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富裕国の若者問題、低中所得国にも拡大 論文 等(AFP、ロイター) [2012年04月29日(Sun)]
2012(平成24)年04月29日(日)
AFP BB News
トップ>ライフ・カルチャー>ライフ

富裕国の若者問題、低中所得国にも拡大 論文
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2874194/8852092

発信地:パリ/フランス

【4月29日 AFP】
豊かな国々の若者が直面している
肥満や飲酒といった生活習慣上の問題が、
より貧しい国々にも急速に広まっているとの
論文が、4月25日付の英医学専門誌
ランセット(The Lancet)に掲載された。

同論文によれば、高所得国は
肥満、運動不足、飲酒、喫煙や不正薬物使用など、
非感染性疾患のリスクの増大に対処してきたが、
そうしたリスクの波が現在、若年層の事故や感染症、
妊産婦の死亡といった問題の抑制策さえ十分でない
低中所得国の多くにも及んでいるという。

120429_AFP.jpg


ドイツ・デュイスブルク(Duisburg)のパブで
ビールを飲みたばこを吸う客。
(2006年08月08日撮影、資料写真。)



研究チームは、人類史上最多の18億人に
達しているとされる世界の若者の健康問題について
調査を行った。

論文では10歳から、
脳の発達が完了するとされている
24歳までを若者と定義している。

若者は多くのリスクに直面しているが、
それらに関する理解や調査は進んでいない
という。

そうしたリスクには、若者の単一死因として
最多の交通事故による死亡のほか、
自殺や10代での出産、
HIV/AIDSや薬物乱用による疾病
などが挙げられている。



全世界で最も若者の死亡率が高かったのは
南アフリカだった。

同国での青年期男性の死亡率は
高所得国に比べて8倍高く、
青年期女性の死亡率は同30倍にも達していた。

また高所得国27か国で若者の死亡率が最も高かったのは
米国で、主な原因は暴力と交通事故だった。
2位にニュージーランド、
3位にポルトガルが続いた。

一方、若者にとって最も安全な高所得国はシンガポールで、
死亡率は米国のわずか3分の1だった。
オランダと日本がそれに続いている。



また論文では若者の健康問題を引き起こしている
新しい要因として、糖分や脂肪分、塩分を多く含む
食品の販売や、たばこ産業による10代の少女に向けた
販売戦略を指摘している。

またソーシャルメディアも精神的または感情的リスク要因
として挙げられており、近年顕著になってきている
インターネット上でのいじめや、
携帯メールで性的なメッセージやポルノを送信する
「セクスティング(sexting)」の問題が指摘されている。

AFP BB News 2012年04月29日(日)11時45分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年04月25日(水)
ロイター
ホーム>ニュース>ワールド

情報BOX:世界の若者12億人が直面する問題
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE83O05F20120425?rpc=165

[4月24日(火)ロイター]

国連児童基金(ユニセフ)は4月24日(火)、
世界の若者12億人が現在直面している
さまざまな問題に関する初の包括的な報告書を発表。

ユニセフが若者と定義する10─19歳の年代は、
自動車事故や犯罪組織による暴力、
エイズウイルス(HIV)など、
多くの危険にさらされていると指摘した。

120425_Reuters.jpg


4月24日(火)、国連児童基金(ユニセフ)は、
世界の若者12億人が現在直面している
さまざまな問題に関する初の包括的な報告書を発表。
インド北部の村で4月13日(金)撮影。
(2012年 ロイター)



国連児童基金(ユニセフ)報告書の
主なポイントは以下の通り。

◎10─19歳は世界人口の18%を占め、
 そのうちの半分以上がアジアで生活している。

◎若者人口が最も多いのは
 インドの2億4,300万人で、
 次が中国の約2億人。

◎人口に占める若者の比率は、
 後発開発途上国が23%、途上国が19%、
 先進国が12%。

◎エルサルバドル、べネズエラ、グアテマラ、
 ブラジル、コロンビアを含む中南米の一部では、
 事故や自殺よりも殺人で命を落とす
 青少年の方が多い。

◎アフリカでは、妊娠や出産の合併症が
 15─19歳少女の死因の1位となっている。

◎世界全体では、15─19歳少女の出産は
 年間約1,600万人で、
 出産全体の約1割を占める。

◎ニジェールでは、20─24歳女性の半分が
 18歳未満での出産経験がある。

◎世界でHIVに感染している若者は約220万人。

◎中等教育を受けていない若者は
 世界全体で7,100万人。

◎読み書きのできない15─24歳は
 世界全体で約1億2,700万人で、
 その多くは南アジアとサハラ以南のアフリカに
 集中している。

ロイター 2012年04月25日(水)17時27分
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