CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
うつ病対策医・医連携 岩手中部4市町が「ネット」導入(河北新報) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
河北新報
トップ>東北>岩手のニュース

うつ病対策医・医連携 岩手中部4市町が「ネット」導入
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100828t33013.htm

働き盛りの自殺の要因の1つとされるうつ病の対策を
強化しようと、岩手県花巻市などの医療機関が、
かかりつけ医と精神科医の連携強化に乗り出した。

マニュアルに基づき、かかりつけ医がうつを早期に発見し、
専門医の治療につなげる。
地域が一体となった取り組みは全国的にも珍しいという。



「岩手中部うつネット」と名付けた連携システムは、
医師会や薬剤師会、自治体などでつくる
「岩手中部うつ病治療連携検討委員会」
が静岡県富士市の事例を参考に構築し、7月から導入した。

2週間以上、不眠が続くなど、うつ病が疑われる患者に、
かかりつけ医が共通のうつ病チェックを実施。
一定の基準を超えると精神科医を紹介し、受診日も予約する。

紹介を受けた精神科医は、かかりつけ医に治療状況を報告する。
患者の症状が改善すればかかりつけ医に戻し、
連携してフォローする。

参加するのは花巻、北上、遠野3市と西和賀町にある
精神科系のすべての病院・診療所7カ所。

かかりつけ医の参加は任意だが、
検討委は内科を中心とした4市町の計117医療機関に
システムの説明書を送付し、協力を呼び掛けている。



取り組みの背景にあるのは自殺者の多さだ。
岩手県の自殺率(人口10万当たりの自殺者数)は
2008年、33.7と全国で3番目に高かった。

特に働き盛りの男性の自殺が目立つため、
検討委はシステムの対象患者を35〜69歳に絞り、
重点的に支援する。

病院間の連携も十分ではなかった。
うつ病の可能性がある人はまず、身体的不調を訴えるため、
内科などのかかりつけ医を最初に受診するケースが多い。

検討委の昨年の調査では、一般医の33%が
うつ病を疑った事例があるとしながら、
専門医を紹介したのは12%にとどまっていた。



今回の取り組みについて、地元医師の1人は
「患者に精神科の受診は勧めにくかったが、
 システム化で紹介しやすくなる」

と歓迎する。


検討委員長の吉住昭・国立病院機構花巻病院長は
「一般医と専門医の距離を近づけ、
 自殺のリスクを少しでも減らしたい」

と話している。

河北新報 2010年08月28日(土)
コメント
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック