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続・うつ50話:第50話 依存症とは(毎日新聞) [2009年03月07日(Sat)]
2009(平成21)年03月07日(土)
毎日新聞 大阪朝刊
トップ>ライフスタイル>健康>病を知る>>うつ 50話

続・うつ50話:第50話 依存症とは
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20090307ddn035070046000c.html

依存症とは、快感や高揚感を生じる化学物質の摂取を繰り返し
行い、その刺激を追い求める行動が、結果的に自分に不利益を
もたらしても優先されて行われるようになります。

そして、その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じ、
それを解消するために化学物質を摂取するといった状態を
いいます。

これは物質への依存でニコチン依存症、アルコール依存症、
薬物依存症などがあります。

依存は物質だけでなく過程への依存(セックス依存症、ギャンブル
依存症、インターネット依存症、携帯電話依存症など)や、
人間関係への依存(共依存、恋愛依存症など)などがあります。

依存症に陥る人の多くは、精神的な問題を抱えている場合が
多いようです。
不安や緊張を緩和するためや、うつ気分を晴らすため、
刹那(せつな)的な快感を得るためなどです。

しかし、何らかの契機で依存症に陥ると、依存の対象を中断
したり、なくしたりしますと不安や緊張、憂うつ気分など生じ、
これらを解消するために再び依存の対象を求める行動を生じ
悪循環に陥ります。

そして、この状態が長期に続くと、身体的、精神的、さらに
社会生活上さまざまな問題を生じ、その結果うつ状態から、
うつ病という経過をたどることが少なくありません。

一方では、うつ状態やうつ病から依存症に陥る場合もあります。
抑うつ気分、悲観的な考え、何をするのも億劫(おっくう)と
いったうつ病の症状を一時的に忘れるために飲酒を続け、
アルコール依存症になったりします。

どの依存症になっても、うつ病になりやすくなります。
このように依存症とうつ病は密接に関連しています。
(大阪市立大学大学院医学研究科教授・神経精神医学、切池信夫)

=おわり

毎日新聞 2009年03月07日 大阪朝刊
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