のほか、訪問看護師2人、理学療法士(PT)2人と
共に担当している。

2000年の開業当時は、夜中にコールがあればすべて往診していたが、
自身の体が持たなくなり、ほかの患者の診療にも影響した。
その経験から、今では夜間往診は
「看取り」
「胃ろうが抜けた」
「導尿のカテーテルが抜けた」
に限っている。緊急の場合は、適切な病院を指示したり、
搬送先の当直医に正確な情報を伝えることなどで対応しているという。

家族に翌日まで安定させるための指示を与え、家族のケアを向上させた
ことで、夜間の緊急往診は激減した。藤本さんは、
「24時間駆け付けるのではなく、24時間いつでも相談に乗り、
サポートすることで、家族に安心感を与えることが重要」
と語った。

藤本さんは訪問診療の10年間の変化として、
「病院の医師の間でも、在宅医療への理解が広がってきたほか、
在宅医の数も増えて質も向上した」
と述べた。可能であれば最後は自宅で看取りたいという家族も増えており、
クリニックの在宅での看取りは80%に上るという。

藤本さんは、在宅ケアで尊厳を守るためには
「本人の意思を十分感じ取り、理解してケアをしていくことが大切だ」
と言う。

講演後、会場では「尊厳のある在宅ケア」ついて
グループディスカッションが行われた。
「尊厳というと言葉が重いかもしれないが、家族と普通の生活が
送れるように少しでも近づけることが大切ではないか」
といった意見などが発表された。

更新:2008/11/11 16:11   キャリアブレイン
Dr.中川のがんを知る:実践編54 小学校から授業を(毎日新聞) [2008年11月11日(Tue)]
いのちの大切さを考えさせるチャンスは、
子どものときからもっと与えられてOK
だと考える。

他者とのコミュニケーションや情報との付き合い方とも
セット化させて、子どものときから、からだ(=いのち)や
周りに生きるものたちを大切にさせることがポイント。

さらに、それらの「考え方」のきっかけや深め方について、
教師が身をもって見せること(指導、支援、模倣対象)
がだいじではなかろうか。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月11日(月)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>サイエンス

Dr.中川のがんを知る:実践編54 小学校から授業を
http://mainichi.jp/select/science/news/20081111ddm013070182000c.html

◇ 「有限の命」尊さ教える
今年4月から、小学校で英語の授業が始まりました。
しかし、現在の小学生の何割が、将来英語を必要と
するでしょうか。

一方、日本人の2人に1人が、がんになります。
今の小学生が大人になるころは、それ以上の割合でしょう。
夫婦や家族の単位で考えれば、日本人全員ががんを
知るべきだといえます。

がんができる理由、つまり、がんは老化の一種で、
世界一の長寿国・日本は世界一のがん大国であること、
がんの最大の原因はたばこであること、早期発見のためには
がん検診が大事であること、自分で治療を選ぶことや
緩和ケアの大切さなど、知るべきことは難しいことではありません。

しかし、毎日新聞の昨年の世論調査でも、
「緩和ケアを知っている」
のはわずか27%でした。
まず、学校の先生にがんを知ってもらい、性の問題とともに、
初等教育のなかで、がんを教えることが大事だと思います。
この点は、前回触れた「がんに関する普及啓発懇談会」でも、
大きなテーマになっています。

僕はがんの教育の必要性を訴える一方で、その実践にも
取り組んでいます。今年1月、母校の高校2年生に、
拙著「がんのひみつ」(朝日出版)
をテキストとして「がんの授業」をしました。

生徒たちは真剣に耳を傾け、
「がんとのつきあい方で人生は変わる」
「人はいつか死ぬからこそ、どう生きたかが問題だ」
「がんで死ぬのも悪くない」
という感想を送ってくれました。
本当にうれしく、頼もしく思いました。

さらに、11月8日には、東京都国立市の中学校で全校生徒を
対象に、「がんの授業」を行いました。子どもたちは、
大人が思っているほど弱くはありません。
「命には限りがあるからこそ尊いのだ」
ということを、きちんと教えることはできるし、
教えるべきであると思います。

がんを考えることは、生と死を考えることでもあります。
がんを知ることで、自殺やいじめなどの問題についても、
解決のヒントが見つかるのではないでしょうか。

(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

毎日新聞 2008年11月11日 東京朝刊

**********

以上、引用終わり
「おひとりさま」の深奥(読売新聞) [2008年11月11日(Tue)]
2008(平成20)年11月11日
ホーム>本よみうり堂>出版トピック

エンターテインメント11月 今月の4冊

「おひとりさま」の深奥
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20081111bk04.htm







1人で旅や外食を楽しむ「おひとりさま」
という言葉がはやるほど、非婚晩婚化の進む現在、
自立して生きる女性は珍しくはない。

しかし頑張っていても、ふと独りが寂しくなるときは
ないだろうか。
本多孝好『チェーン・ポイズン』(講談社)
は、そんな「おひとりさま」時代の孤独にしみてくる。

恋愛にも仕事にも絶望して「死にたい」とつぶやいた
30代の独身OLは、公園で声を掛けられる。
本気なら1年待てと。待てば死ぬための「ご褒美」
をあげると。

余命の限られたホスピスの患者や不幸を笑顔ではねかえす
児童養護施設の子らに出会う彼女が、なぜ自分の命を軽視するのか。
約束の日を指折り数える主人公の心模様は、未来から自殺の原因を
探る週刊誌記者の足取りと呼応して、たまらなくやるせない。

生きてほしい、あるいはほしかった。歯がみするほどの悔しさが、
生き続ける価値を考えさせる趣向が効いている。

長岡弘樹『傍聞(かたえぎ)き』(双葉社)
は日本推理作家協会賞の表題作を含む新鋭の短編集。
窃盗容疑者の不可解な行動や火事現場から消えた赤ん坊など、
女性刑事や消防士らが遭遇する意外な謎が、
家庭の絆(きずな)をも浮かび上がらせる。
地味なようでなにげない一言がラストで二重三重の意味を持つ
うまさにうなった。好短編はいぶし銀の職人芸なのだ。

同じ短編集でも、荻原浩『ちょいな人々』(文芸春秋)は、
軽妙なユーモア満載。新人ОLから無精ひげが
「セクシーぃ」とおだてられ、ちょいワルオヤジを
気取ってみたくなる課長さん。阪神命の彼氏との結婚を
大の巨人ファンの父親に認めてもらおうと気をもむ女性。
登場人物は、ちまたにいそうな人ばかりだ。

日常の悲喜劇はちょっとした見えやこだわりに起因する。
傍らから見ればこっけいでも当人たちはいたってまじめ。
そのギャップのトホホぶりを突いてくる人間洞察の目は温かい。
メールが送り手の感情まで変換してしまう話など、
おもちゃ会社のとんでも新商品が巻き起こすドタバタ劇は、
星新一や筒井康隆の風刺性をほうふつとさせる。

しかしこの本、会社で読んでいたらぷっと噴き出して
仕事熱心な先輩に白い目でにらまれた。
罪作りな笑いにちょいとトホホ。

最後は毎年この時期のお楽しみ、米のジェフリー・ディーヴァーの
新作『スリーピング・ドール』(池田真紀子訳、文芸春秋)。
尋問の達人で、人間嘘(うそ)発見器の異名を持つ女性捜査官、
ダンスが主役に抜擢(ばってき)され、脱獄したカルト集団の
ボスと風光明媚(めいび)なカリフォルニアを追いつ追われつする。

ダンスを何度も出し抜く脱獄犯の狡猾(こうかつ)さに、
この作者の面白さは敵役の悪辣(あくらつ)ぶりも大きいと
気づかされる。それにしても、最後の最後までどんでん返しを
繰り出すディーヴァー。注意していてもついだまされる。

歯がみしても、トホホとなっても、
この人間嘘製造器にはかなわない。

(文化部 佐藤憲一)

★5個で満点。☆は1/2点。

本多孝好『チェーン・ポイズン』

衝撃度★★★★☆
透明感★★★☆
満足感★★★★☆

長岡弘樹『傍聞き』

完成度★★★★☆
人間味★★★☆
満足感★★★★

荻原浩『ちょいな人々』

爆笑度★★★★★
あるある度★★★★
満足感★★★★☆

J・ディーヴァー『スリーピング・ドール』

嘘連発度★★★★☆
主人公の魅力★★★
満足感★★★★☆

(2008年11月11日 読売新聞)

『チェーン・ポイズン』
本多孝好
出版社:講談社
発行:2008年11月
ISBN:9784062151306
価格:¥1680 (本体¥1600+税)

『傍聞き』
長岡弘樹
出版社:双葉社
発行:2008年10月
ISBN:9784575236361
価格:¥1470 (本体¥1400+税)

『ちょいな人々』
荻原浩
出版社:文藝春秋
発行:2008年10月
ISBN:9784163275505
価格:¥1600 (本体¥1524+税)

『スリーピング・ドール』
ジェフリ・ワイルズ・ディーヴァー
出版社:文藝春秋
発行:2008年10月
ISBN:9784163274706
価格:¥2500 (本体¥2381+税)
【募集】自殺防止電話相談員の育成研修受講生募集(宮崎日日新聞) [2008年11月11日(Tue)]
宮崎日日新聞社さま、告知記事を掲載していただき、
たいへんありがとうございました _(_^_)_



当初、初めて都城市内において研修を実施する予定
でしたが、思いの外受講生が集まらなかったため、
急遽、宮崎市内に会場を変更させていただきます。

みなさまには会場の急な変更でご迷惑をおかけしますが、
なにとぞご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

以下、引用

*******

2008(平成20)年11月11日(火)
宮崎日日新聞23面(社会面)

◇ 自殺防止電話相談員の育成研修受講生募集

16日から宮崎市の市民プラザ4階で。
宮崎自殺防止センター(甲斐妙子所長)が
基礎知識を学ぶ研修や傾聴訓練を実施。
期間は約3カ月間。

20歳以上の心身共に健康な人を若干名
募集する。

受講料は1人2万5000円。
( 学生は 1万7000円 )

甲斐所長 
080(6403)2291 か
090(4343)2158。

********

以上、引用終わり
| 次へ
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック