CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
犯罪被害者自助グループ「南の風」代表・二宮通さん(毎日新聞/鹿児島) [2008年11月30日(Sun)]
2008(平成20)年11月30日(日)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>鹿児島

ひと・ヒト・人:
犯罪被害者自助グループ「南の風」代表・二宮通さん/鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20081130ddlk46040297000c.html

◇ 心の回復の道しるべに−−二宮通さん(57)=日置市伊集院町

ある日突然、それまでの平穏を奪う犯罪。殺人、強盗、性犯罪…。
被害者や、その家族は癒えることのない傷を負う。
妻を殺害された二宮通さん(57)もその1人だ。

自身の経験から昨年、犯罪被害者同士が交流を深める
県内初の自助グループ「南の風」を立ち上げた。
「少しでも、心の回復を」
と活動を続けている。

01年12月、妻が義弟に殺された。事件直前、外出を告げた際、
「はーい」と応えた返事が最期の声となった。
現場に駆けつけ、見たのは、血の海だった。
凶器の包丁は何度も刺したため、90度に折れ曲がっていた……。

「もうやめよう」
当時の模様を質問したところ、目を潤ませた。

事件から7年を経てもなお、事件直後の状況を語るには、
大きな苦痛を伴う。マスコミや警察の無神経な対応にも傷つき、
孤独感を深め、自殺も考えるようになったという。

転機は、犯罪被害者の支援や権利向上を訴える
「全国犯罪被害者の会」との出会いだったという。
02年、松山市であった日弁連のフォーラムに弁護士と参加し、
「被害者の会」を知った。
03年、鹿児島市の天文館で署名活動があると聞き、
出向いたが、名乗り切れずにアーケードを3往復も。
「やっとの思いで被害者であることを打ち明け」、
入会したという。

被害者との交流を重ね、
「自らの境遇を客観視できるようになった」。
福岡県であった集会に自費参加など経済的にはきつかったが、
「解放される自分」を感じたという。

自らの体験を交えて、初めて講演したのは07年9月、
佐賀県であった全国の犯罪被害者交流会。
言葉より先に涙が出た。すすり泣く声も聞こえる。
「じっと待って、じっと聞く。とてもつらい作業」
という。

だが、
「語り合うことでしか心の回復は図れない。
鹿児島の被害者にも知ってほしい」。
講演から間もなく、「南の風」を立ち上げた。

現在、殺人や交通事故など県内の被害者ら10人が参加。
会合では、お互い、被害体験を語り合い、悩みを相談したりする。
裁判、行政、マスコミなどへの不満も。
時には、砂像をつくるイベントに参加し、交流を重ねている。
すべて自費参加で
「お金は全くない」
と苦笑いを浮かべる。

「事件前は、釣りとゴルフと囲碁が好きな普通のおっちゃんだった。
傷は完全には戻らない。逃げられもしない。
でも、『昇華』というか、新しい自分を見つける、
その道しるべが自助グループだと思う」

携帯電話には
「ありがとう」
「これからも会いたい」
と参加者からのメールが相次ぐ。

今後は、弁護士や精神科医、警察などとも協力して、
地道な活動を続けていきたいという。

「南の風」の問い合わせは二宮さん
(090・2084・6361)。

【村尾哲】

==============

■ ことば

◇ 2次的被害
事件をめぐる被害者への周囲の偏見や医療費負担など
による経済的困窮、捜査・裁判による精神的負担など。

被害者支援都民センター(東京都)が06年、
犯罪被害者遺族約110人に行ったアンケートでは、
約9割が
「何らかの2次的被害を受けたことがある」
とした。

「人目が気になり外出できなくなった」
「うわさや心ない言葉に傷つけられた」
ことを経験した人は約8割も。
社会から孤立していく姿が、垣間見える。

毎日新聞 2008年11月30日 地方版
コメント
こんにちは私は田窪さち子です。実は平成20年に妊娠4ヶ月で子供を殺された被害者です。翌年の8月に出産を控えて居た矢先に警察と親父と再婚の嫁に子供を殺された被害者の田窪さち子です。こんな事件で精神操欝病症候群障害とパニック症候群障害と知能未知症候群障害ですが今精神科に通院して2年になりました。症状は良くないので薬を飲んでいますが、なかなか辛い病症候群障害で被害者になってからも辛いです。警察と再婚の嫁と親父が犯罪者です。産婦人科の医師は親父と警察が言われたので中絶は法律上では認められてないのですが警察が電話をしたのがきっかけで田窪さち子の身体を傷付けてしまいましたと聞かされて直ぐに自殺未遂をしてしまった。
Posted by:子供を殺されたから  at 2010年07月31日(Sat) 16:12
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック