話し掛け寄り添って 自死遺族支援 串間で研修会(宮崎日日新聞)
[2010年09月28日(Tue)]
2010(平成22)年09月28日(火)
宮崎日日新聞 第25面
すーぱーわいど(日南・串間)
話し掛け寄り添って
自死遺族支援 串間で研修会
自殺で家族を失った自死遺族を地域で支えようと
日南保健所はこのほど、こころの健康づくり研修会を
串間市総合保健福祉センターで開いた。
民生委員や行政担当者など約90人が出席。
講演やNPO法人の活動紹介があり、
遺族との接し方や具体的な支援態勢を学んだ。
●
同保健所が、日南串間地域における自殺の現状を報告。
死亡率は県内でも高いが、死亡者数は減少傾向にあること
を説明した。
続いて、自死遺族を支援する「こころのカフェきょうと」
(京都市)の石倉紘子代表(66)が
「自死遺族の痛み、共にできること」
と題して講演。
夫を自死で亡くし、精神的に不安定に陥ったり、
孤立感を覚えたりした経験を交え、
「遠巻きにせず話し掛けて。
いつも心配している人がそばにいると
示してほしい」
と呼び掛けた。
また、串間市の話し相手ボランティア連絡会など
3団体が日ごろの活動内容を紹介し、参加者からは
「どう話し掛ければいいのか」
などの質問が出ていた。
宮崎日日新聞 2010年09月28日(火)
宮崎日日新聞 第25面
すーぱーわいど(日南・串間)
話し掛け寄り添って
自死遺族支援 串間で研修会
自殺で家族を失った自死遺族を地域で支えようと
日南保健所はこのほど、こころの健康づくり研修会を
串間市総合保健福祉センターで開いた。
民生委員や行政担当者など約90人が出席。
講演やNPO法人の活動紹介があり、
遺族との接し方や具体的な支援態勢を学んだ。
●
同保健所が、日南串間地域における自殺の現状を報告。
死亡率は県内でも高いが、死亡者数は減少傾向にあること
を説明した。
続いて、自死遺族を支援する「こころのカフェきょうと」
(京都市)の石倉紘子代表(66)が
「自死遺族の痛み、共にできること」
と題して講演。
夫を自死で亡くし、精神的に不安定に陥ったり、
孤立感を覚えたりした経験を交え、
「遠巻きにせず話し掛けて。
いつも心配している人がそばにいると
示してほしい」
と呼び掛けた。
また、串間市の話し相手ボランティア連絡会など
3団体が日ごろの活動内容を紹介し、参加者からは
「どう話し掛ければいいのか」
などの質問が出ていた。
宮崎日日新聞 2010年09月28日(火)



