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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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年間3万人以上が自殺、なぜ(朝日新聞/福島)  [2008年09月02日(Tue)]
「現代アートの側面から日本の現状に
問題提起したい」
というアイディア、おもしろいと感じた。

コンセプトやスタイルなどが時代の潮流に
フィットしていれば、じゅうぶんに問題提起が
できると思う。



アートを生業とする方々が自死対策に
参画してくださると心強い。

被害者支援活動の「いのちのメッセージ展」では、
造形作家の方のご参画がとても大きく、
内容、スタイルともに心に残るものとなっていた。

宮崎県の自殺対策の実質的なシンボルとなっている
ターコイズブルーの青いTシャツ(青T)も、
見方によってはアート的でおもしろいのではないかと思う。



小さなことだが、NPO法人宮崎自殺防止センターでも
カッコいいロゴマークなどがあれば大いに助かる。

どなたか、NPO法人宮崎自殺防止センターの趣旨に
賛同、ご支援くださるアーティストの方はおられませんでしょうか。

以下、引用

**************

2008(平成20)年09月02日(火)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>福島

年間3万人以上が自殺、なぜ 
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000809020004



映像が流れる会場で「自殺展」の内容を
説明する緑川雄太郎さん
=1日、東京都中央区八丁堀3丁目の
オットー・マインツハイム・ギャラリー

国内で年間3万人以上が自らの命を絶っている。
そうした現状をテーマにした企画展が1日、
東京・八丁堀で始まった。名付けて
「自殺展―SUICIDE EXPOSITION2008」。
いわき市在住の現代アート作家緑川雄太郎さん(25)が、
仲間ら4人と企画した。

「自殺を否定も肯定もしないが、知るほどに私たちは
自殺そのものが分からない。行政側の防止対策は
穴だらけだと思う。現代アートの側面から日本の現状に
問題提起したい」と緑川さん。
最終目標は
「自殺展の開催をなくすこと」
と話している。

入り口に緑川さんが考案した「自殺展」のロゴ、
S字形のネオン看板が赤くともる会場。
照明が絞られ、仲間が制作した「墓」の映像とともに、
緑川さん作の「自殺時報」が流れる。
16分に1度、時報がなる仕掛けで、
国内で自殺が起こる頻度を表現した。
キャンバスには、国内での昨年の自殺者3万3093人分
の穴を開けた作品もある。

緑川さんの父で、いわき市在住の画家、峰丘さん(60)も、
28歳の時に描いた作品「アディオス(さよならの意)」を
出品した。骸骨(がいこつ)が銃口をこめかみに当てている
という構図だ。

企画展は23日までで、
10日は世界保健機関(WHO)が定めた世界自殺予防デー、
10〜16日は内閣府が呼びかける「自殺予防週間」にあたる。

緑川さんは
「大勢の人たちに見てもらい、国の現状や自殺に至る環境を
芸術の力で変えられれば、なおうれしい」
と話している。

2008年09月02日

**********

以上、引用終わり
脱サイレントキラー(毎日新聞) [2008年09月02日(Tue)]
「故意に自分の健康を害する」症候群
という概念があることを知った。

松本俊彦先生(国立精神・神経センター精神保健研究所)が、
薬物依存や自傷行為などをひっくるめたキーワードとして
唱えておられる。とてもよくできた概念だと思う。

● 自傷行為
● 薬物濫用・依存
● 暴力・反社会的行為・危険行為
● 摂食障害
● 性非行

初期段階では「不愉快な気分を変える」効能のあった行動が、
やがては、その行動(プロセス)自体にハマり、のめりこみ、
しがみついてしまう行動と化してしまう。(addiction 嗜癖行動)

「これをすると快適になる」
「自分の勝手でしょ」
「好きなことをして、何が悪いのさ」

開き直ったかのようなことばに対して、
途方に暮れさせられ、打ちのめされる経験をされた
方も多いのではないか。



自分のからだを大切にしない生活スタイルは、ある意味、
緩慢な自殺(自死)だともいえる。

医師や保健師さんなど専門家のチカラを借りることがお勧めである。
もちろん、自分自身ができること(セルフケア)がもっともだいじ。

養生をおろそかにすることで、後戻りできない身体の変化が
起こってしまい、うつ状態に陥ることも多い。気を付けたい。

以下、引用

****************

2008(平成20)年09月02日(火)
毎日新聞 大阪朝刊
トップ>ライフスタイル>健康>生き生き きょうの一言

脱サイレントキラー
http://mainichi.jp/life/health/hitokoto/news/20080902ddn041070007000c.html

 <Health>

「養生せず、欲をほしいままにして死ぬると、
おそきと早きとのかはりあれど、自害(じがい)する事は同じ」。

江戸時代の学者、貝原益軒は著書「養生訓」の中で、
手厳しい表現で養生の大切さを説く。

現代風に言うならば、毎日の生活習慣の積み重ねによって
発症する生活習慣病で亡くなることは、自殺(自死)と
よく似たものだということか。

生活習慣病は「サイレントキラー」と呼ばれている。
生命を短くするような生活を送っているのであれば、
今からすぐに改めなければならない。

(大阪ガス健康開発センター統括産業医・岡田邦夫)

毎日新聞 2008年09月02日 大阪朝刊

******************

以上、引用終わり
【告知】9/13(土)自殺対策フォーラム2008(宮崎公立大学)にぜひご参加を [2008年09月02日(Tue)]


宮崎日日新聞さま、
「自殺対策フォーラム2008」の告知記事を
ありがとうございました _(_^_)_



NPO法人国際ビフレンダーズ
宮崎自殺防止センターは、
自死遺族の方々を対象とした個別相談を担当させていただく。
(電話予約の方が優先。空きがあれば当日参加もOK)

同フォーラムのスタッフ一同は、受付時から
細心の配慮を払って対応している。

もちろん、相談に見える方々のプライバシー厳守。
相談にお見えになったこと自体が分からないような
工夫と仕掛けがほどこされている。

ニーズのある方々に、ぜひとも会場に足を運んで
いただきたい。

また、もしも周りの方々で、必要がありそうな方々に
講演及び個別相談へのご参加をお勧めいただけたならば、
たいへんありがたい。



大野 裕先生、井上久美子さんのご講演、
いずれもここ宮崎県で聴く機会はきわめて貴重。
超お勧めです。

詳しくは、宮崎県精神保健福祉センターまで。
0985(27)5663
平日 午前8時30分から午後5時15分まで

以下、引用

***********

2008(平成20)年09月02日(火)
宮崎日日新聞 社会面
トップ>イベント情報

自殺防止でフォーラム
13日、宮崎市
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=10676

「自殺対策フォーラム2008
〜生き心地のよい宮崎を目指して〜」
(県、県看護協会 主催)
は13日(土)午後1時から、
宮崎市の宮崎公立大である。
講演やパネル展示を通して
自殺防止への理解を促す。

講演するのは慶應義塾大・保健管理センターの
大野 裕 教授と、
自死遺族の会
「リメンバー福岡 自死遺族の集い」
の 井上 久美子 代表。

会場には自殺防止の啓発パネルを展示するほか、
多重債務や職場環境に悩んでいる人、
自死遺族を対象に個別相談も実施。
コーラスや寸劇もある。

講演会の定員450人で、参加無料。
個人相談は午後3−5時。
電話予約を優先する。
相談予約は 県精神保健福祉センター
電話 0985(27)5663。

***********

以上、引用終わり
自殺予防月間:県が啓発活動(毎日新聞/山口) [2008年09月02日(Tue)]


第1回自殺予防・全国66精神保健福祉センター
共同キャンペーン

防 ご う 自 殺 !
−全国66精神保健福祉センターは共同で取り組みます−
http://www.acplan.jp/mhwc/campaign.html

******************

以上、引用終わり

全国の各都道府県、政令市に1か所以上、
全国では66か所ある精神保健福祉センターが
「防ごう! 自殺」というキャンペーンを行っている。

全国のさまざまな工夫や知恵に学びたい。
「つながり」によって得られるものはとても大きい。

さまざまな地方自治体の「お家の事情」がある中、
全国的でこうした共同キャンペーンを行うのは、
英断かつ好判断ではなかろうか。

たとえば、九州・山口・沖縄の精神保健福祉センター
では、以下のような取り組みを行っている。

すべての地方自治体の首長さんに、
現場のがんばりを認めていただき、
ぜひともご理解とご支援を願いたい。

以下、引用

*******************

2008(平成20)年09月02日(火)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>山口

自殺予防月間:県が啓発活動 /山口
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20080902ddlk35040445000c.html

世界自殺予防デー(10日)を前に
県も今月を自殺予防キャンペーン期間と定め、
啓発や予防活動に乗り出す。

全国の精神保健福祉センターで取り組む活動の1つで、
8〜12日は
「防ごう自殺!九州・山口地区一斉電話相談」
(0570・054054、午前9時〜午後9時)
を開設。各地の精神保健福祉センターに自動的につながり、
ソーシャルワーカーら数人が対応する。

また、16日から県精神保健福祉センター(防府市)内に
常設の相談電話「いのちの情報ダイヤル絆(きずな)」
(0835・22・3321)を設け、
さまざまな相談に応じる。

受け付けは毎週火金曜午前9時〜11時半、
午後1時〜4時半。

〔下関版〕

毎日新聞 2008年09月02日 地方版

***************

以上、引用終わり
子どもの急病あわてないで(朝日新聞) [2008年09月02日(Tue)]
ただ、行政に不平や不満をぶつけて終わってばかりでなく、
もっとも重要な「当事者」である市民の目線と立場から、
いまできうるさまざまな工夫や行動を起こすことが重要ではなかろうか。

医療関係者の方など、志を高く持っている方々もたくさんおられる。
すでに、延岡市では市民の方からの取り組みが始まっていたと思う。

以下、引用

**********

2008(平成20)年09月02日(火)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>宮崎

子どもの急病あわてないで
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000809020004



赤ちゃんの人形を使って急変時の対応を
説明する原田部長(手前の左から2人目)

もし子供が夜中に急な高熱やけいれんを起こしたら――。
パニックに陥りがちな保護者の不安を減らそうと、
乳幼児の急病時の対応を学ぶミニ講座が先月、
えびの市の保育園で開かれた。
講師役は、県境を越えた人吉総合病院(熊本県人吉市)の
小児科医師と看護師。えびの市からの急患受け入れも多く、
小児救急医療の現状を住民に直接伝えたいとの思いも
重ねている。
(知覧哲郎)

集まった母親や保育園職員ら約60人に、
看護師の小川ひとみさん(59)は
「発熱はウイルスや細菌の活動を抑える働きで、
おろおろする必要はありません」。
冷やすのは避け、布団を掛けたり抱いて温めたり、
自宅でできる対処法を教え、
「熱の高さと病気の重さは比例しません」。
ただし、顔色が悪く意識がもうろうとしている場合などは
受診の必要性を医療機関に相談した方がいいという。

子供がけいれんを起こした場合も、小川看護師は
「何もしないで。冷たいようですが……」。
横向きに寝かせて衣服を緩め、落ち着いて様子を
見守ることを勧め、
「舌をかむことはないので、口に物は入れないで」。
けいれんが止まったら医療機関に受診が必要かを
聞いて欲しいが、けいれんが5分以上続く場合は
途中でも連絡を、と説明した。

講師を務めた病院スタッフは計14人。
子供が水難事故に遭った時の人工呼吸や心臓マッサージ、
AED(自動体外式除細動器)の使い方も指導した。
午後7時半から始まった講座が終わったのは同8時50分。
日中の勤務後のボランティア活動という。

人吉総合病院が07年に受け入れた急患は約2500人。
5年前の約3倍に増え、原田洋明救急部長(38)は
「今年は2700人になるのでは」
と予測する。急患は県外からも搬送される。
医療機関からの転院を含め、07年にはえびの市からの
急患は67人。02年の13倍になる。

えびの消防署によると、救急車の出動回数は
年間に約700件。このうち管轄外搬送は07年で99件。
3分の2が人吉市に向かった。
えびの市内の救急指定医療機関はすべて一次救急施設。
入院の必要な患者を引き受ける二次救急病院は小林市にあるが、
「高速道なら約25分で小林市と変わらず、
人吉の病院は診療科目が多いから」。
子供の患者も少なくないが、市内には夜間に対応できる
小児科がない。

一方で、人吉総合病院に運ばれた急患のうち、
約4割は入院の必要はなく、開業医でも対応が可能な
ケースだったという。しかし、救急隊員は現場で医療行為は
できず、軽症かどうかの判断も難しい。同消防署は
「親や家族が慌てている上に、小さな子供は急変することもある」。
ともかく救急病院を目指さざるを得ないという。

病院側に、講座開催が軽症救急患者の受診減につながればとの
思いはあるが、原田部長は
「救急医療が危機的な状況に陥っていることは確かだが、
まず現状を相互に理解することが(打開への)第一歩」
と強調する。
「地方の病院からでもまだやれることがある」
と始めた活動の1つがミニ講座だという。

参加者からは
「今後も続けて欲しい」
との要望も出た。病院側は地元の消防署との共催も
検討しながら継続する意向だ。

病院と行政、住民が地域医療や救急医療の現実と課題を共有し、
それぞれができることを考えてもらう。この最終目標に向け、
えびの市と鹿児島県大口市の医療、消防関係者らも交えた
「救急医療連携協議会」も発足。実務者レベルで救急医療の
課題を話し合い、協力体制を整える試みという。

「えびの市も大口市も同じ医療圏と考えている」
と原田部長。
「行政の方が近づいてきて欲しい」

2008年09月02日



【 参 考 】

2008(平成20)年08月04日
宮崎日日新聞
トップ>県内の特集「変ゆっど宮崎」地域コンパス

県立日南病院「コンビニ受診」深刻
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=10212&catid=103

■当直医師の負担増す
日南市の県立日南病院(長田幸夫院長)の救急センターは、
休日や夜間に軽症にもかかわらず治療に訪れる
「コンビニ受診」の患者が目立っている。
医師の負担は増えるばかりで、急患の対応にも影響が出ている。

同センターは午後5時15分から翌日の午前8時半まで、
当直医1人と看護師2人で診療に当たる。
本来は入院の必要な患者を引き受ける2次救急施設だが、
2002―07年までに訪れた患者の約7割が軽症だった。

医師たちは当直後も通常の業務があり、連続30時間以上の
勤務を続けなければならない。自宅に戻っても、急な手術が入り
再び病院に駆け付けることも少なくなく、負担は増えるばかりだ。

軽症患者が救急センターに押し寄せる原因について、
長田院長は
「県南地区は休日や夜間に軽症患者を診る1次救急の
受け皿が整っていない」
と指摘する。

宮崎市や都城市で休日や夜間、1次救急患者を診察する
救急センターの受け入れ時間は、毎日午後7時から翌日の午前7時まで。
日南市が運営する休日夜間救急センターの場合、
日、祝日の午後7時―10時半に限られる上、
診察する医師も小児科と内科医だけだ。

住民からは
「夜中にけがをしても開業医と連絡が取れない」(50代男性)
「深夜に高熱にうなされる子どもは見過ごせない」(30代女性)。
といった声が聞かれ、軽傷であっても、日南病院救急センターに
頼るしかないのである。

日南病院に軽症患者が押し寄せる現状を、県南の自治体は問題視。
休日夜間急病センターの診療日や診療時間の延長を検討している。
しかし同センターが小児科医の派遣を受ける宮崎大学医学部は
医師が不足。このため医師確保の見通しが立たず、
現時点ではセンターの充実は困難という。

解決策が見当たらない中、日南病院医療連携科の木佐貫篤医長は
「軽症患者が増え続ければ現場の医師が疲れ果て、
救急医療が崩壊してしまう危険性がある」
と強調。

患者に安易な受診を控えるよう呼び掛け、
「病院と住民、行政が一緒になり
県南の救急医療のあり方を考える時期に来ている」
と訴えている。

(日南支社・新坂英伸)



【写真】
軽症患者が目立ち、医師の負担が
増している県立日南病院の救急センター

(2008年08月04日付)

**********

以上、引用終わり

自殺対策推進本部会議(宮崎県庁HP) [2008年09月02日(Tue)]
自死(自殺)のことを調べていると、いろんなことが分かってくる。

この国のシステムのことや地方自治の問題など、
さまざまな問題がお互いに絡み合い、影響し合った結果、
あらわれるカタチの1つが、
「追い込まれた末の死」
である自死だと思う。

行政(宮崎県)がまずは、音頭を執ることが必要である。
そのうえで、「県民総力戦」として、市民参画型の取り組みで、
みんなで生き心地の良い社会を築いていきましょう、とのスタンス。

このやり方は、後世から見ても、きっと妥当なものだろうと考える。

以下、引用

*********

2008(平成20)年09月02日(火)
宮崎県庁ホームページ
トップ>知事の部屋>知事日誌 >知事日誌「2008年9月2日(火曜)」

自殺対策推進本部会議
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/nisshi/20080902.html



県庁知事会議室にて

9月10日からの自殺予防週間を前にして、
自殺対策推進本部会議が開催され、東国原知事が、
各部局が連携して自殺予防対策に取り組むよう指示しました。

*********

以上、引用終わり
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