CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
救急救命士 河西 忍さん(朝日新聞/山梨) [2009年03月08日(Sun)]
2009年03月08日
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>山梨

救急救命士 河西 忍さん
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000120903090002



救急車内に備え付けられた機器などの点検をする河西 忍さん
=甲府市丸の内1丁目の中央消防署

■生きる尊さ 心に刻む

病気やけが、自殺―― 多くの「命」と向き合い、その1つ1つの
「命」を救うことが求められる。

そんな神経を張りつめた中でも、
「助ける側の僕の方が、患者から励まされるときがあるんです」
と話す。

甲府地区消防本部中央消防署(甲府市丸の内1丁目)に勤める
救急救命士。

「人に尽くす仕事を目指してみたら」。
小学生の時、担任の先生から言われた言葉が、人生を決めたと
いう。高校卒業後、救急隊員になった。

救命士になったのは先輩の救命士が、自動体外式除細動器
(AED)を使って、患者の命を救ったのを間近に見たのが
きっかけだった。

救命士になって6年。すべての患者を救えたわけではない。
数年前の冬、搬送した患者の息を吹き返させられないことが続いた。
「命」とは何なのか、悩んだという。

そんな時、県立中央病院で見たのが、緩和ケア病棟のボランティア
募集のポスターだった。勤務の合間をぬって参加してみた。
患者とコーヒーを飲み、話し相手になる。

だが、余命数カ月と宣告された人たちとの接し方に戸惑い、
迷った。が、心から、相手の言葉に耳を傾けることだけに集中して
いたときだった。

「もっと長く生きることができたら、一緒に働いてみたかった」。

ある患者の言葉が、心に響いた。生きることの尊さを知った。

最近、自殺しようとした人を搬送することが増えた。そんな時、
素直に相手の話を聞くことができるようになったという。

上司の河野六郎さん(51)は
「患者に寄り添い、落ち着かせることができるようになった」
と成長を見守っている。

先月、自らの経験について講演し、
「技術ばかりでなく、心ある救命士でありたい」
と誓った。

(高野裕介)

2009年03月08日
コメント
プロフィール

黒水 宣行さんの画像
黒水 宣行
プロフィール
ブログ
リンク集
最新コメント
最新トラックバック