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『夢と希望を持って』 メッセージ添えて リンゴ1万個寄贈 等(東京新聞、読売新聞/東京多摩) [2009年11月25日(Wed)]
2009(平成21)年11月25日(水)
東京新聞 夕刊
トップ>社会>紙面から一覧

【社会】
『夢と希望を持って』 メッセージ添えて リンゴ1万個寄贈
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009112502000217.html



秋田から届いたリンゴを受け取り笑顔を見せる
デイサービス利用者たち=25日午前、東京都立川市で

「今、私たちは助け合って行くとき。1人ではありません」−。
そんなメッセージを記した手紙が添えられた
リンゴ約1万個(280箱分)が、秋田県横手市の女性から
東京都立川市の市社会福祉協議会に届き、
25日、市内の高齢者施設などへ贈られた。

(立川支局・萩原 誠)

贈り主は、亡くなった父親が1代で開墾したリンゴ山を
受け継ぎ守っている美容師の渡辺保子さん(52)。

父・佐藤十郎さんは荒れた山を鍬(くわ)1本で開き、
子ども3人を育てた。
73歳だった1995年、肺の病気で急逝。
大切なリンゴ山も、廃園の危機に直面した。

3女の渡辺さんは嫁いでいたが
「リンゴに育ててもらったのだから」
と親族に
「オラがやる」
と宣言。

以来、美容院経営の一方で、
リンゴの手入れを苦労しながら続けてきた。

しかし専業農家ではないので、実るリンゴは形も色もふぞろい。
市場では思うような値もつかず、
「だったら少しでも喜んでもらえるように」
と2004年、新潟県中越地震の被災者に激励の思いを込めて
寄贈。

いじめ自殺が相次いだ際には東京都豊島区の中学校に
「くじけず、夢と希望をもって」
のメッセージとともにリンゴを届けた。

リンゴを受け取った豊島区の中学生の親が立川市社会福祉協議会
に関係していた縁で、今シーズンは立川へ。
市内の福祉施設計87カ所に配られる。

渡辺さんは

「東京では高齢者の孤独死が目立つと聞きましたが、
 これまで日本をつくってきた人たちに感謝を伝えたい。
 見た目はふぞろいですが、
 愛と勇気が詰まった希望のリンゴです」

と思いを込めた。

リンゴは甘さと酸味が程よく、身も締まった品種「ふじ」。
亡父にちなみ「十郎リンゴ」と名付け、
その1つ1つにメッセージを添えてある。

渡辺さんはこうも記した。

「時代がどう変わろうと、忘れてはならない人の心と希望。
 『冬は必ず春となる』。
 遠く秋田の空から応援しております」

東京新聞 夕刊 2009年11月25日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月24日(火)
読売新聞
ホーム>地域>東京多摩

施設に善意のリンゴ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20091123-OYT8T00940.htm

秋田の美容師280箱贈る

秋田県横手市の美容師 渡辺保子さん(52)が
手塩にかけて育てたリンゴ280箱(35個入り)が、
立川市内の高齢者施設47か所と、障害者施設など40か所に届く。

リンゴ1つ1つには、
「1人ではありませんよ」
などのメッセージが添えられている。

横手市内で美容院を経営する渡辺さんは、
父・佐藤十郎さんが死亡した1995年以降、
十郎さんのリンゴ山を継いで栽培を続けてきた。

十郎さんは、一代でリンゴ山を開いて家族を養っていたといい、
「リンゴに育ててもらったのに、
 (木を)切ってしまってはいけないと感じた」
という。

ただ、木を守るために山を継いだため、
リンゴの世話をするのは美容院の空き時間のみ。
収穫量は毎年安定せず、形も不ぞろいで、売却しても
「農薬代にもならなかった」
という。

収穫したリンゴの扱いについて思案していた渡辺さんは
2004年、新潟県中越地震の被災地の悲惨な現状を知り、
「励ましの手紙を届けたい」
と考え、リンゴに手紙を添えて贈ることを思いついた。

父の名前にちなみ、「十郎リンゴ」と名付け、
1,200箱を被災地に贈った。

子どものいじめ自殺が相次いだ06年には、
自殺者の出た全国の小中学校に届け、
昨年の中国四川大地震では被災地に贈るなど、
収穫したリンゴの大半をプレゼントしている。

今回、立川市の施設を選んだのは、いじめ自殺が相次いだ時に
リンゴを贈った中学校の生徒の母親に、
同市社会福祉協議会のパート職員がいたことがきっかけになった。
感激した女性から連絡を受け、連絡を取り続けるようになった。

女性との会話のなかで、東京で高齢者の孤独死が多いことを
知り、高齢者施設へ贈ることを思い立ったという。

リンゴは24日に市社協に届き、25〜27日に
それぞれの施設に配られる。

渡辺さんは
「リンゴを受け取った人が、
 少しでも元気になってくれればうれしい」

と話している。

読売新聞 地域版 2009年11月24日(火)
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