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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺対策担当大臣として(野田聖子オフィシャルHP) [2009年03月17日(Tue)]
2009(平成21)年03月17日(火)
野田聖子オフィシャルホームページ
ホーム>コラム>政策提言

自殺対策担当大臣として
http://www.noda-seiko.gr.jp/column/?catid=15&itemid=261

この10年、毎年の自殺者数が3万人を超えるという大変厳しい
状態が続いています。また、百年に一度と言われる経済危機の中、
自殺の社会的要因である失業や倒産、多重債務問題の深刻化が
懸念されます。

こうした中、これだけ多くの方が自殺を選ばなければならない
国であってはならないと、麻生総理大臣は、今年1月、通常国会
冒頭の施政方針演説において、自殺対策を提唱されました。
施政方針演説に「自殺対策」が盛り込まれたのは初めてのことです。

また、この問題には、多くの与野党を越えた国会議員の皆さんも
危機感を抱かれており、全員参加で取り組まなければいけない
課題であると思っています。

私は、自殺対策担当大臣として、この問題に取り組むに際し、
まずは、最前線で活動されている民間団体の皆様に、
率直に政府に対するご要望をお伺いすることが重要と考えました。

そこで、3月9日には、電話相談活動をされている
「東京自殺防止センター」
を訪問し、また、14日には、大阪府枚方市で、自殺者の遺言や
手記などの展示会を視察し、ご遺族の方々の意見を聞きました。

「東京自殺防止センター」では、電話相談の始まる夜8時になった
とたん全ての電話回線がふさがり、ボランティアの方々が、
本当に寄り添う形で、相談者の思いを受け止めようとされて
いました。

1人の相談者が大体30分も40分もかかるということで、
やはりこういう方たちがいてくれるから支えになっているのだな
と思いました。

相談電話がかかってこない、そういう社会がほしいと言われた
ことを深く受け止め、政治が将来の明るさを展望させていない
のかなと反省しました。

また、枚方市での遺言や手記の展示会は、私にとって、実際に
家族を亡くされた方々に会う初めての機会でありました。
とても緊張していましたが、温かく受け入れていただき、
とても悲しいけれど、亡くされた家族の誇りをしっかり守ろうと
いう愛情をひしひしと感じました。

自殺対策を進めるに当たり、世の中のコンセンサスが最も必要
なのは、自殺は特別なことではないということ。

やはり、どんな人でも、弱い人でも繊細な人でも誰でも生きやすい
社会を創っていくことが、本当に大切な仕事だと思いました。

今回の訪問や視察から得た経験や、いただいたご意見をしっかり
と踏まえ、自殺対策に取り組みたいと思います。

野田聖子オフィシャルホームページ 2009/03/17
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