CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
国富町が生活支援ネットワーク(読売新聞/宮崎日日新聞) [2009年11月14日(Sat)]
2009(平成21)年11月14日(土)
読売新聞
ホーム>地域>宮崎

国富町が生活支援ネットワーク
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20091113-OYT8T01241.htm

多重債務者や、リストラによって住むところを
失いそうな人、独居老人といった弱者を守るため、
国富町は13日、庁内に「生活支援ネットワーク」を設けた。

町民からの悩み事の相談を、関係する複数の課の職員が
一緒に受けることで、迅速な解決を目指し、
生活の破綻(はたん)や自殺防止を目指す。 (毛利雅史)

ネットワークは、例えば多重債務者で町税などを滞納している
人が、税務課に相談に訪れた際、同課が借金の理由や生活状況を
確認して把握。

本人の了承を得たうえで、福祉課や企画財政課など
関係課や社会福祉協議会の担当者が同席して話を聞く。

そのうえで、債務整理が必要な場合には
弁護士や司法書士に連絡する。

一方、リストラや差し押さえによって住宅がなくなりそうな
場合には町営住宅の利用が可能かを確認する。
健康面や独り暮らしで不安を抱えている場合には
専門の部署が対処する。

多重債務者は公共料金を滞納しているケースも多い。
このため、同町では戸別訪問による徴収だけに頼らず、
滞納の一因となる多重債務に関する相談に
昨年2月から力を入れてきた。

その中で、多重債務者は病気やリストラ、離婚など
様々な原因を抱えたケースが多いことがわかり、
連携する課を税務、福祉など4課・1団体から、
保健介護、教育総務などを含む7課・2団体に広げることに
した。

町が参考にしたのは、鹿児島県奄美市の取り組みだ。
同市では窓口の市民課市民生活係が相談に応じている。

多重債務者には、担当職員が弁護士や司法書士に
直接面会の約束を取り、生活保護が必要な場合には、
申請手続きができるよう担当部署へつないでいる。

同市が取り組みを始めて約20年間の相談件数は
6,000件以上となり、その約4割は多重債務問題となる。

借金のために体調を崩して自殺寸前まで追いつめられた人も
いたが、返済や整理が終わり、
「お陰で死なずに済んだ」
などと感謝の手紙も届いたという。

同課市民生活係の禧久(きく)孝一さん(55)は
「町民に身近な役場内で関係する課が協力態勢を取ることで、
 弁護士や司法書士との連携もよりスムーズになるはず」

と、ネットワークの有効性を強調。
結果的に、公共料金の滞納者の増加を防ぐことにもつながると
指摘する。

同町税務課は
「町民の悩み事をより早く的確にキャッチすることで、
 安心して暮らせる町にしたい」

としている。

読売新聞 2009年11月14日(土)
コメント
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック