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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺対策 困難な取り組み(朝日新聞/新潟) [2008年09月19日(Fri)]
2008年09月19日(金)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>新潟

自殺対策 困難な取り組み
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000809190002



相談に応じる「新潟いのちの電話」の相談員

県内で、07年に自殺した人は767人にのぼる。
交通事故で亡くなった人の約4倍。全国でも6番目に多い。
行政や民間団体が懸命に減らすための取り組みをしている
が、なかなか難しいのが現状だ。
(長富由希子)



●死の責任感じる遺族

新潟市の主婦が77年、夫(当時47)の死を知らされたのは、
自宅から約20分の実家で実母と雑談をしていた時だった。
自宅を偶然訪れた義父が遺体を見つけた。

自宅に戻って、玄関を開けると、すぐ左手の階段で、
着物の帯で首をつった夫が目に入った。

「まだ、生きているかもしれない」。
夫の首に巻き付いた布をはずして床に下ろそうとした。
「検視があるから、このままの状態にしておかないと」。
誰かにとめられた。

見合い結婚した夫が、「疲れた」と頻繁に言うようになったのは、
結婚2年後から。夫は、平日は深夜まで働き、休日も出勤する
日々が続いた。翌年には仕事を休む日が増え、うつ病と診断された。
休職期間を経ても治らず、退職した。

その後、夫は家で寝ていることが多くなった。
1日中、布団の中で目をつぶっている。話しかけると、
最小限の答えは返ってくるが、自分から話すことはなかった。
子どもとも会話をしなくなった。
自殺は、そんな日々が約4年間続いた後だった。

夫の死後、子どもの教育費や生活費、住宅ローンが
すべて主婦の肩にのしかかった。
「いつも安い服を着ているのね」。
親類から言われた言葉を今でも忘れられない。

夫の死から約30年。主婦は、現在も夫の死を自分の責任、
と感じている。死の約半年前まで、主婦は子どもと夫の実家で
暮らしていた。
しかし、主婦は、親子だけで暮らした方が治療にはいいと思い、
別に部屋を借りた。その後、夫からは
「実家にいたかった」
と聞かされた。
「私が殺したんだ、と思いました。実家にいれば、
生きていてくれたかもしれない。いつも罪の意識がある」

主婦は
「行政は、過労のために自死を選ぶ人たちが
どのような思いで死んでいったのかを分かって欲しい。
そして、自殺対策基本法が本当に実効のある施策と
なることを望みます」と話す。



● 目立つ中高年・高齢者

県内で特に自殺者が多いのが、40〜50歳代の中高年と、
65歳以上の高齢者だ。70年代からの推移を見ると、
高齢者の自殺率は長期減少傾向にあるが、中高年の自殺は増加傾向。
また、男性の自殺率は女性よりも高く、07年では約2倍以上となっている。



市町村別で見ると、特に郡部の自殺率が高い。
県によると、人口10万人あたりの自殺者数が年間(97〜06年の平均値)
で50人を超えたのは、旧山北町と弥彦村。41人以上50人未満だったのは、
旧朝日、関川、出雲崎、魚沼、川口、十日町、津南、妙高の各市町村だった。



● 地域全体で対策考える必要

県は、今秋から中高年の自殺を減らそうと、
上越市の企業などと共同でうつ病による休職者の
復職支援のモデル事業を始める。
12月にはかかりつけ医にうつ病の診断や治療の知識を
深めてもらう研修も行う予定だ。

社会福祉法人「新潟いのちの電話」(025・288・4343)
は、約170人のボランティアが、24時間体制で
年間約2万3千件の相談を受け付け。
06年設立の自死遺族でつくる「虹の会」は、
偶数月の第1木曜日に、約10人が新潟県精神保健福祉センター
(新潟市中央区)に集まり、経験を語るなど交流している。

新潟いのちの電話の真壁伍郎理事長によると、
相談電話さえ、かけられない人も多いといい、
「秋田県では、住民が順番に相談員になって、
悩みを聞いて歩き、自殺率を下げた例もある。
地域全体で、考える必要がある」。



● 竹脇無我さん招きフォーラムを開催

自殺者を減らそうと、県と新潟市は20日午後1時半から、
新潟勤労者総合福祉センター(同市中央区鐘木)で、
「こころといのちを考えるにいがたフォーラム」
を開く。

俳優の竹脇無我さんが、自身の体験を語る。
ほかに、自死遺族や多重債務の問題に取り組む司法書士らが
自殺対策について話す。参加無料。

事前申し込みは、同市役所コールセンター
(025・243・4894)へ。

2008年09月19日
法テラス宮崎に常勤弁護士として就任した細田健太郎さん(宮崎日日新聞) [2008年09月19日(Fri)]
ここ宮崎県では、悩みの原因として、法律的問題や
経済的問題は少なくない。
こんなとき、宮崎県弁護士会の夜間無料法律相談
(今年の9月末まで)や法テラスなど、
身近でアクセスしやすい法律の専門家の存在は、
たいへんありがたく、頼りになる。

「思い」を持った弁護士さんは、宮崎県のもつ貴重な「宝」。
他にかけがえのない存在である。
今後ともつながらせていただけたらと願う。



1 理論に基礎づけられた、熟練した技術・技能を身に付けている。
2 習得に、長期的な教育と訓練が要求されている。
3 資格試験を修了している。
4 厳格な職業規範の遵守が義務付けられている。
5 仕事は、公共に奉仕する性格のものである。
6 これらのことを、自主的な職能団体を通して自ら律する。

プロフェッショナルの語源は Profession(プロフェッション)。
すなわち、高度の職業的能力を「公益」のために行使する
ことだという。

弁護士さんには及ぶべくもないが、せめて他者の話を
真剣に「聴く」ことができるひとになりたい。

【参考文献】
梅澤 正(2008) 『職業とは何か』 講談社現代新書

以下、引用

***********

2008(平成20)年09月19日(金)
宮崎日日新聞
トップ>ひと

法テラス宮崎に常勤弁護士として就任した
細田健太郎さん



「これまで市役所や警察署が担っていた、
気軽に立ち寄ることができる場所にしたい」。
日本司法支援センター宮崎事務所(法テラス宮崎)
の常勤弁護士に16日、本県で初めて就任し、
187センチの長身に人懐こい笑顔を見せる。

2005年、司法試験に合格。東京都新宿区の
法律事務所勤務時代、近所トラブルの解決が初仕事だった。
相談者宅の玄関に、地主の高齢者が毎朝ロープを掛けて
汚物をつるすなど、嫌がらせは20年以上続いた。
警察と協議を重ね「犯罪」としての立件は断念した。

だが、行為の悪質性を訴え続けた結果、
警察官が現場に張り込んで女性を任意で事情聴取。
それ以降、嫌がらせは止まった。
「費やした時間と報酬を考えると、弁護士としては
奉仕に近い仕事だった。しかし依頼者のために手を抜かず、
1つ1つの事件に食らいついていく姿勢を学んだ」

法テラスでは身近な司法の実現という大役を担う。
「多重債務や離婚など、法的トラブルに地域差はない。
弁護士が少なく、サービスを受けられない地域で行う
ことに意義がある」
と胸を張る。

来年3月には延岡市に地方事務所が開設され、
活躍の場は県北に移る。準備期間には月に2回、
延岡市を訪問し法律相談を行う予定で
「広々とした環境で仕事ができる。
満員電車の通勤がないのも魅力」
と笑う。

甲府市出身。父親は同市で弁護士事務所を開業しているが、
「長男なので家業を継ぐつもりだったが
『雇うスペースはない』と送り出された」。
31歳。

(報道部・上中園誠)

2008年09月19日



2008(平成20)年09月18日(木)
宮崎日日新聞
トップ>県内のニュース

相談回数増など期待 法テラスに常勤弁護士
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=11078&catid=74&blogid=13

法律トラブルの相談窓口となる日本司法支援センター
宮崎事務所(法テラス宮崎、野崎義弘所長)
に初めて常勤弁護士が就任した。
16日付で就任したのは細田健太郎弁護士(31)で、
任期は3年。
常勤弁護士就任により、法律相談の回数増や、
来年開設予定の延岡事務所での相談業務開始が期待されている。

同宮崎事務所は、弁護士や訴訟に対する
「敷居が高い」
というイメージを払拭(ふっしょく)しようと
2006年10月、宮崎市旭1丁目の県企業局庁舎3階に開設。
多重債務や相続問題など身近な法律トラブルを抱えた人への
弁護士紹介など情報提供が主な業務。現在、弁護士や司法書士が
週3回、電話や対面で法律相談に応じているが、
7―10日先まで予約が埋まっている状態で、
同センターを通じて常勤弁護士を募集していた。

細田弁護士は05年に司法試験合格後、同センターと契約し、
都内の弁護士事務所で研修を受けて宮崎事務所に着任。
今後は同事務所で債務整理や破産手続きなど民事法律扶助業務を
行うほか、刑事事件では国選弁護も務める。



【写真】
法テラスの常勤弁護士として抱負を語る細田弁護士
=17日午後、宮崎市・法テラス宮崎

2008年09月18日

*********

以上、引用終わり
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