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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
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いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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社会 周囲ができること考えて 那覇で自殺対策シンポ(琉球新報) [2008年09月21日(Sun)]
弘中照美さんのことばはたいへん重く、考えさせられる。
「自分は幸せになってはいけないと思った」
「今でもそう感じることがある」
「母を恨んだこともあった」

あらためて、ひとのいのちは、そのひと1人だけのものでは
決してないのだと思う。



自死遺族の方々の気持ちや考え方は十人十色、百人百様だが、
「自分は幸せになってはいけないと思った」
と一時的にでも思われた方は、きっと少なくないのではないか。

情報提供、自死遺族のつどいの場、心身の治療、カウンセリング、
なにげないふつうのあいさつ、お付き合い、気配り、思いやり、
手助けして欲しいときのさりげない声かけなどいろいろあるが、
「幸せになる」
ことへの支援・援助が、自死遺族支援のコア(中核)だと思う。

以下、引用

*********

2008(平成20)年09月21日(日)
琉球新報
トップ>ニュース>社会

社会 周囲ができること考えて 那覇で自殺対策シンポ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-136401-storytopic-1.html



母親が自殺した体験を語る弘中照美さん



意見を述べる(左から)名嘉幸一教授、
安里長従司法書士、山本和義院長、
田中治医師、弘中照美さん
=20日午後、那覇市の沖縄産業支援センター

自殺対策シンポジウム(県主催)が20日、
那覇市の沖縄産業支援センターで開かれ、
多重債務による自死をなくす会代表の弘中照美さん(48)が
母親を自殺で亡くした体験談を語った。

シンポジウムでは県内の多重債務者の約35%が自殺を考えたことが
あるという調査結果や借金滞納者の増加など深刻な現状も報告され、
自殺防止のため相談しやすい環境づくりの重要性を確認した。

弘中さんの母親は2004年に多重債務を理由に首をつって
亡くなった。心筋梗塞(こうそく)で亡くなった照美さんの
兄の葬儀代として消費者金融から10万円を借りたのを最初に、
借金が膨らんでいたという。

亡くなる前日に母親からかかってきた電話に出られなかった
弘中さんは、自分を責め、1週間で5キロやせたという。
仕事も1カ月後に退職し
「自分は幸せになってはいけないと思った。今でもそう感じることが
ある。こんなに苦しんで、母を恨んだこともあった」
と正直な気持ちを明かした。

現在は夫や2人の息子に囲まれ、司法書士事務所の職場にも復帰した。
「少しでも母のようにつらい思いをする人を減らしたい」
と携帯電話で多重債務などの相談も受け付けている。

講演の最後に自著に掲載されている母親への手紙を読み上げ、
会場の涙を誘った。弘中さんは
「家族がいることを当たり前と思わないで。講演が終わったら
親や兄弟、子供に電話をしてみてください」
と会場に呼び掛けた。

シンポジウムでは八重の森司法書士事務所の安里長従所長、
山本クリニックの山本和義院長、琉球大医学部精神神経科の
田中治医師が登壇し、琉球大医学部の名嘉幸一教授が進行役を
務めた。

安里所長は県内多重債務者のうち34・8%が自殺を考えたことが
あるという調査結果や県内で昨年より借金の支払遅延者が増えている
現状を報告した。

山本院長は
「自殺は周囲の問題でもある。自分に何ができるのかを考えてほしい」
と強調し、田中医師は
「自殺の原因に多いうつ病は自分で気付きにくい。地域の中で
いろんなネットワークを広げられる社会づくりが大切だ」
と訴えた。

弘中さんが行っている電話相談の連絡先は
本人の携帯
080(6159)4730、
080(6159)4733、
080(6159)4741

2008年09月21日 [日]



2008(平成20)年09月22日(月)
沖縄テレビ
トップ>ニュース

悩み共有し自殺を防ごう
http://www.otv.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20080922190565



自殺を防ぐにはどうすべきかを考えるシンポジウムが
きのう宮古島市で開かれました。

宮古島市で開かれた自殺対策シンポジウムでは
多重債務を苦にした母親を自殺で失った弘中照美さんが講演しました。

弘中さんは、母親を救えなかった自責の念にさいなまれ苦しんだ経験を
語り、家族と一緒に過ごせることに感謝して大切な人が悩んでいれば
その悩みを共有してあげるよう呼びかけました。

県内の自殺者の数は増加傾向にあり、宮古島市でも年に10人程が
自ら命を絶っています。(沖縄県・年300人以上)

シンポジウムでは多重債務や職場の人間関係など
1人で悩む事のない行政や地域の支援の輪を広げる環境作りが
強調されました。

2008/09/22 (月) 19:05

**********

以上、引用終わり
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