犯罪被害者の痛み思う 福井市足羽中で授業(中日新聞/福井)
[2008年10月31日(Fri)]
他者の気持ちや痛み、いのちの大切さをイメージ
しやすくできるようにする体験型のプログラムは、
たいへん貴重なものだと思う。
プログラムそのものの質はもちろん、伝え手側と受け手側の
それぞれの力量、両者の関係性なども大きいのではなかろうか。
以下のような有意義な実践から学び、いろいろと情報を集めたい。
以下、引用
*********
2008(平成20)年10月31日(金)
中日新聞
トップ>福井>10月31日の記事一覧
【福井】
犯罪被害者の痛み思う 福井市足羽中で授業
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20081031/CK2008103102000035.html
福井市今市町の足羽中学校で1年生を対象に、
犯罪被害者への理解を深める授業が行われ、意見を交換し合った。
内閣府が実施する犯罪被害者支援事業の一環。
犯罪被害者の苦しみに思いをはせる機会になればと、
県の県民安全課が中学生を対象に出向形式の授業を企画し、
特定非営利活動法人(NPO法人)
「福井被害者支援センター」の専従員に講師を依頼した。
生徒らは、暴行を受けて長男が死亡した家族の様子を伝える
ドラマを視聴。その後、自分が犯罪被害者のクラスメート
だったらどう接するかをグループで話し合った。
参加した江守美樹さん(12)は
「すごくつらい思いをしていることが分かった。
もし周りに被害者の方がいたら、その人の表情を
よく見て思いやりをもって接したい」
と語った。
(西本 円)

集団暴行事件で長男を失った悲しみなどを語る
高松由美子さん=福井市の北陸高校で
◆ 北陸高校で兵庫の高松さんが講座
特定非営利活動法人(NPO法人)
「福井被害者支援センター」と県警などが主催の
被害者支援について学ぶ公開講座が30日、
福井市の北陸高校体育館で開かれた。
長男を集団暴行で亡くした
「ひょうご被害者支援センター」(兵庫県)理事の
高松由美子さんが経験談と被害者支援の在り方を
生徒らに訴えた。
「命の大切さ」と題した講座は2部構成で、
第1部は同高校吹奏楽部による演奏のほか、
生徒や保護者が被害者遺族の手記を朗読。
第2部は高松さんの講演で、高松さんは時折声を震わせながら
「自殺を考えるほど、精神的、肉体的にぼろぼろになった」
と事件直後の様子を振り返った。また
「一番の支えは同じ被害者の遺族だった。犯罪では
加害者も被害者も不幸になることを知ってほしい」
と訴えた。
(長谷川 寛之)
2008年10月31日
*********
以上、引用終わり
しやすくできるようにする体験型のプログラムは、
たいへん貴重なものだと思う。
プログラムそのものの質はもちろん、伝え手側と受け手側の
それぞれの力量、両者の関係性なども大きいのではなかろうか。
以下のような有意義な実践から学び、いろいろと情報を集めたい。
以下、引用
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2008(平成20)年10月31日(金)
中日新聞
トップ>福井>10月31日の記事一覧
【福井】
犯罪被害者の痛み思う 福井市足羽中で授業
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20081031/CK2008103102000035.html
福井市今市町の足羽中学校で1年生を対象に、
犯罪被害者への理解を深める授業が行われ、意見を交換し合った。
内閣府が実施する犯罪被害者支援事業の一環。
犯罪被害者の苦しみに思いをはせる機会になればと、
県の県民安全課が中学生を対象に出向形式の授業を企画し、
特定非営利活動法人(NPO法人)
「福井被害者支援センター」の専従員に講師を依頼した。
生徒らは、暴行を受けて長男が死亡した家族の様子を伝える
ドラマを視聴。その後、自分が犯罪被害者のクラスメート
だったらどう接するかをグループで話し合った。
参加した江守美樹さん(12)は
「すごくつらい思いをしていることが分かった。
もし周りに被害者の方がいたら、その人の表情を
よく見て思いやりをもって接したい」
と語った。
(西本 円)

集団暴行事件で長男を失った悲しみなどを語る
高松由美子さん=福井市の北陸高校で
◆ 北陸高校で兵庫の高松さんが講座
特定非営利活動法人(NPO法人)
「福井被害者支援センター」と県警などが主催の
被害者支援について学ぶ公開講座が30日、
福井市の北陸高校体育館で開かれた。
長男を集団暴行で亡くした
「ひょうご被害者支援センター」(兵庫県)理事の
高松由美子さんが経験談と被害者支援の在り方を
生徒らに訴えた。
「命の大切さ」と題した講座は2部構成で、
第1部は同高校吹奏楽部による演奏のほか、
生徒や保護者が被害者遺族の手記を朗読。
第2部は高松さんの講演で、高松さんは時折声を震わせながら
「自殺を考えるほど、精神的、肉体的にぼろぼろになった」
と事件直後の様子を振り返った。また
「一番の支えは同じ被害者の遺族だった。犯罪では
加害者も被害者も不幸になることを知ってほしい」
と訴えた。
(長谷川 寛之)
2008年10月31日
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以上、引用終わり



