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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
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いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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雇用、自殺、デフレ「今年が底と信じたい」 ゆく09年(朝日新聞) [2009年12月31日(Thu)]
2009(平成21)年12月31日(木)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題

雇用、自殺、デフレ「今年が底と信じたい」 ゆく09年
http://www.asahi.com/national/update/1231/TKY200912310107.html
http://www.asahi.com/national/update/1231/TKY200912310107_01.html



「200円弁当」は年内営業最終日もにぎわっていた
=30日、東京都墨田区立花1丁目

2009年が暮れる。政権交代に沸き、不況、雇用不安、
デフレに生活が脅かされた1年だった。
政治に、経済に、人びとは願いを込める。
2010年は、良い年になりますように。

30日、東京証券取引所の大納会にはプロゴルファーの
石川 遼選手が招かれた。投資家や家族連れらが詰めかけ、
「来年は、遼くんのように飛躍の年に」
と祈った。

終値は1万 546円44銭。
千葉県船橋市の個人投資家(39)は
「今年が底と信じたい。政府の株価対策に期待したい」
と話す。

「不況と公共事業の削減で仕事は減った」
と宇都宮市の建設会社経営の男性(60)。

ただ、時代の流れとも感じるという。
「政権交代したから、来年はしっかり良い方向に
 引っ張ってほしい」

東京都新宿区のハローワーク。
この日も「年末緊急職業相談」を受け付けていた。
大重秀久さん(49)は
「いったんこぼれた者がはい上がるのは、難しい」
と肩を落とした。

宅配便で派遣とアルバイトを繰り返したが、
3月に失業給付を受けて職探しを始めた。
まだよい返事はない。

それでも
「政権が代わったのはよかった。
 未来に向かおうという気持ちがしてきた」
と前向きだ。
正月は、銭湯での朝風呂が楽しみという。

失業給付の手続きに訪れた女性は、管理職まで務めた金融機関を
解雇された。
来年も貯蓄を崩しながらローンを払う生活が続きそうだ。

「株式市場で『日本外し』をひしひしと感じる。
 政治にも機能してもらいたい」
と話した。

自殺者は12年連続で3万人を超えた。
都内の「いのちの電話」で、相談員が受話器の向こうからの訴え
に耳を傾けていた。年末年始も24時間不休で受ける。

「職を失った」
「お金がなくて行き場がない」
など生活苦の訴えが増えている――。

「日本いのちの電話連盟」の岡本正子事務局長の実感だ。
「こんなに状況が一変したことはなかった」。
相談主も20、30代男性が増えている。

怒りをぶちまけるようなとげとげしい内容も増えた。
「どうしていいか分からない、という
 怒りのはけ口になっているのでしょう。
 社会が変わらない限り、来年も相談件数が減ることはないと思う」

と岡本さんはいった。

政府がデフレ宣言をしたのは今年11月だった。

「元祖200円弁当」。
東京都墨田区の商店街にある「キッチン ダイブ」に
赤いのぼりが翻る。

年内の営業最終日も、高齢者やタクシー運転手らが
弁当を買い求めた。

販売する弁当は200円と300円の2種類。
店長の宗石(むねいし)慶太さん(27)は
「都内では最安値じゃないか」
と話す。

低価格の理由の1つは、2008年のリーマン・ショック。
米国の消費減速と円高の影響で、
ブラジル産鶏胸肉の仕入れ値は1キロ400円が半値に。
宗石さんは「今後の値段は為替相場次第」と言う。

近くに住む無職粕谷和之さん(74)はこの日、
200円弁当を2個買った。

「年金暮らしだから助かる。景気悪化は政治家の責任。
 今の民主党に合格点はつけられない。
 来年は仕事を形にして欲しい」

朝日新聞 2009年12月31日(木)17時53分
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