【書籍】5/350(宮崎県立図書館職員ブログ)
[2011年09月11日(Sun)]
2011(平成23)年08月30日(火)
宮崎県立図書館ホームページ
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【書籍】5/350
http://himukablog.miyazaki-c.ed.jp/blog/library/Entry/28325http://himukablog.miyazaki-c.ed.jp/blog/library/Entry/28325
9月になりました。毎年残暑が厳しい宮崎ですので、
9月になったからといって昼間は相変わらず暑いのですが、
秋がはじまるのですね。
ここ数日、明け方が涼しく感じられます。
さて、この9月は「自殺予防週間」
(9/10(土)〜9/16(金))があります。
日本は諸外国と比べてもかなり自殺死亡率が高く、
先進国の中ではトップだとか。
その中でも宮崎県の自殺死亡率は全国6番目(平成22年度)
と高く、宮崎県全体で自殺予防に取り組む必要があります。
そこで、宮崎県立図書館でも毎年9月と3月に
「自殺予防」企画展を行い、啓発活動に取り組んでいます。
8月30日(火)から9月11日(日)まで、
宮崎県内の状況や遺族の方からのメッセージ、
こころの健康についての知識などをパネルにして
展示していますので、ぜひ、ご覧ください。

○
また、今回は「自殺予防」関連図書について
約350冊を展示いたしました。
これはいつもの展示量の約10倍くらいです。
テーブルでは足りずにブックトラック2台を並べています。
(写真をご覧ください。)
分野も「うつ病」「思春期」「高齢者」「いのち」など
様々なものを揃えています。
その中から5冊の本をご紹介します。
★『自殺する私をどうか止めて』
西原由記子 著 角川書店
◇1978年に自殺防止センターを立ち上げ、
25年間にわたって相談者たちの声を聞いてきた著者が
自殺防止と遺族のケアについて語った本です。
★『そのツラさは、病気です』
西所正道 著 新潮社
◇「うつ病」や「慢性疲労症候群」、「慢性頭痛」など
周りからなかなか理解されづらい病気
9つの病気を取り上げています。
病気の早期発見や周りの理解につなげてほしい本です。
★『怒る技術』
中島義道 著 PHP出版
◇「キレる」のではなく、正しく「怒る」ことで
自分の感情をコントロールしながら、
相手とコミュニケーションをとろう! と提唱している本。
★『自殺って言えなかった』
自死遺児編集委員会 著(あしなが育英会 編)
サンマーク出版
◇自死遺児による文集。親の死別後の悲しみ、つらさに
耐えた日々から前向きに生きていこうとする
子ども達の言葉に胸を突かれます。
★『あなたの家族が病気になったときに読む本 うつ病』
福井次矢・川島みどり・大熊由紀子 編 講談社
◇家族の誰かが病気になったとき、
どのように対応したらよいのか、家族のためのガイド本。
支える側に役立つポイントがいっぱい!
ぜひ読んで欲しい本です。
○
今回紹介した本は350冊あるうちのわずか5冊。
他にもたくさん読んでいただきたい本を並べていますので、
ぜひ、ご来館いただき、お手にとってご覧ください。
今回は企画展に展示されている本もお貸し出しできますので、
気になる本がありましたら閲覧室カウンターに
直接お持ち下さい。
宮崎県立図書館ホームページ 2011年08月30日(火)08時30分
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9月になりました。毎年残暑が厳しい宮崎ですので、
9月になったからといって昼間は相変わらず暑いのですが、
秋がはじまるのですね。
ここ数日、明け方が涼しく感じられます。
さて、この9月は「自殺予防週間」
(9/10(土)〜9/16(金))があります。
日本は諸外国と比べてもかなり自殺死亡率が高く、
先進国の中ではトップだとか。
その中でも宮崎県の自殺死亡率は全国6番目(平成22年度)
と高く、宮崎県全体で自殺予防に取り組む必要があります。
そこで、宮崎県立図書館でも毎年9月と3月に
「自殺予防」企画展を行い、啓発活動に取り組んでいます。
8月30日(火)から9月11日(日)まで、
宮崎県内の状況や遺族の方からのメッセージ、
こころの健康についての知識などをパネルにして
展示していますので、ぜひ、ご覧ください。

○
また、今回は「自殺予防」関連図書について
約350冊を展示いたしました。
これはいつもの展示量の約10倍くらいです。
テーブルでは足りずにブックトラック2台を並べています。
(写真をご覧ください。)
分野も「うつ病」「思春期」「高齢者」「いのち」など
様々なものを揃えています。
その中から5冊の本をご紹介します。
★『自殺する私をどうか止めて』
西原由記子 著 角川書店
◇1978年に自殺防止センターを立ち上げ、
25年間にわたって相談者たちの声を聞いてきた著者が
自殺防止と遺族のケアについて語った本です。
★『そのツラさは、病気です』
西所正道 著 新潮社
◇「うつ病」や「慢性疲労症候群」、「慢性頭痛」など
周りからなかなか理解されづらい病気
9つの病気を取り上げています。
病気の早期発見や周りの理解につなげてほしい本です。
★『怒る技術』
中島義道 著 PHP出版
◇「キレる」のではなく、正しく「怒る」ことで
自分の感情をコントロールしながら、
相手とコミュニケーションをとろう! と提唱している本。
★『自殺って言えなかった』
自死遺児編集委員会 著(あしなが育英会 編)
サンマーク出版
◇自死遺児による文集。親の死別後の悲しみ、つらさに
耐えた日々から前向きに生きていこうとする
子ども達の言葉に胸を突かれます。
★『あなたの家族が病気になったときに読む本 うつ病』
福井次矢・川島みどり・大熊由紀子 編 講談社
◇家族の誰かが病気になったとき、
どのように対応したらよいのか、家族のためのガイド本。
支える側に役立つポイントがいっぱい!
ぜひ読んで欲しい本です。
○
今回紹介した本は350冊あるうちのわずか5冊。
他にもたくさん読んでいただきたい本を並べていますので、
ぜひ、ご来館いただき、お手にとってご覧ください。
今回は企画展に展示されている本もお貸し出しできますので、
気になる本がありましたら閲覧室カウンターに
直接お持ち下さい。
宮崎県立図書館ホームページ 2011年08月30日(火)08時30分



