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なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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【ブックレビュー】藤原紀香でドラマにも『ツレと貂々、うつの先生に会いに行く』(ZAKZAK) [2011年04月28日(Thu)]
2011(平成23)年04月28日(木)
ZAKZAK(産経新聞社)
ホーム>芸能

【ブックレビュー】
藤原紀香でドラマにも
『ツレと貂々、うつの先生に会いに行く』
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110428/enn1104281137003-n1.htm

いまや立派な国民病として市民権を得たうつ病。
こころの風邪といわれたりして、軽いイメージさえあるが
実はそんな簡単な病気ではない。

特効薬が存在しないうつ病の治療には
年単位の期間が必要であり、再発率の高さから
完治という言葉はないのである。

著者の夫がうつになった経験を生かし、
マンガでそのメカニズムと治療法が理解できる。

本人と家族、同僚がどのように病気に
向き合えばよいのか心構えができる。



『ツレと貂々、うつの先生に会いに行く』



ショックなのは元通りの生活には戻れないということだ。
仕事上の人間関係が原因で発病したならば、
元の職場に戻ったら再発は必至であるという
簡単なことである。

これは会社員にとっては致命的なことであるが、
治療したいならば生き方自体を変える覚悟が必要だとしている。

長い人生、焦らずに自分にあった生き方を選ぶ勇気こそが
特効薬になるのだろう。(H)

■大野 裕、細川貂々著
『ツレと貂々、うつの先生に会いに行く』
朝日新聞出版・1,155円

ZAKZAK 2011年04月28日(木)

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