CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
自殺対策、山梨英和大が講演会 「総合的な支援必要」(山梨日日新聞、読売新聞) [2009年11月29日(Sun)]
2009(平成21)年11月29日(日)
山梨日日新聞
トップ>山梨県内のニュース

自殺対策、山梨英和大が講演会 「総合的な支援必要」
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/11/29/7.html

全国の自殺者が11年連続で3万人を超え社会問題となる中、
自殺者の遺族や地域が抱える問題について考える講演会
「自死問題を考える −その周辺にある現実」(山梨英和大主催)
が28日、甲府・県地場産業センターで開かれた。

約80人が聴講。奈良女子大生活環境学部の清水新二教授が
「みんなで考える“身近な自殺問題”」
と題して講演。

「わたしたちが想像する以上に自殺は身近な問題」
とした上で、

「自殺は経済状況のほか、家族や友人関係、過労など
 さまざまな問題が原因となって起こっている。
 自殺の原因を単純化してはいけない」

と強調した。

時代によって自殺率が上下することをグラフで示し、
うつ病患者など「個人」の問題ではないことを指摘。

「これまではうつ病対策が自殺対策の中心だったが、
 経済や雇用情勢、家族関係、遺族支援なども含め、
 もっと総合的に行う必要がある」

と訴えた。

清水教授と、山梨英和大人間文化学部の若林一美教授らによる
シンポジウムも開かれた。

山梨日日新聞 2009年11月29日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月29日(日)
読売新聞
ホーム>地域>山梨

自殺は社会全体の問題
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20091128-OYT8T01047.htm

山梨英和大シンポジウム



大学教授ら3人が自殺問題について講演した
(28日、甲府市の県地場産業センター「かいてらす」で)

山梨英和大は28日、シンポジウム
「自死問題を考える ―その周辺にある現実」
を甲府市東光寺の県地場産業センター「かいてらす」で開いた。

大学教授ら3人が講演し、全国で年間3万人を超える
自殺の背景や防止策、遺族の実情などについて話し合った。

家族社会学を研究する奈良女子大の清水新二教授は、
景気が悪くなると自殺者の数が増えるという
比例関係の折れ線グラフを示し、

「自殺した個人が弱いのではない。
 社会全体の問題だ」
と指摘した。

県富士・東部保健福祉事務所の渡辺伊正次長は、
青木ヶ原樹海で自殺者を減らす活動に取り組んでいる。

渡辺次長は

「3,000ヘクタールと広大な樹海の中で
 自殺しようとする人を見つけることは難しい。
 こうした人に声をかける方法を地域住民が一体となって学び、
 マニュアルをつくっている」

と活動の実情を紹介した。

山梨英和大の若林一美教授は、
息子を自殺で失った母親のケースを紹介した。

この母親は仕事をしようと面接を受けたが、
「お子さんは?」
と質問を受けてつらい気持ちになったという。

若林教授は

「遺族は泣くこともできず、
 沈黙を強いられる深い悲しみがある。
 まわりの人の表面的な励ましは、逆効果になってしまう」

と説明した。

この日は、約80人の聴衆が真剣な表情で耳を傾けていた。

甲府市北口の大学院生、久保律子さん(23)は
「遺族の悲しみの深さはこれまで想像したことが
 なかったので、印象に残った」

と話していた。

読売新聞 2009年11月29日(日)
コメント
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック