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11月29日付・去りゆく新人教員(香川新聞) [2008年11月29日(Sat)]
2008(平成20)年11月29日(土)
香川新聞
TOP>香川ニュース>コラム

11月29日付・去りゆく新人教員
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/article.aspx?id=20081129000072

希望に満ちて教壇に立ったのに、301人の新人教員が
1年もしないで公立学校を去ったという。
文部科学省がまとめた昨年度の数字だが、
4年前は111人だから2・7倍だ。
深刻なのはその中身で、103人は「病気」が理由だが、
こちらは10倍以上にもなっている。

「病気」で辞めた人の多くがうつやストレスによる
精神疾患というのが文科省の見立てだ。
子どもも親も多様化、さまざまな要求が突きつけられ、
学校を取り巻く状況は厳しくなる一方。
一歩誤るとたちまち抜き差しならない関係に
追い詰められる。

いったん教壇に立つと、新人とベテランの区別はない。
親にも子どもにも「新人だから」という言い訳は通用しない。

ベテランでさえ
「自分のことで手いっぱい。他人の面倒を見る余裕はない」
と口走る時代だ。
自信を失いかけている新人が、ひたすらパソコンに向かっている
先輩の背中に声をかける勇気は、なかなか持てないに違いない。

思い切って相談したら、一方的に批判され相談どころでは
なかったという話もある。
自分に余裕がないのに相手の話を親身に聞くなどというのは、
そうそうできることではないということだろう。

2006年、教室のいじめをきっかけに親とこじれ、
うつ病を発症して自殺した新人教員は、
「すべて私の無能さが原因」
との遺書を残していた。文科省は
「問題を1人で抱え込まないで」
と呼びかけるが、先生同士が支え合う余裕を失った
状態を放置したままでは、現場の耳に届かない。

2008/11/29 09:27
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