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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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笹尾達朗さん「労災起こさない職場を」(毎日新聞/京都) [2008年09月17日(Wed)]
2008(平成20)年09月17日(水)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>京都

京の人今日の人:
NPO法人「あったかサポート」
常務理事・笹尾達朗さん/京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20080917ddlk26070695000c.html

◇ 「労災起こさない職場を」
社会保障の相談に使命感−−笹尾達朗さん(56)

過労死や過労自殺が多発している。
「職場の同僚や上司に相談できる人間関係があれば
自殺を防げた。労働災害は社会を映す鏡。
影の部分に光をあてたい」
と語り、労災保険などの社会保障の相談に応じている。

大分県津久見市出身。セメント工場などの「城下町」だ。
同級生の父は石灰岩の発破事故で死んだ。
セメント工場で働いていた伯父も粉じんで死ぬ。
いとこは
「父は何も悪いことをしていないのに、どうして苦しんで死ぬのか」
と悲しんだ。身近に労災があった。

龍谷大で労働法を学んだ後、郵便局員になった。
職場で電算機を使うようになった走りで、
腰痛や肩や腕にしびれを訴える職員が増えていた。
労働組合の役員として労災問題に取り組んだ。
80年ごろからは南区で無料労災相談を始めた。
社会保険労務士の資格を取得し、弁護士や医師、
研究者らとのつながりが広がっていった。

05年3月に退職し、NPOを設立。労災・雇用保険、年金
といった社会保障の講座を開き、個別相談に応じる。
「制度は複雑で、知らないと権利をみすみす放棄する
ことにもなる。アドバイスが役に立てば」
と使命感をみせる。

立場が不安定で賃金も安い非正規労働者が急増している。
健康を損ない、職を失うことも。まず社会保険を使えないかと
社会保険労務士らが知恵を絞り、それが無理なら、
貧困から抜け出すため弁護士が生活保護申請をアドバイスする。

労災とは何なのか考え続けてきた。アスベスト問題のように、
労働者だけでなく周辺住民への公害も巻き起こす。

「労災を起こさない職場作りをすれば公害も起きない。
安全にもっとコストをかけるべきだ」

【熊谷豪】

==============

あったかサポート(澤井勝理事長、
下京区間之町通下珠数屋町上ル榎木町306坂口ビル2階)は
05年設立、会員約250人。
平日10〜17時、電話(075・352・2640)
で相談に応じている。27日17時から
「非正規労働・生活保護24時間ホットライン」
を開設。相談無料。

毎日新聞 2008年9月17日 地方版
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