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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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自死遺族支援 悲嘆と向き合う『集い』の輪(中日新聞) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
中日新聞
トップ>暮らし・健康>暮らし一覧

【暮らし】
自死遺族支援 悲嘆と向き合う『集い』の輪 
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010021002000080.html

2009年の自殺者が12年連続で3万人を超えた。
遺族も年々増え、社会の根強い偏見から、
孤立するケースは少なくない。

苦悩を遺族同士が語り合えるケアの場として
「集い」が、市民団体や行政によって広がっている。 

(飯田克志)

「亡くなり方、年代も違うけれど、話をして聞いていくうちに、
 お互いにもらい泣きして、つらい思いを抱えているのは
 私だけじゃないと思えた」

2年余り前に長女を亡くした東京都在住の女性(50)は
2009年10月、中央区の築地本願寺で開かれた集いに
参加した。

「友人は介護とか、みんな何かを抱えていて大変と分かるから、
 気持ちのやり場がなかった」

この集いは首都圏の僧侶有志でつくる
「自殺対策に取り組む僧侶の会」が主催した。

女性はインターネットで知り、
「どこのだれと言わなくてもよくて、
 話したことも否定されず、安心して話せる」

と居場所になった。

集いは僧侶がガイド役として参加する。
簡単な自己紹介の後、約1時間、思いを語り合う。

同会の藤沢克己代表は
「話したくなければ、無理に話さなくてもいいんです」

と話す。

遺族は悲しみや不安だけでなく、
「どうして気づけなかったのか」

といった自責の念もわく。

家族の間でも受け止め方が違い、
いたわり合えないこともある。

NPO法人「全国自死遺族総合支援センター」(東京都)
の杉本脩子代表は

「社会ではまだ個人の問題と考え、非常に話しにくい。
 でも、遺族は(だれかに)気持ちを分かってほしい、
 受け止めてほしいと思っている」

と指摘する。

集いの役割について、杉本さんは

「1人でずっと背負っていると10キロは
 20キロ、50キロと重く感じるようになるけれど、
 ほかの人が担ってくれると軽く感じられる」

と例える。

2年前に夫を亡くし、横浜市主催の集いに参加している
女性(52)は

「初めは自分の気持ちをこぼす場だった。
 でも、いろいろな人の話を聞いて、なくしたものだけでなく、
 ひとの優しさとか得たものが必ずある。
 今はそういう気付きの場になった」

と話す。

こうした集いは遺族や市民団体、自治体が運営する。
06年に制定された自殺対策基本法などに、
遺族らの支援充実が明記されたことから、
自治体の取り組みも本格化し増加。

国立精神・神経センター自殺予防総合対策センターの
09年の調査で、全国に77グループあった。

だが、遺族は心の問題以外にも、数多くの問題に直面する。
自治体などへのさまざまな手続きのほか、
経済面や子どもの教育、自分自身の健康の変調など
実生活上の問題に同時に向き合わなければならない。

同センター自殺対策支援研究室の川野健治室長は

「最初に生活支援の情報、メニューを提供しなければいけない。
 そのために行政が体制を準備し、情報提供すべきだ」

と指摘する。

「一番大切なことは、本人が悲嘆と向き合う余裕を、
 周囲が整えてあげること」。

川野室長はこう強調する。

集いは、NPO法人「自殺対策センターライフリンク」のHP
(「ライフリンク」「遺族のつどい」で検索)
で紹介している。

中日新聞 2010年02月10日(水)
コメント
どうせ宗教で救おうとするんだから、嫌になる
Posted by:1214545  at 2010年02月12日(Fri) 15:50
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