精神科医らが自殺予防のNPO設立(紀伊民報)
[2011年05月10日(Tue)]
2011(平成23)年05月10日(火)
AGARA(紀伊民報)
ホーム>ニュース>2010年05月10日(火)のニュース
精神科医らが自殺予防のNPO設立
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=210188
自殺を防ぐ取り組みを推進しようと、
和歌山県内の精神科医や臨床心理士らが集まり
NPO法人「心のSOSサポートネット」を設立した。
一般の人や職場のメンタルヘルス担当者らを対象に、
自殺や心の悩みに関する講座を開催し、
悩みを抱えている人を事前に見つけられる
環境づくりを目指す。
5月28日(土)に和歌山県田辺市で
第1回の講座を開く。
○
同NPOは、精神科医や臨床心理士ら5人で
今年2月に発足した。
NPOによると、自殺を防ぐにはうつ病など
心の病気の早期発見と治療が必要で、
適切な相談や援助を受けられる環境を
整えることが重要という。
医師や臨床心理士だけでなく、
さまざまな立場の人が連携し支援し合うことが、
病気の早期発見、治療につながると指摘している。
NPOでは、聖路加国際病院(東京都)の
保坂 隆医師が考案した精神障害の普及・啓発プログラムを
導入。
保坂医師を講師に迎え
「心の安全パトロール隊員養成講座」を開催し、
講義とロールプレーイング(役割演技法)を通じて、
家庭や職場で悩んでいる人に
どんなふうに声を掛ければいいのかなど、
心の病気の基礎知識や接し方を身に付けてもらう。
養成講座は、紀北と紀南地方で
年に計6回ほど予定しており、一般向けのほか
専門家向けなどに分けて開催するという。
○
NPOの理事長を務める日赤和歌山医療センター(和歌山市)
の精神科医、東 睦広さんは
「自殺者の多くが何らかの精神疾患を抱えているが、
大きなストレスが加わることで自殺が起きる。
予防には家庭や職場でストレス原因に気付き、
支えることが大切。
取り組みを通じ自殺者を救える人を
増やしていきたい。」
と話している。
第1回の養成講座は5月28日(土)午後1時〜5時、
田辺市たきない町の南和歌山医療センター2階
で開催する。
対象は医療や福祉、教育など対人援助職の人。
定員は100人でテキスト代1,000円が必要。
希望者はファクス(050・7100・0016)か
電子メール(p_waka_jimu@yahoo.co.jp)
で、住所、氏名、年齢、電話、メールアドレス、職業、
所有資格、勤務先を紀南事務局長の厚坊浩史さん
(南和歌山医療センター臨床心理士)へ申し込む。
問い合わせも同事務局へ。
紀伊民報 2011年05月10日(火)更新
AGARA(紀伊民報)
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精神科医らが自殺予防のNPO設立
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=210188
自殺を防ぐ取り組みを推進しようと、
和歌山県内の精神科医や臨床心理士らが集まり
NPO法人「心のSOSサポートネット」を設立した。
一般の人や職場のメンタルヘルス担当者らを対象に、
自殺や心の悩みに関する講座を開催し、
悩みを抱えている人を事前に見つけられる
環境づくりを目指す。
5月28日(土)に和歌山県田辺市で
第1回の講座を開く。
○
同NPOは、精神科医や臨床心理士ら5人で
今年2月に発足した。
NPOによると、自殺を防ぐにはうつ病など
心の病気の早期発見と治療が必要で、
適切な相談や援助を受けられる環境を
整えることが重要という。
医師や臨床心理士だけでなく、
さまざまな立場の人が連携し支援し合うことが、
病気の早期発見、治療につながると指摘している。
NPOでは、聖路加国際病院(東京都)の
保坂 隆医師が考案した精神障害の普及・啓発プログラムを
導入。
保坂医師を講師に迎え
「心の安全パトロール隊員養成講座」を開催し、
講義とロールプレーイング(役割演技法)を通じて、
家庭や職場で悩んでいる人に
どんなふうに声を掛ければいいのかなど、
心の病気の基礎知識や接し方を身に付けてもらう。
養成講座は、紀北と紀南地方で
年に計6回ほど予定しており、一般向けのほか
専門家向けなどに分けて開催するという。
○
NPOの理事長を務める日赤和歌山医療センター(和歌山市)
の精神科医、東 睦広さんは
「自殺者の多くが何らかの精神疾患を抱えているが、
大きなストレスが加わることで自殺が起きる。
予防には家庭や職場でストレス原因に気付き、
支えることが大切。
取り組みを通じ自殺者を救える人を
増やしていきたい。」
と話している。
第1回の養成講座は5月28日(土)午後1時〜5時、
田辺市たきない町の南和歌山医療センター2階
で開催する。
対象は医療や福祉、教育など対人援助職の人。
定員は100人でテキスト代1,000円が必要。
希望者はファクス(050・7100・0016)か
電子メール(p_waka_jimu@yahoo.co.jp)
で、住所、氏名、年齢、電話、メールアドレス、職業、
所有資格、勤務先を紀南事務局長の厚坊浩史さん
(南和歌山医療センター臨床心理士)へ申し込む。
問い合わせも同事務局へ。
紀伊民報 2011年05月10日(火)更新



