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がん検診受診率向上、カギは対象者の把握(医療介護CBニュース) [2009年03月17日(Tue)]
2009(平成21)年03月17日(火)
医療介護CBニュース(キャリアブレイン)
トップ>ニュース>政府(厚労省他)

がん検診受診率向上、カギは対象者の把握
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21115.html;jsessionid=AC89FC05D684D2B83129F4FBEA912E1C

厚生労働省は 3月17日、「がんに関する普及啓発懇談会」の
第3回会合を開いた。会合では、がん検診の受診率向上のための
取り組みなどについてプレゼンテーションが行われ、
国立がんセンターがん対策情報センターがん情報・統計部の
祖父江友孝部長が、検診対象者の把握が受診率向上のポイント
と指摘した。

プレゼンテーションでは、祖父江氏が韓国のがん検診への
取り組みを紹介した。

韓国では昨年、がん検診受診率が50.7%に達した。
2004年の38.9%からわずか4年で11.8ポイント増と激増しているが、
祖父江氏はその理由について、

▽対象者に対する個人あての受診勧奨通知を出した
▽国民への普及啓発活動を行った
▽検診自己負担額を無料、あるいは低額に抑えた
▽政府が強力な関与をした

―を挙げた。中でも、
「個人通知を対象者全員に出したということがポイント」
と祖父江氏は指摘。韓国では保険を扱う機関が一本化されており、
全国民をカバーしているため、対象者を容易に把握することが
可能になっているという。祖父江氏は
「対象者名簿を把握するということが第一。
それがあってこそ、受診率が計算でき、受診者対策ができる」
と述べた。

続いて、任意団体ディペックス・ジャパンの佐藤りか事務局長が、
英国での「がん当事者の語り」による普及啓発を紹介。

「ディペックス」とは、01年に英オックスフォード大で作成
された「患者体験」のデータベースのこと。がんや心疾患など、
さまざまな病気や医療の体験が集められており、2,000 人近い人々
の語りが音声や映像として収録されている。
昨年10月にはウェブサイトをリニューアルし、
「ヘルストークオンライン」と名称を変更している。

この中では、がんの体験者だけでなく、検診受診者の
インタビューも掲載されている。佐藤氏は
「体験者の言葉で伝えられることにより、検診のメリットが
鮮明に伝わる」
「具体的なエピソードを紹介することで、検診の精度や結果の
受け止め方への理解が深まる」
など一般市民にとってのメリットと、

「受診の動機、回避の理由が分かる」
「受診者に提供すべき情報を明らかにできる」
という医療者や行政側にとってのメリットがあるとした。

更新:2009/03/17 21:50 キャリアブレイン

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

【関連記事】

2009(平成21)年01月22日
医療介護CBニュース(キャリアブレイン)
トップ>ニュース>話題・特集

体験談データベースで、がん患者の不安解消
https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=20224

がん患者の不安を取り除き、家族を支援しようと、厚生労働省
から研究費助成を受けた研究班が、「がん患者の語り」
データベースの作成に取り組んでいる。

同データベースは、英オックスフォード大が作った
「ディペックス」という映像データベースがモデルになっている。
同じ病気の診断を受けた患者に病気と向き合うために必要な
情報を、家族や友人、医療に携わる人々にはがん患者の体験を
理解してもらうための情報を提供するのが目的。

日本では、大阪府立大看護学部の和田恵美子講師を主任研究者と
する研究班が「2007年度厚生労働科学研究費補助金」を受け、
任意団体「ディペックス・ジャパン」の協力を得て、
「がん患者の語り」データベース作成プロジェクトをスタート
させた。同プロジェクトでは、乳がん、前立腺がんの患者それぞれ
50人に、「診断」「治療」「生活」などについてインタビューした
映像を収集している。

質問項目は、
▽最初に診断を聞いた時に考えたこと
▽傷ついた言葉▽励まされた言葉
▽生活の変化
▽闘病中に困ったこと
▽闘病を振り返って感じたこと
―など。

今年度末までにインタビューのデータ分析をまとめたウェブページ
を完成し、2010年度のデータベースの本格的な運用を目指している。
将来的には乳がん、前立腺がんだけでなく、さまざまな疾患の
患者のインタビューとデータベース作成も検討しているという。

ディペックス・ジャパンのホームページはこちら。
http://www.dipex-j.org/

更新:2009/01/22 20:14 キャリアブレイン
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