CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
【記者コラム】ロスジェネ世代が思うには(サンケイビズ) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
Sankei Biz(サンケイビズ)
トップ>政策>経済・政策

【記者コラム】ロスジェネ世代が思うには
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100210/mca1002100509014-n1.htm

もうすぐ2009年度が終わろうとしているのに、
大学の就職課にはまだ進路の決まらない4年生が
相談に訪れるという。
政府も重い腰を上げ、昨年末から新卒者の就職先探しに躍起だ。

「第2のロストジェネレーションを作らない」。

そんな直嶋正行経済産業相の号令のもと、
経産省でも採用意欲のある企業を全国で洗い出し、
「雇用創出企業」として先月からホームページで紹介している。

中堅・中小企業が多いため、大企業中心に就活していた学生は
「こんな選択肢があったのか」
と気づくこともあるだろう。

ただ、ロストジェネレーションと聞いて少し引っかかった。
バブル崩壊後の就職氷河期を経験した世代
(今の20代後半〜30代)を指す言葉だが、
当時、私もその渦中にいた。

どこの会社に出したか忘れてしまうほど多くの履歴書を
書きながら、軒並み袖にされ、途方に暮れる学生がたくさんいた。

「オレを落としたことを後悔させてやるからな」。
悔しまぎれに、こううそぶいていた友人の言葉が忘れられない。

そんな同世代の自殺者が増えている。
警察庁の集計では、30代の自殺は
08年は4,850人と過去最多を更新した。

自殺予防総合対策センターによると、
若年層の鬱病(うつびょう)の増加が背景にあるという。

原因は何か。
不景気ゆえに長時間労働やリストラによる
職場環境の変化を想像しがちだが、センターの担当者は

「引きこもりやいじめなど、問題の根は学生時代に潜んでいる。
 社会に出た後の支援体制が未整備なことが、むしろ問題」

と指摘する。

学校を卒業してからも人生は続く。
採用が景気の波に左右される以上、
新卒者の雇用を象徴的に取り上げるよりも、
新社会人の支援に注力すべきではなかろうか。

そうすれば私たち“元祖ロストジェネレーション”世代も、
少しは生きやすくなるかもしれない。 (田辺裕晶)

Sankei Biz 2010年02月10日(水)05時00分
コメント
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック