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いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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安全確保と119番(福岡市消防局) [2008年04月26日(Sat)]
2008(平成20)年04月26日(土)
ヤフー ヘッドラインニュース

福岡市消防局 巻き添え防止策呼び掛け
『 腐った卵の臭い → 風上へ 』
市民向け文書作成
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080426-00000012-nnp-l40

4月26日7時7分配信 西日本新聞

硫化水素によるとみられる自殺が全国で相次ぎ、
巻き添え被害も多数出ていることから、
福岡市消防局は25日、現場の特徴や避難方法を
知らせる市民向けの文書を作った。

注意を呼び掛ける啓発でも「自殺をあおりかねない」
と慎重な姿勢の地方自治体が目立つ中、福岡市は
巻き添え防止には必要と判断した。
文書は区役所や公民館などに置いて配布する。

文書では、硫化水素を吸い込むと鼻などに痛みが生じ、
高濃度の場合は死に至る恐れもあると注意。
「卵が腐ったような臭(にお)いがする」
「複数の洗剤のボトルがある」
と現場の特徴を挙げ、風上に避難して119番
通報するよう呼び掛けている。
福岡市内でも今年、硫化水素による自殺が2件起きている。

福岡県によると、市民向けの文書は同県内では初めて。
同県消防防災課は
「啓発でかえって自殺行為をあおる恐れがある。
一方で、ガス発生の場合は現場から離れるのが
原則だが、応急措置で命が助かる場合もあり、
多くの自治体は啓発に慎重になっている」
と話す。

その点は福岡市でも議論になったというが、
「巻き添え防止に啓発は必要。
正しい知識で対応してもらうため」
として作成した。

=2008/04/26付 西日本新聞朝刊=

*****************

以上、引用終わり

【 参 考 】

福岡市消防局ホームページより

NEW 消防局からのお知らせ!
(硫化水素ガスによる救急事案が発生しています!)
http://119.city.fukuoka.lg.jp/03joho/200425ryukasuiso.pdf





この問題は、本当にデリケートで悩ましい。

福岡市消防局のチラシより引用

>【防止策】

>1 その場から,風上の「におい」のしない所まで
>ただちに避難してください。
>(※ 臭気のある車両や部屋等の扉を
>絶対に開けないでください。)

>2 安全な場所に移動後,ただちに
>119 番通報し,消防隊等が到着するのを
>待ってください。

>3 近づこうとする人がいたら,引き留めて,
>同様に避難させてください。



もしも、自分の愛する家族がいる部屋から
硫黄臭がしてきたら…

きわめて危険な行動だと、頭では理解していたとしても、
思わず全力で走って家族を助けに行くのが人情。
実際、そうして被害に遭われた方もたくさんおられる。

助けられるものならば、一刻でも早く助けて、
その後の悲惨な身体的障がいや後遺症を
少しでも減らしたい。

@ 自分たちの安全確保
A 119番(救急)に電話

これらを両立せねばならない。しかも最速で。



こうした意味で、福岡市の職員の方々が
葛藤なさったのもよく分かる。
英断というか、必要な措置だと自分は思う。



自分のいのちも他者のいのちも
共に尊重し合う社会においては、
「正しい知識」
「正しい知識の使い方」
「自他のこころといのちを尊重する意志」
などを、ともにセットで啓発していくのが
本筋ではあるまいか。



もしも自死(自殺)を考えておられる方は、
いま一度、思いをめぐらせていただき、
ご家族や信頼できる方、自殺防止センター、
各地の行政機関などに話していただきたいと
心より願う。

【 参 考 】

□ 東京自殺防止センター
  相談電話:03−5286−9090
  年中無休  午後8時から午前6時まで

□ 大阪自殺防止センター
  相談電話:06−4395−4343
  年中無休 24時間

□ 宮崎自殺防止センター
  相談電話:0985−77−9090
  毎週 水曜日・日曜日 午後8時から午後11時まで

□ 熊野自殺防止センター
   相談電話:0597−92−2277
   毎週 金曜日     午後6時から午後10時まで





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