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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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いよ館:路上生活者を支援 自立準備の拠点、NPOが松山のマンションに開設/愛媛 等(読売、朝日、毎日) [2010年09月28日(Tue)]
2010(平成22)年09月28日(火)
読売新聞
ホーム>地域>愛媛

生活再建 この部屋から
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20100927-OYT8T01231.htm

松山たちばなの会

多重債務者の生活再建支援に取り組んでいる
NPO法人「松山たちばなの会」は27日、松山市内に
生活困窮者用のシェルター(一時避難所)「いよ館」を開設した。

様々な事情で住む家を失った人たちの社会復帰を
支援していくことが目的。
国の補助を受けた民間のシェルター運営は県内初で、
全国的にも数少ない取り組みだという。

同会によると、最近では「派遣切り」で仕事と家を同時に
失った人や、給料が低くて家賃が払えず車中生活をする人など、
自己破産や過払い金請求など債務整理をしただけでは
生活を立て直せない人が増えているという。



シェルターとして用意された一室を案内する
「松山たちばなの会」の青野さん(松山市内で)

同会は2年前から、家も所持金もない相談者約10人を、
寺の宿坊やメンバーの自宅で保護してきたが、
受け入れ先探しは常に難航。

県内では松山市が生活困窮者向けに
民間住宅を2戸借り上げしているが、常に満杯だという。

このため、同会は内閣府の地域自殺対策緊急強化補助事業に
応募。年間100万円の補助が受けられることになり、
シェルターを整備することにした。

シェルターは松山市内のアパートの一室
(2DK、約36平方メートル)で、定員は原則2人。
居室にはテレビとベッドが置かれ、
キッチンには冷蔵庫や炊飯器などもそろう。
就職活動用にパソコンも配備する予定。

これらの生活用品は市民や支援団体から寄付されたもので、
月々の家賃と光熱費も補助で賄われるため、
利用者の負担はなく、利用期間の制限もないという。

この日行われた開所式には、同会が加わっている
「反貧困ネットワーク愛媛」代表の丹下晴喜・愛媛大准教授や
弁護士ら支援者が出席し、祝辞と激励の言葉を述べた。

青野貴美子・同会事務局次長は
「常設の受け入れ先ができたことで、継続した支援が行える」
と期待し、同会の活動を手伝う元相談者の男性(45)は

「自分も初めは不安だったが立ち直るきっかけをもらえた。
 より多くの人を救える場となればいい」

と話していた。

相談、問い合わせは同会。(089・926・7500)

読売新聞 2010年09月28日(火)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年09月28日(火)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>愛媛

会社更生法 武富士申請へ
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000001009280002

◇NPOが批判

消費者金融大手「武富士」が会社更生法の適用申請を
検討していることが明らかになった27日、
元社員や多重債務者支援団体からは不安や批判の声があがった。

松山支店(松山市湊町5丁目) は通常通り午前9時半から営業
し、時折入店する顧客にいつも通り店員たちが対応していた。

同支店は
「こちらでお答えできることはありません」
としている。



顧客に自殺されたことがきっかけで10数年前に同社を退職した
県内在住の男性(43) は、入社の時、故・武井保雄元会長の

「銀行がお金を貸さない人のニーズに応える金融機関が必要だ」
という言葉に共感した。

だが現実は厳しいノルマに追われる毎日で、
成績が悪いとなじられた。
必死に働くうち、ある顧客が自殺した。

遺族から
「うちの者がご迷惑をかけて申し訳ありません」
と謝罪された時の違和感が消えず、仕事に集中できずに降格した。

今は仕事のかたわら、多重債務者の支援にも取り組む。

男性は
「元会長の理想を実現する会社に立ち直ってほしかった」

と複雑な思いをのぞかせた。

多重債務者の支援などに取り組む
NPO法人「松山たちばなの会」(同市道後今市)の
事務局長 青野貴美子さん(53)は、

「債権者の生活を考えずに、
 自分たちの利益だけを追求してきた結果だ」

と批判する。

青野さんは、1998年の設立当初、
武富士の取り立てに追われた女性が駆け込んできたことを
今でもよく覚えているという。

女性は出勤前の自宅で武富士の社員に待ち伏せされていた
といい、取り立てが厳しかった当時でも、
武富士は大手の中でも厳しい方だったという。



同会はこの日、多重債務や派遣切りなどによって
家を失った人のためのシェルター「いよ館」を市内で始めた。

生活保護を受けるまでの期間など、
次の生活に進むための準備にあてたいとしている。

青野さんは

「グレーゾーンを撤廃してもまだまだ金利は高い。
 借金で生活を成り立てている人が多く、
 生活保護が必要な人は増える一方。
 金融機関の利益のみ追求する体質を許さないよう、
 法律や消費者教育などで守っていかないと」

と話していた。

朝日新聞 2010年09月28日(火)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年09月28日(火)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>愛媛

いよ館:路上生活者を支援
自立準備の拠点、NPOが松山のマンションに開設/愛媛
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20100928ddlk38040646000c.html

多重債務や貧困などの問題に取り組んでいる被害者の会で
NPO法人「松山たちばなの会」(松山市)
が、住居を失った人らが生活再建するまでに一時的に暮らす
シェルター「いよ館」を松山市内に開設した。

27日の開所式で青野貴美子・同会事務局長は
「住む場所がなければ、自立に向けた再出発ができない。
 シェルター開設で支援の可能性を広げていきたい」

と期待を込めた。

被害者の会がシェルターを開設するのは全国でも珍しいという。

【柳楽未来】

シェルターは松山市内のマンション一室。
6畳の2部屋と台所の2DKタイプ。
市民らから寄付されたベッド、机など家具のほか、
テレビ、電子レンジなどの家電も備えられ、
最大で2人が生活できる。

当面は、国の自殺対策の補助金で家賃や光熱費などを賄う。

同会はこれまで約12年間、多重債務者の無料相談を
してきたが、ここ数年は、帰る家のない路上生活者、
自殺未遂者、DV被害者らからの相談が増えていた。

生活保護には申請から数週間かかることもあり、
シェルターで生活しながら、部屋探しなど
自立に向けた準備ができるという。

路上生活者支援をしている市民団体「オープンハンドまつやま」
の愛媛大4年、小野龍太郎さん(22)は

「いきなり生活保護を受けることは、
 路上生活者にとって精神的ハードルが高い。
 まずは、ゆっくりと眠れる場を紹介できることがうれしい」

と話していた。

自立に向けて多くの人が訪れることの出来るサロンとしても
利用され、家計簿の付け方やパソコン講習なども開く。

問い合わせは同会。(089・926・7500)

毎日新聞 地方版 2010年09月28日(火)
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