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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
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いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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生と死語る授業 教材まとめ出版 大阪の元中学校教諭(朝日新聞) [2008年09月15日(Mon)]
「いのちの大切さを子どもたちに教えるべきだ」
という、ざっくりとした大まかな総論は、
きっと多くの方々に支持されるのではないか。

一方、それらを
「いつ・どこで・だれが・だれに・どのように・いくらで?」
行うのかといった、具体的かつ緻密な議論、
いわゆる各論については、さまざまな方々の価値観や思惑も
あってか、なかなか進んでいない分野かも知れない。

これからはこうした具体的な情報交換や協議が欠かせない。



実際の教材の運用は、教える側/教えられる側の関係性にも
大きく左右されるものと思われる。教える側の資質が問われる。

各地のさまざまな取り組みから学ばせていただき、
ぜひとも良いところをマネさせていただきたい。

以下、引用

**********

2008(平成20)年09月15日(月)
朝日新聞
asahi.com>エンタメ>BOOK>ひと・流行・話題

生と死語る授業 教材まとめ出版 大阪の元中学校教諭
http://book.asahi.com/clip/TKY200809150072.html

大阪府の元公立中学校教諭で、講師として
今も中学に通う山下文夫さん(65)が、
生徒と作った実践を元に、
『生と死の教育 「いのち」の体験授業』
をまとめた。

生徒指導の担当だった山下さんは、投げやりになったり、
他人や自分を傷つけたりする生徒を見てきた。
生き方を真剣に考える授業を模索するなかで、
死についても触れる必要性を感じたが、
前例がなかった。新聞記事や死生学の本から
ヒントを得てプリントを作り、生徒の反応を元に
修正する試行錯誤を続けた。

退職後、100を超えた教材をほかの先生に
活用してもらおうと考え、30ほどを選んで本にまとめた。
教材ごとに
「目的、導入、準備、展開、まとめ」
を記して授業案を作りやすくし、すぐ使えるように
プリントも付けた。

死んだセミになりきって、一生を振り返ってみる
▽ボールをネット上の言葉に見立てて投げ合いながら、
いじめを考える
▽自分が自殺したらと仮定し、親や同級生の気持ち
を想像させる
▽もし妊娠したらという想定で男女で意見を出し合う――。

いずれも教師が一方的に話すのではなく、生徒が想像して
書いたり、考えを発表しあったりして深める実践だ。

「教師が死や命について考えを深めて真剣に話せば、
きっと生徒に伝わる。教材は道徳や総合学習で
そのまま使えるが、ぜひ自身の考えと生徒の状況に
応じてアレンジしてほしい」
と話す。

問い合わせは解放出版社(03・3291・7586)
へ。(上野創)



<山下さんの「生と死の教育」から一部の教材例>

・今まで保護者にお世話になったこと、迷惑かけたこと、
 してあげたことを列挙してみる

・交通事故の記事を元に、思春期の衝動的な行動が招く
 深刻な結果や遺族の気持ちを考えさせる

・がんや余命の告知について事前に家族で話し合ったうえで
 班ごとに意見を交換し、考える



生と死の教育
著者:山下 文夫
出版社:解放出版社  価格:¥ 1,890

2008年09月15日

*************

以上、引用終わり

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