夜間受診の70%が軽症(NHK宮崎放送局)
[2012年05月02日(Wed)]
2012(平成24)年05月02日(水)
NHK宮崎放送局
トップ>宮崎県のニュース
夜間受診の70%が軽症
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064828941.html
宮崎市の夜間急病センターは、
内科と小児科では軽症患者が70パーセントを占め、
同じ人が何度も利用する実態もあることが、
宮崎大学医学部の学生の調査でわかりました。
●
宮崎市は、市郡医師会病院内に夜間急病センターを設け、
夜7時から翌朝7時まで内科と外科、それに小児科の医師が
急病患者の応急処置にあたっています。
宮崎大学医学部の学生4人は、センターの協力を得て
去年2011年8月に利用実態の調査を行い、
5月2日(水)宮崎市役所に戸敷市長を訪ねて
結果を報告しました。
それによりますと、内科と小児科では、
救急で受診する必要がない軽症と診断された患者が
全体の70%以上を占めました。
特に小児科では、センターを
2回以上利用したことがある患者がおよそ70%を占め、
さらに5回以上もおよそ30%に上るなど、
同じ人が何度も夜間窓口を利用する実態が分かりました。
また、宮崎県が設置している
子どもの救急の電話相談窓口について尋ねたところ、
「知らない」という答えが70%余りにのぼった
ということです。
●
学生たちが、
「『コンビニ受診』とも呼ばれる
安易に救急窓口に頼る患者のせいで
医師が疲弊している。」
と報告したのを受けて、戸敷市長は
「とてもショックだ。
何らかの対応を考えたい。」
と述べました。
調査にあたった宮崎大学医学部5年生の田代和馬さんは、
「夜間急病センターはあくまで急病の人が対象だと
改めて認識して欲しい。」
と話していました。
NHK宮崎放送局 2012年05月02日(水)17時21分
NHK宮崎放送局
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夜間受診の70%が軽症
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064828941.html
宮崎市の夜間急病センターは、
内科と小児科では軽症患者が70パーセントを占め、
同じ人が何度も利用する実態もあることが、
宮崎大学医学部の学生の調査でわかりました。
●
宮崎市は、市郡医師会病院内に夜間急病センターを設け、
夜7時から翌朝7時まで内科と外科、それに小児科の医師が
急病患者の応急処置にあたっています。
宮崎大学医学部の学生4人は、センターの協力を得て
去年2011年8月に利用実態の調査を行い、
5月2日(水)宮崎市役所に戸敷市長を訪ねて
結果を報告しました。
それによりますと、内科と小児科では、
救急で受診する必要がない軽症と診断された患者が
全体の70%以上を占めました。
特に小児科では、センターを
2回以上利用したことがある患者がおよそ70%を占め、
さらに5回以上もおよそ30%に上るなど、
同じ人が何度も夜間窓口を利用する実態が分かりました。
また、宮崎県が設置している
子どもの救急の電話相談窓口について尋ねたところ、
「知らない」という答えが70%余りにのぼった
ということです。
●
学生たちが、
「『コンビニ受診』とも呼ばれる
安易に救急窓口に頼る患者のせいで
医師が疲弊している。」
と報告したのを受けて、戸敷市長は
「とてもショックだ。
何らかの対応を考えたい。」
と述べました。
調査にあたった宮崎大学医学部5年生の田代和馬さんは、
「夜間急病センターはあくまで急病の人が対象だと
改めて認識して欲しい。」
と話していました。
NHK宮崎放送局 2012年05月02日(水)17時21分



