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なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


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「自殺を予防するために」精神保健福祉講演会〜うつは誰にでも(北海民友新聞) [2009年11月17日(Tue)]
2009(平成21)年11月17日(火)
北海民友新聞
トップ>2009年11月17日(火)のニュース

「自殺を予防するために」
精神保健福祉講演会 〜 うつは誰にでも
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/091117_3.htm

市、市社会福祉協議会、紋別保健所などは合同で12日、
「見逃さないで! こころのメッセージ〜自殺を予防するために」
と題した平成21年度地域精神保健福祉講演会を
市民会館で開催した。

講師には、札幌医科大学保健医療学部の吉野淳一教授を招き、
地域で自殺を予防するためにそのサインなどを見逃さないよう、
周りの人が出来ることなどについて学んだ。
約100人が参加し、講師の話を真剣に聞き入っていた。

講演を前に同保健所の齊藤友美保健師が、
遠紋地域の現状について報告した。

同保健所管内では、平成10年ころより中高年の男性自殺者が
増え、平成19年に自殺死亡率が全道で1位となった。

自殺は、増加傾向にあり、毎年30人前後がなくなっている。
予防の対策として、中高年のメンタルヘルス対策の充実や、
地域におけるこころの健康を考えるケアチームの発足などの
取組みが行われていることが報告された。

看護師経験のある吉野教授は

「うつ病はギリシャ時代から報告されている病気。
 誰にでも、突然うつになることはあります。
 ライフイベント(人生の出来事)のつまずきをきっかけに
 うつになることが多い」

と前置きし、症状や危険因子について解説した。



時と共に薄れてくるうつが長く続き、
症状が悪化するとうつ病となってしまう。
自殺は、アルコール依存症や、身近な人の死などが
危険因子として挙げられるが、中でもうつ病が最も危険だという。

しかし、うつ病は薬や精神療法などで治療でき、
入院や周りの人の協力で改善される。

うつのままで社会とのつながりがあると、
改善が見込めないため、環境を変えるために
入院が最良の手段となっている。

吉野教授は自分の知人を例に挙げ

「相談された時は、うつの兆候(サイン)が見られたので
 すぐ入院を勧めました。
 彼女は有能な社員で、仕事面で会社も甘えていたようです」

と話した。

サインを見逃した会社側は理解を示し入院後、薬と精神療法で
社会復帰が出来るようになるまで協力してくれたという。

また、自殺直前のサインとしては、
それまで迷っていたり落ち込んでいた人が
急にサバサバする、大切なものを誰かにあげるなどを挙げた。

リスク管理として、周りが早く気付き、
時間をかけて話しに耳を傾けるなどの重要性を訴えた。

北海民友新聞社 2009年11月17日(火)
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