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なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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サッカー=自殺したエンケの妻、「彼はうつだった」と明かす 等(NHK、ロイター、AFP、スポーツナビ) [2009年11月12日(Thu)]
2009(平成21)年11月12日(木)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>スポーツ

独 サッカー選手自殺で追悼
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013730361000.html

来年、南アフリカで開かれるサッカーのワールドカップを前に
ドイツでは代表として活躍が期待されていた
ゴールキーパーのロベルト・エンケ選手が自殺し、
追悼の礼拝が行われて悲しみに包まれています。



亡くなったのは、ワールドカップのドイツ代表チームの
候補だったゴールキーパーのロベルト・エンケ選手です。

警察によりますと、エンケ選手は10日、ドイツ北部の都市
ハノーバー近郊の踏切で、列車にはねられて死亡し、
遺書が見つかったことから自殺を図ったとみられています。

自殺の理由は明らかになっていませんが、家族によりますと、
エンケ選手は数年前から腸の病気にかかって治療を受けており、
病気が明らかになれば選手活動などに影響が出ることを
心配していたということです。

エンケ選手は32歳、安定したボールさばきが持ち味で、
ドイツ代表として、これまで8試合に出場し、
来年南アフリカで開催されるワールドカップで活躍することが
期待されていました。

11日にハノーバーの教会で行われた追悼礼拝では、
エンケ選手をしのんでバラック選手らサッカー関係者や
大勢のファンが詰めかけ、ドイツ代表チームは
14日に予定していた親善試合の中止を決めました。

NHKオンライン 2009年11月12日(木)09時15分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月12日(木)
ロイター
ホーム>ニュース>スポーツ

サッカー=自殺したエンケの妻、「彼はうつだった」と明かす
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-12429420091112?rpc=165

[ハノーバー 11日 ロイター]
列車に飛び込み自殺したサッカーのドイツ代表GK
ロベルト・エンケ(32)がうつ病に苦しんでいたことが、
彼の妻や医者の証言で分かった。

ドイツ1部のハノーバー96に所属していたエンケは10日
夕方、ハンブルクとブレーメン間を結ぶ急行列車に飛び込み
自殺を図り亡くなっていた。



テレサ夫人は会見で、
「彼が激しいうつ状態だったときは困難だった。
 彼はモチベーションや希望を失っていた」

と語った。

また、ドイツ・サッカー連盟は選手らの心情を考慮して、
14日に行う予定だったチリとの親善試合を中止することを
発表した。

代表キャップ数8試合のエンケは、2010年ワールドカップ
(W杯)南アフリカ大会での代表入りが期待されていた。

ロイター 2009年11月12日(木)14時22分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月12日(木)
AFP BB News
トップ>スポーツ>サッカー>ブンデスリーガ(ドイツ)

ドイツ代表GKのエンケ 列車に飛び込み自殺
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/germany/2662637/4885145

発信地:ベルリン/ドイツ



10日に亡くなったサッカードイツ代表ロベルト・エンケ
を偲び、同選手が以前所属していたカールツァイス・イェーナ
(Carl Zeiss Jena)の事務所に飾られた同選手の写真とロウソク。
(2009年11月11日撮影)

【11月12日 AFP】
サッカードイツ代表 ロベルト・エンケ(Robert Enke)
の訃報は、ファンに衝撃を与え、フットボール界に暗影を投じた。

警察当局は、エンケが10日午後6時前にハノーバー(Hanover)
近郊ノイシュタット・アム・リューベンベルゲ
(Neustadt am Rubenberge)の踏み切りで列車に飛び込み
自殺したことを発表した。32歳だった。

踏み切りの近くからは同選手の車が見つかった。
また、発見場所は明らかにされていないが、
当局は遺書が見つかったことを認めている。

訃報を受け、ドイツ代表が14日に予定していた
チリとの国際親善試合は中止が決まった。

エンケの主治医は11日、同選手がうつ病で苦しんでいたこと
を明かした。

主治医によると、同選手は当時所属していたスペイン1部リーグ
のFCバルセロナ(FC Barcelona)から期限付きで
トルコ1部リーグのフェネルバフチェ(Fenerbahce)に移籍した
2003年から治療を受けていたという。

エンケは02−03年シーズンにFCバルセロナへ移籍したが、
リーグ戦に出場したのはわずか1試合と出場機会に恵まれず、
03年に期限付きでフェネルバフチェへ移籍した。

フェネルバフチェに移籍したエンケは、0−3で試合に敗れ、
ファンからボトルを投げつけられたイスタンブール
スポル(Istanbulspor AS)とのダービーマッチ後にクラブを退団し、
精神科治療を受けるため03年8月にスペインへ戻った。

エンケは2004年、ドイツのハノーバー96(Hannover 96)
に入団。
その後、欧州選手権2008(Euro2008)では
代表チームの正ゴールキーパー(GK)イェンス・レーマン
(Jens Lehmann)の控え選手を務め、レーマンの代表引退後は
正ゴールキーパーとなった。

また08−09シーズンにはリーグの最優秀ゴールキーパー
に選出されていた。

AFP BB News 2009年11月12日(木)10時53分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月12日(木)
スポーツナビ
トップ>サッカー>欧州サッカー>コラム

小林幸帆
スポーツナビファンに最も愛されたハノーファーの守護神
エンケの突然の死にドイツ中が悲嘆
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/germany/text/200911120003-spnavi.html

■自ら命を絶ったドイツ代表GK



8日のハンブルガーSV戦が最後の試合となった
【Bongarts/Getty】

ハノーファー所属のドイツ代表GKロベルト・エンケが
自宅近くで電車に飛び込み自ら命を絶つという悲報から
1夜明けた11日、ドイツ国内は今もなお
大きなショックと深い悲しみに包まれている。

各テレビ局も特別番組に差し替えて報道するなど、
エンケの突然の死が与えた衝撃と悲しみの大きさは
計り知れない。

ハノーファーが11日に開いた記者会見の中で、
自殺の原因が2003年から悩まされていたうつ病にあったこと
が明らかとなった。

出席したエンケの精神科主治医によると、
エンケが同医師を最初に訪れたのは、所属するバルセロナ、
フェネルバフチェで苦境に立たされていた03年のことで、
当時エンケはうつ病と失敗に対する恐怖感に苦しんでいたという。

エンケは数カ月の集中治療で状態が安定し、
再びサッカー選手として日常生活に戻ることができた。

だが、今年10月初旬になって、出場するはずだった10年
ワールドカップ予選ロシア戦の直前に原因不明のウィルス性
胃腸炎で戦列離脱を余議なくされると、医師のもとに

「夏ごろからまた不安定な状態にある」
と連絡を入れてきたという。

集中的な通院治療を受け、先月末には戦列復帰を果たしたが、
医師が引き続き入院も含めた集中治療を勧めると、
エンケは病が公になることを避けるべくこれを断り、
自殺当日も快方に向かっているので治療の必要はないと
伝えてきたという。

残された遺書は遺族への配慮から内容は伏せられているが、
エンケは家族や医師に対し、精神状態を偽っていたことを
わびる旨を記していることが明かされている。

医師も、会見に同席したエンケの妻テレサさんも、
エンケからは自殺につながるような兆候は全く見られなかった
と語った。

エンケ夫人は
「彼は、サッカーと私生活ですべてを失ってしまうことへの
 恐怖から、(病気が)公にならないことを強く願っており、
 それがより苦しみとなった。

 うつ病との闘いは簡単ではなかったが、
 私たちは医師の力添えもあって、
 バルセロナ、イスタンブールと乗り越えてきた。

 娘ララの死後(エンケは06年秋に1人娘を
 先天性の心臓疾患によりわずか2歳で亡くしている)も
 共に戦い、愛情があればすべて乗り越えられると思っていた
 が、常にそうとは限らなかった。

 サッカーがすべてではなく、人生には多くの素晴らしいこと
 があり、今は娘レイラ(エンケ夫妻は今年5月に
 生後2カ月の女の子を養子として迎えている)が、
 以前はララがいた。

 助け合えば、何事も解決策がある。
 彼には病院の助けを借りることも話したが、
 事が公になりレイラを失ってしまうことの恐怖から、
 それを受け入れなかった」

と涙をこらえながら、誰にも知られることのなかった
夫妻の苦悩について語った。

■悲しみに暮れるドイツ代表の選手・スタッフ



ハノーファー市内で執り行われたミサに出席した
(右から)バラック、レーブ監督、ビアホフ
【Bongarts/Getty 】

ハノーファーでの会見後、ドイツサッカー協会(DFB)が
ボンで会見を開いた。

DFB会長とともに出席したビアホフ代表チームマネジャーは

「昨日の夕食時に選手たちに悲報を伝えねばならず、
 選手たちは言葉、そして平静を失ってしまった。
 彼が病に苦しんでいたことなど、誰も信じることができない」

と涙を流した。

また、14日に予定されていたチリとの親善試合は中止される
ことが発表された。

ドイツ代表のレーブ監督はDFBを通じ、

「この状況で普段通りやっていけるとは誰1人として
 思っていない。
 友人を失った今、サッカーではなくエンケの死に
 深く悲しんでいる 」

とコメントした。

ドイツ代表は11日午後に合宿を中断し、
各選手とも帰宅の途についている。

15日にハノーファーのスタジアムで行われる葬儀に
参列した後、18日の親善試合(対コートジボワール)に向け
合宿を再開させる。

11日夜には、ハノーファー市内の教会にてミサが行われ、
クラブの関係者やチームメート、DFBからは
会長、監督、選手を代表してバラックが参列している。

800人収容の教会の周りでは、中に入り切れない
3,000人もの人々が、エンケに別れを告げるために
集ったという。

また、市内の別の場所では、ほかのどの選手よりも
ファンから支持されていたキャプテンの死を悼み、
ファンが葬送行列を呼び掛けると、
3万5,000人が参加して弔問記帳のあるスタジアムまで
歩いた。

<了>

小林幸帆
1975年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。
10年前、留学先のドイツで起きていた「ジャンプ・ブーム」
にすっかりのみこまれてしまう。

その後、日本での会社員人生や大ファンだった選手の引退なども
あり、ジャンプから少し目を離してしまったものの、
ドイツ再住3年目の2年前からジャンプ熱が再燃中。

ツライだけのドイツの冬を乗り切れるのも、
サッカーとジャンプがあるからこそ。

スポーツナビ 2009年11月12日(木)
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