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「殺人住宅」にも需要、不動産価格上昇の台湾で(AFP BB News) [2010年08月29日(Sun)]
2010(平成22)年08月29日(日)
AFP BB News
トップ>経済

「殺人住宅」にも需要、不動産価格上昇の台湾で
http://www.afpbb.com/article/economy/2751684/6121326

発信地:台北/台湾



台湾・台北(Taipei)郊外の新店(Hsintien)の歩道に出された
不動産の広告(2010年08月20日撮影)。

【8月29日 AFP】

「居住用に殺人住宅を探しています」

――これは悪ふざけではなく、不動産価格が上昇する
台湾の台北(Taipei)で住宅を探しているデービッド・シェ
(David Hsieh)さん(30)がインターネットに掲載した広告だ。

台湾では、人の殺された物件は「殺人住宅」と呼ばれ、
死者の霊魂がその場に残り続け、住人を苦しめて
不運をもたらすとして避けられるのが普通だった。

しかし、シェさんは

「わたしが一番重視するのは家の構造と立地の利便性。
 その家が『殺人住宅』と呼ばれてようが、
 そういったことは信じていないから気にならない」

と語る。

台湾では、敷地内で自殺または殺人があった物件を売る際に
その事実を示すことが法律で義務づけられており、
違反すると罰金や禁固刑も科せられる。

にもかかわらず、売主が変死があったことを隠し、
問題に発展することも珍しくない。

■需要生まれる「殺人住宅」

住宅の購入を考えている人の中で、「殺人住宅」が不運を呼ぶ
という考えを無視する人は少ないが、その数は増えつつある。

世界的な景気後退による不況から回復しつつある台湾では
不動産価格が再び上昇を始めており、経済的な理由で
「殺人住宅」を選ばざるを得ない人もいる。

台湾の不動産情報サイト「台湾凶宅網(unluckyhouse.com)」の
創設者、ウェスカー・フー(Wesker Hu)氏は

「殺人住宅は市場価格より20〜50%安いので、
 宗教的なことをあまり気にしない人や
 慈善団体、投資家などの人気を集めることもあります」

と述べる。

フー氏のウェブサイトは本来、知らずに殺人住宅を買ってしまう
ことがないように住宅の購入意欲がある人びとが情報交換をする
ためのサイトだったが、逆にわざわざそういった住宅を売り買い
するためにサイトを利用する人も増えており、
ある広告には1万を超えるアクセスがあったという。

■信仰、禁忌ばなれも

一方、台湾で古い信仰があまり重視されなくなってきた
という面もある。

今年は8月10日に始まった旧暦の7月「鬼月」は、
この世にたくさんの亡霊が戻ってきて宴会を開くとされており、
この期間中に新居を買うことはタブー視されてきた。
しかし、最近は大半の人びとが無視するようになってきたという。

不動産会社、チャイナトラスト・リアルエステート
(Chinatrust Real Estate)が最近行った調査によると、
住宅購入予定者のうち、鬼月に住宅を買うのは控えるつもり
だと回答したのはわずか25.6%だった。

同社広報は、
「鬼月は伝統的にオフシーズンなので、
 消費者の多くは安い買い物をしやすいと考えているようだ」

と述べた。

AFP BB News 2010年08月29日(日)18時22分
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