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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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残念なニュースが続く(宮崎県延岡市) [2008年05月26日(Mon)]
相当におつらいことがあったのだろうか。
心よりご冥福をお祈りしたい。

彼/彼女が精神的に苦しい中、
電話でも何でもいいから、
少しだけでも、とりあえずでも
「だれかに話す」
ことを思い付いてくれていたなら・・・

もしかしたら、決定的な自死への衝動を回避できていたのではないか。
別の「生きる」道を選んでくれるチャンスはなかったのだろうか。

さまざまな気持ちが湧き上がる。
きわめて残念でならない。



以下、国際ビフレンダーズ宮崎自殺防止センターのHP
http://www3.ocn.ne.jp/~spcmiya/
より引用。

**************************

私たちは自殺を考えている人々、苦悩状態にある人々に
感情面の支えを提供することを目的としたボランティア団体です。
 
相談電話番号
0985−77−9090
(日曜・水曜  夜8時から11時まで)

電話相談が中心ですが、必要な場合は手紙による相談や
緊急出動による救援活動にもあたります。

※ ボランティアには守秘義務があります。相談の秘密は守られます。


● 常設の相談電話(全国にある他の自殺防止センター)

◎  国際ビフレンダーズ 東京自殺防止センター
   03-5286-9090 ( 夜8時から翌朝6時まで:年中無休 )

◎  国際ビフレンダーズ 大阪自殺防止センター
   06-4395-4343 ( 24時間:年中無休 )

◎  国際ビフレンダーズ(申請中) 熊野自殺防止センター
   0597-92-2277 ( 毎週金曜、夕方6時から 夜10時まで )


********************

以上、引用終わり


以下、新聞記事を引用

********************

2008(平成20)年05月26日(月) 18:31
宮崎日日新聞
トップ>県内のニュース

男性 硫化水素自殺か
延岡のネットカフェで
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=8197&catid=74

26日午後3時50分ごろ、延岡市内の
インターネットカフェ店の従業員から、
「シャワー室に入った客が出てこない。
硫黄のにおいがする」
と延岡署に通報した。

同署の通報で駆けつけた消防署員が、シャワー室で、
倒れている同市内の男性(22)を発見。
男性は病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

店内には利用客25人と従業員4人がいたが、
店外に避難し、健康被害はなかった。

同署によると、男性がシャワー室に入ってから
1時間半以上たっても退室しないため従業員が
確認したところ、シャワー室の通風口にガムテープの
ようなもので目張りがしてあり、内鍵がかかっていた。
消防が硫化水素を検出した。
同署は男性が硫化水素を発生させ自殺とみている。

発生直後、店舗周辺は警察官や防護マスクをかぶった
消防署員が駆け付け、騒然となった。
従業員(21)は
「何が起こっているのか分からなかった」、
男性客(22)は
「ヘッドホンでDVDを見ていたので(避難誘導の声は)、
全く気づかなかった」
と表情をこわばらせた。

同市内では先月、ワンルームマンションに住む女性(22)が
自宅浴室で死亡しているのが見つかり、浴室には硫化水素を
発生させたとみられる○○○○○と○○○の空き容器などが
あった。



2008(平成20)年05月27日(火)
毎日新聞
トップ>地域ニュース>宮崎>アーカイブ>記事

硫化水素自殺?:
延岡のネットカフェで 客らにけがはなし / 宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2008/05/27/20080527ddlk45040806000c.html

26日午後3時50分ごろ、延岡市平原町5、
インターネットカフェ「ホワイト」の男性従業員から
「シャワー室に入った男性が出てこない。硫黄のにおいがする」
と110番があった。駆け付けた消防署員が、シャワー室内で
倒れている男性を発見するとともに、室内から硫化水素の反応を確認した。
市内在住の22歳の男性で、意識不明のまま市内の病院に運ばれたが、
約1時間後に死亡が確認された。当時、客25人と従業員4人の
計29人が店内にいたが全員が避難し、けが人はいなかった。

延岡署などによると、男性が倒れていたシャワー室の通風口には
内部からガムテープが張られ、室のドアは内鍵が掛かっており、
密室状態だった。状況などから自殺ではないかとみている。

当時、店内にいた男性客(26)によると
「店員から『事故があったから出てください』といわれた」。
この後、消防署員らが駆けつけ、
「何があったのかと思った」
とあぜんとした顔だった。

県警によると、硫化水素自殺は今年に入って
県内で計3件発生しているという。

【小原擁、甲斐喜雄】

毎日新聞 2008年5月27日 地方版



2008(平成20)05月29日(木)
毎日新聞

硫化水素自殺:予防や対応確認 
警察、消防など緊急会議−−延岡保健所 / 宮崎
5月29日17時2分配信 毎日新聞

延岡市のインターネットカフェで26日に起きた
硫化水素ガスによる自殺事故を受け、延岡保健所は27日、
警察、消防、市役所の担当者を集めた緊急連絡会議を
同保健所内で開いた。連絡協議会を立ち上げ、
硫化水素自殺に関するチラシなどを配り、予防を呼びかけることを
決めた。

消防署などの説明によると、発生したばかりの濃いガスは
吸っただけで、死に至るという。事故発生時の同所シャワー室は、
検知器の針が振り切れるほどの濃度を示したが、
1日後にはほとんど検知されず、店の封鎖は解除された。
また22日現在で、全国で151件、143人が亡くなって
いることなども報告された。

今回と同様のケースが生じた場合、保健所への通知や手順を
確認したほか、周辺住民への避難、誘導などについて
話し合うことなども確認した。

【甲斐喜雄】

5月29日朝刊

最終更新:5月29日17時2分



2008(平成20)05月29日(木)
宮崎日日新聞
トップ>県内のニュース

延岡でまた硫化水素自殺 民家トイレで男性
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=8281&catid=74&blogid=13
2008年05月29日

29日午後1時半ごろ、延岡市古城町1丁目の
民家内トイレで倒れている男性を消防署員が発見した。
男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
民家内にはほかに女性(70)1人がいたが、
避難して無事だった。

延岡署の調べでは、消防がトイレの硫化水素系の
反応を検出していることから、男性は硫化水素を
発生させ自殺したと見ている。

延岡市内では、26日にインターネットカフェの
シャワー室で市内在住の男性(22)が自殺。
4月29日にはワンルームマンションに住む女性(22)が
浴室で死んでいたのが見つかるなど、発生させた硫化水素を
吸い込んで自殺するケースが相次いでいた。

**********************

以上、引用終わり

犯罪被害者の支えに(宮崎日日新聞) [2008年05月26日(Mon)]
2008(平成20)年05月26日(月)11:40
宮崎日日新聞
トップ>県内のニュース



犯罪被害者の支えに 宮崎支援センター利用増
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=8187&catid=74

宮崎犯罪被害者支援センター(佐藤勇夫理事長)で、
同センターの犯罪被害相談員やボランティアらが、
被害者と一緒に裁判を傍聴するなどの
「直接支援」の利用が年々増えている。

2007年度は前年度に比べ約6割増えて127件。
特に心身に深い傷を負った性犯罪の女性被害者からは
「支えてもらえる安心感がある」
との声も寄せられ、手厚い支援体制が浸透しつつある。

直接支援利用件数は2005年度が28件だったが、
06年度80件、07年度127件と右肩上がりに
伸びている。同センターの濱砂義憲専務理事は
「センターの周知が進んだことなどが要因では」
と分析する。

直接支援の内訳をみると、「法廷付き添い支援」が
55件で最多。次いで「法律相談付き添い」40件、
買い物の付き添いなど「身の回りの生活支援」19件、
「検察庁付き添い」13件と続く。

法廷付き添い支援が最多となる背景には、
センターの電話・面接相談のうち、
強制わいせつや強姦(ごうかん)などの
性的被害に関する相談が全体の約3分の1を
占める現状が反映されている。

NPO法施行10年(下)宮崎日日新聞 [2008年05月26日(Mon)]
2008(平成20)年05月26日(月)
宮崎日日新聞 社会面

’08 みやざき最前線
NPO法施行10年(下)
地域活動生き残り鍵 住民の関心 存続を左右

「住民自らの手で地域をつくろう」。
そんな意識の高まりから、増加の一途をたどる
県内の特定非営利活動法人(NPO法人)数。
県は施策としてNPO法人との「協働」化を
より進めていくが、信用度や知名度が高まった
NPO法人を隠れみのに、公益性のない法人が
現れるなど負の側面も見えてきた。役割や環境が
変化する中、NPO法人の取り組みは地域内にこそ
息づくという原点に立ち返り、住民が関心を寄せる
重要性を指摘する声も挙がっている。

「制度が10年後、どうなっているかは分からないが、
急増はなくても消滅はない」。
県NPO活動支援センターの井上優センター長は
今後の行方を分析する。例えば、都市部と地方では
NPO法人の在り方に違いがある。人口が少ない地方では
地域コミュニティが確立しており、NPO法人がなくても
自治公民館制度などで十分な公益活動が担える。
県内245法人(2月末現在)のうち、7割近くが
宮崎、都城、延岡市に集中する傾向は今後も続くとみられる。

さらに、井上センター長は
「NPO法人でできることと、ほかの団体でも可能なことが
検証されてきた。NPO法人は目的を達成するための
ツールの1つになってくる」
とも指摘する。財政基盤の弱い小規模法人が多いうえ、
これまでのように「何がなんでもNPO」という構図から
脱却する流れが加速するという。

10年間でNPO法人の知名度は上がり、信用も得てきた一方で、
それを逆手に悪質な団体が現れ、関係者は「信頼を失う死活問題」
と懸念する。NPO法人は定款や活動内容などを開示する
義務があり、県や市町村の担当課で誰でも確認できる。
井上センター長は
「住民が地域に関心を持ち、積極的にチェックするように
なれば、公益性の低い法人は必然的に淘汰される」と強調する。

県は本年度「『県民との協働』推進事業」を掲げており、
指定管理者制度の利用促進でNPO法人の活躍する場が
増えるとみられる。行政の下請けとの批判もあるが、
井上センター長は
「『地域のため』という意識があれば問題ない」
と主張する。

今年3月に設立したばかりのNPO法人
「ティーチャーバンク夢ゆめ」(宮崎市)の川上千春理事長は
「放課後に児童を預かる今の活動が軌道に乗れば、
次はレクリエーション活動にも力を入れていきたい」
と、明確なビジョンを持ちながら将来への夢を
膨らませる。

この10年間、NPO法人の役割は大きく変わってきた。
しかし根底には「地域のことは住民で」という
変わらぬ基本があり、密接な地域とのかかわり合いが
今後も地域を生かす鍵となってくる。

(報道部・坂元穂高)

=随時掲載=

**********************

以上、引用終わり

井上センター長のおっしゃる
「住民が地域に関心を持ち、積極的にチェックするように
なれば、公益性の低い法人は必然的に淘汰される」
というのは道理だろう。
現実に、怪しいNPO法人も散見される (O.O;)(o。o;)



企業も官公庁も議会もNPO法人も、
市民から積極的に「見られる」ことがだいじである。
第三者からのチェックが入ることによって、
元々のミッション(為すべきつとめ)が
よりよく公正に果たされるのだと思う。



行政、NPOそれぞれに対して、
「あなた方が本来果たすべき役割は何か?」
という本質的な問題が突きつけられる。

ハードな問いかけではあるが、みんなでまじめに話し合い、
答えを求めて動き続けることで、この世の中は
もっと面白くて生きがいのあるものになるだろう (^_^)
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