自殺対策は地域づくり 岩手県地域医療研究会・春季集会(岩手日日新聞)
[2011年06月26日(Sun)]
2011(平成23)年06月26日(日)
岩手日日新聞
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会
自殺対策は地域づくり
岩手県地域医療研究会・春季集会
http://www.iwanichi.co.jp/ken/item_24567.html
岩手県地域医療研究会
(会長・佐藤元美国保藤沢町民病院長)
の春季集会は6月25日(土)、盛岡市内で開かれた。
本県の自殺死亡率が全国ワースト2となっていることもあって、
自殺対策をテーマにした講演やパネルディスカッションを実施。
東日本大震災に伴い、自殺者のさらなる増加が
懸念されることから、地域ぐるみで
防止策に取り組んでいくことを確認した。

【写真】「自殺対策は地域づくり」と訴えた大塚氏
○
岩手県内の医療関係者ら約100人が出席。
初めに、佐藤会長が
「被災地では避難所から仮設住宅に移る時期で、
自殺対策は大事なテーマとなる。
岩手は秋田と並んで自殺が多く、
地域医療に携わる私たちには
防止のためにやれることはあるはず。」
とあいさつ。
岩手医大神経精神科学講座講師の
大塚耕太郎氏が「自殺対策の実践」と題して講演。
大塚氏は自殺対策と災害支援は共通点が多いとした上で
「自殺対策は地域づくり」と強調。
ネットワークや人材育成など
自殺対策の仕組みづくりを進めることを説き、
特に健康問題のニーズに応答するシステムの必要性を訴えた。
阪神・淡路大震災での例を挙げながら、自殺防止のために
「不安な気持ちを聞くことや、
一緒に考えることが支援になる。」
として、失われつつある地域のつながりの再構築を
呼び掛けた。
○
講演後にはパネルディスカッションが行われ、
岩手県立大社会福祉学部教授の青木慎一郎氏、
洋野町健康増進課長の大光テイ子氏、
滝沢村健康福祉課総括保健師の熊谷多美子氏が、
それぞれ実践している自殺予防策について発表した。
岩手日日新聞 2011年06月26日(日)
岩手日日新聞
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自殺対策は地域づくり
岩手県地域医療研究会・春季集会
http://www.iwanichi.co.jp/ken/item_24567.html
岩手県地域医療研究会
(会長・佐藤元美国保藤沢町民病院長)
の春季集会は6月25日(土)、盛岡市内で開かれた。
本県の自殺死亡率が全国ワースト2となっていることもあって、
自殺対策をテーマにした講演やパネルディスカッションを実施。
東日本大震災に伴い、自殺者のさらなる増加が
懸念されることから、地域ぐるみで
防止策に取り組んでいくことを確認した。

【写真】「自殺対策は地域づくり」と訴えた大塚氏
○
岩手県内の医療関係者ら約100人が出席。
初めに、佐藤会長が
「被災地では避難所から仮設住宅に移る時期で、
自殺対策は大事なテーマとなる。
岩手は秋田と並んで自殺が多く、
地域医療に携わる私たちには
防止のためにやれることはあるはず。」
とあいさつ。
岩手医大神経精神科学講座講師の
大塚耕太郎氏が「自殺対策の実践」と題して講演。
大塚氏は自殺対策と災害支援は共通点が多いとした上で
「自殺対策は地域づくり」と強調。
ネットワークや人材育成など
自殺対策の仕組みづくりを進めることを説き、
特に健康問題のニーズに応答するシステムの必要性を訴えた。
阪神・淡路大震災での例を挙げながら、自殺防止のために
「不安な気持ちを聞くことや、
一緒に考えることが支援になる。」
として、失われつつある地域のつながりの再構築を
呼び掛けた。
○
講演後にはパネルディスカッションが行われ、
岩手県立大社会福祉学部教授の青木慎一郎氏、
洋野町健康増進課長の大光テイ子氏、
滝沢村健康福祉課総括保健師の熊谷多美子氏が、
それぞれ実践している自殺予防策について発表した。
岩手日日新聞 2011年06月26日(日)



