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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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ひと人えひめ:東温市の安国寺住職・浅野泰巌さん/愛媛(毎日新聞) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>愛媛

ひと人えひめ:東温市の安国寺住職・浅野泰巌さん/愛媛
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20101030ddlk38040573000c.html

◇自殺予防の“駆け込み寺”
 死刑、環境、平和問題などの活動も−−浅野泰巌さん(62)

安国寺(東温市則之内)の住職、浅野泰巌さん(62)は
01年に「NPO法人松山自殺防止センター」
の設立に参加するなど、積極的に自殺予防に取り組んでいる。

活動は自殺予防にとどまらず、
死刑や環境問題、平和問題など幅広い。

浅野さんはなぜ僧侶になったのか、
またどのような思いで自殺予防の活動をしているのか、
今後の活動も含めて聞いてみた。 【村田拓也】

−−なぜ僧侶になったのか?

自分の人生に絶望的になり、県内の山小屋にこもり、
たくさんの本を読みました。その時にドストエフスキーの本に

「苦しみから解放されたければ、悩み苦しむ者のもとへ行け」

とありました。それなら僧侶になろうと思いました。
出家したのは29歳の時です。

−−なぜ自殺予防の活動を始めた?

私自身、家族間の問題などで苦しくなって生きてくことが
つらくなり、箱根の山で大量の睡眠薬を飲み
自殺を試みたことがあるのです。
そんな自分の経験からです。

−−具体的はどのような自殺予防活動をしてるか?

坊さんの日常の活動すべてが、自殺予防につながるのです。
悩みを持つ人と、一緒に般若心経を唱えるのも、
一緒にお茶を飲むのも自殺予防活動。

本来、お寺は誰がいつ来ても構わない所です。
人の悩み、苦しみの半分は孤独だと思います。
その心配を無くすだけでも自殺予防活動です。

−−今後はどのような活動をしたいと思っているか。

寺の中に農園を開きたいと思っています。
人を人種や性別などで分けたら身構えるので、
とにかく門戸を開きます。

何人か集まった仲間の中での共同生活を通じ、
愛情を感じられることが出来れば
自殺予防にもつながると思います。

==============

■人物略歴

1948年、宮崎県生まれ。
83年に禅宗の一派、臨済宗妙心寺派に属する
東温市の安国寺に入り、住職になる。

自殺、死刑、平和問題など幅広く社会問題に取り組む。
自殺相談の“駆け込み寺”としての全国ネットワーク
「NPO法人 自殺防止ネットワーク 風」に参加している。

毎日新聞 地方版 2010年10月30日(土)
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