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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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認知症の人の支援に「地域のつながり」を 等(キャリアブレイン) [2010年02月17日(Wed)]
2010(平成22)年02月17日(水)
キャリアブレイン
トップ>ニューストップ>介護一般

認知症の人の支援に「地域のつながり」を
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/26410.html;jsessionid=4E317FBFB01D98F7DE5C73673F555D26

認知症介護研究・研修東京センター(本間昭センター長)は
2月17日、東京都内で
「認知症の本人から学ぶ―本人なりの対処と求めている支援とは」
と題して、今年度の認知症対策総合研究事業の報告会を開いた。

静岡県富士宮市在住で、アルツハイマー型認知症と診断された
佐野光孝さんや妻の明美さん、2人と地域で接する仲間が
登壇し、認知症の人が求める支援の在り方について語った。



光孝さんは2007年夏、
58歳の時に若年性認知症と診断された。

勤めていた会社の上司から仕事上の間違いを指摘され、
医療機関での診断を勧められたことがきっかけだという。

当初、近所の人や友人などには認知症のことを黙っていたが、
光孝さんに気持ちの整理がついたことを契機に打ち明けた。

すると、夫婦2人の気が楽になった上、
近所の人や友人からこれまで以上の支えがあったという。

「いろいろな人たちに支えられたおかげで、
 今まで通り過ごせるようになった」
と明美さん。

また、同センター研究部副部長の永田久美子さんは、
「つながりを大事にしていけば、まだまだ地域で生きていける」

と指摘した。

光孝さんは毎朝5時に起床し、朝食のご飯を炊く。
「五感を使う」生活を心掛けているため、
できる範囲で家庭内の仕事を担当しているのだという。

また、新聞記事を切り抜いてノートに張り、その文章を書き写す。
「(誤字がなく)完璧と言われるとうれしい」
と話す光孝さんが、これまでに作成したノートは10冊以上。

永田さんは、単なるトレーニングではなく、毎日の生活の中で
「できること」を続けることが重要と強調した。

また光孝さんは、以前営業職に就いていた経験を生かし、
観光客に地域の名店や名所などを案内するボランティアを
務めている。

夫婦で市役所を訪ねた際に対応した保健師が、
関係各所と連絡を取り、その日のうちに就任が決まったという。

永田さんは、

「観光ボランティアとして活躍していることも大事だが、
 そこにどうつながったかという流れが大事。
 そうした流れがあれば、認知症の人も地域につながって
 活躍できる」

と強調。また、同市職員の稲垣康次さんは、
「(認知症の)佐野さんが観光ボランティアをやっていること
 が、富士宮の財産だ」と語った。

このほか、地域で「認知症サポーター養成講座」の
講師役「キャラバン・メイト」を務める水谷たか子さんは、
光孝さんと接する中で、

「(これまで)本当に認知症の方の気持ちが分かって、
 サポーターの養成講座を開いてきたのか」
と疑問を感じたという。

永田さんは、認知症の人との付き合いを通じて、
本人にとって本当に必要な支援が生まれると強調した。

キャリアブレイン 2010年02月17日(水)18時53分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月01日(月)
キャリアブレイン
トップ>ニューストップ>介護一般

認知症の人が安全に外出できる環境の整備を
https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=26155

国土技術研究センターは1月31日、東京都内で
「認知症高齢者とまちづくり
 ―認知症高齢者が安全にいきいきと暮らせるまちを目指して」

をテーマにシンポジウムを開いた。

認知症の人が外出する上での課題や、
安全に外出できる環境を整備する方策などを議論した。



福井県の敦賀温泉病院院長の玉井 顯氏は、
「認知症高齢者の脳からまちづくりを考える」

と題して基調講演を行った。

玉井氏は、認知症の人には、言語的能力が低下した人と、
非言語的能力が低下した人がいるため、
認知症の人が理解しやすい環境を整備するためには、
言語的なサインと非言語的なサインを組み合わせることが
重要と指摘。

また、認知症の人が混乱しないようにサインを統一することや、
高齢者にとって身近な神社や地蔵など古くからあるものを
活用することなども重要とした。

また、「認知症ドライバーの特性と今後の対応」と題して
講演した昭和大医学部精神医学教室准教授の三村 將氏は、
65歳以上の高齢者ドライバーが約1,000万人にまで
増加している現状を紹介。

このうち、約200万人に認知機能の低下が見られ、
10万−20万人は認知症を発症している可能性があると
指摘した。

さらに、認知症の人などリスクのあるドライバーに対しては、
75歳以上の高齢者が運転免許証を更新する際に
義務付けられている「講習予備検査」(認知機能検査)の拡大
や、医師が一定の病気を報告する制度などの
「運転を制限する方策」を講じる必要があるとした。

その一方で、雨の日や高速道路での運転を制限する
「限定付きの自動車免許」の導入や、
事故を起こさない車の開発など「運転を促進する方策」の
両者の必要性をと指摘した。

同センターの情報・企画部上席主任研究員の沼尻恵子氏は、
認知症の人の外出や歩行の特性について講演。

認知症の人の外出に同行し、歩行の特性を観察した
調査の結果を映像と共に示し、

▽赤信号を見落とす
▽車道を歩行する
▽交差点で左右を確認しない
▽下を向き、白線を見て歩行する

―などの行動が見られたと報告した。

その上で、こうした行動をする背景には、
▽認知症による影響
▽もともとの個人の属性
▽空間の構成

―の3つの視点があり、それらを踏まえて
空間整備の在り方を考える必要があると指摘した。

後半行われたパネルディスカッションでは、
三村氏が、町づくりに携わる多くの職種が意見を出し合い、
町全体が協力して環境整備の在り方を考えるべきと指摘。

また、帝京大大学院文学研究科准教授の元永拓郎氏は、
認知症の人が暮らしやすい環境を整備することは、
子どもや障害者にとっても暮らしやすい町づくりにつながると
強調した。

キャリアブレイン 2010年02月01日(月)20時55分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年01月25日(火)
キャリアブレイン
トップ>ニューストップ>介護一般

認知症の人を受け入れ、尊重するケアを
https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=26045

認知症介護研究・研修大府センターは1月23日、
「認知症ケア現場に活かすパーソン・センタード・ケア」
と題して都内で講演会を開いた。

認知症の人に対する「パーソン・センタード・ケア」
の考え方や方法について、ロールプレイを交えた説明があり、
会場を訪れた介護従事者など約250人が耳を傾けた。



講演会では、新人のケアスタッフが先輩の指示に基づき、
認知症の人をトイレに案内する場面を想定した
ロールプレイが行われた。

悪いケアの例として、
▽認知症の人の頭越しに先輩スタッフが新人に指示をする
▽認知症の人の名前に「ちゃん」を付けて呼ぶ
▽どこへ連れて行くのか本人に告げず、急に車いすを動かす

―といった寸劇が上演された。

NPO法人「その人を中心とした認知症ケアを考える会」
の村田康子代表が、これらの場面を解説し、
認知症の人を無視したり、怖がらせたり、後回しにしたり
することを、本人の価値や尊厳を傷付ける
「悪性の社会心理」に当たると説明。

ケアスタッフがこうした行動を取るのは、認知症の人は
「何も分からず、問題が多い」
「(健常者と)隔たりがある」
などといった認識があるためだと訴えた。

村田氏は、認知症の人を理解する上では、
本人の言葉や行動が最良の情報源になると指摘。

一方で、「悪性の社会心理」によって
「ないがしろにされている」

という不安を抱き、認知症の人が言葉を出さなくなると、
ケアをする側が認知症の人の感情や考えを理解できなくなり、

「良いケアをするためのアイデアの出しようがなくなる」
と強調した。

「いまいせ心療センター」(愛知県一宮市)の水野裕診療部長
は、認知症の人が周囲や社会とかかわりを持ち、
人として受け入れられ、尊重されていると本人が実感できるよう、
本人やケア提供者らが共に行う「パーソン・センタード・ケア」
の重要性を強調。

こうしたケアを実現するには、

▽本人を輪から外さない
▽客観的な事実だけにとらわれない
▽ケアをする側が、笑顔で良い状態にある

―ことなどが重要と訴えた。

また、ケアを行う施設と地域はつながっており、
通所施設や短期入所などから自宅に戻ることを想定した
ケアを行う必要があると指摘。

身の回りのすべての世話をするのではなく、
できることは本人に任せることが重要だと強調した。

キャリアブレイン 2010年01月25日(火)18時53分
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