市民活動の可能性議論 宇都宮でフォーラム(下野新聞)
[2010年02月09日(Tue)]
2010(平成22)年02月09日(火)
下野新聞
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社 会
市民活動の可能性議論 宇都宮でフォーラム
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20100209/280318
県内のNPO法人やボランティアが集う
「NPO見本市&栃木ボランティア・
市民活動フォーラム2010」
が7日、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森で開かれ、
「10年後の栃木のために、いまできること」
をテーマに、約200人が議論した。
貧困や自殺、教育など、6つの課題の分科会に分かれ、
「行政や政治に頼る前に市民活動で何ができるか」
を話し合った。
参加者は
「お金がなくても、人間関係があれば未来は開ける」
「相談できる居場所をつくる」
「助ける側、頼られる側になろう」
などと提案。
同フォーラム実行委員会が、提言としてまとめる。
一方、会場には約60団体が日ごろの活動を紹介するブースを
“出店”し、来場者から計6万5,000円の寄付が集まった。
下野新聞 2010年02月09日(火)05時00分
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市民活動の可能性議論 宇都宮でフォーラム
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20100209/280318
県内のNPO法人やボランティアが集う
「NPO見本市&栃木ボランティア・
市民活動フォーラム2010」
が7日、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森で開かれ、
「10年後の栃木のために、いまできること」
をテーマに、約200人が議論した。
貧困や自殺、教育など、6つの課題の分科会に分かれ、
「行政や政治に頼る前に市民活動で何ができるか」
を話し合った。
参加者は
「お金がなくても、人間関係があれば未来は開ける」
「相談できる居場所をつくる」
「助ける側、頼られる側になろう」
などと提案。
同フォーラム実行委員会が、提言としてまとめる。
一方、会場には約60団体が日ごろの活動を紹介するブースを
“出店”し、来場者から計6万5,000円の寄付が集まった。
下野新聞 2010年02月09日(火)05時00分