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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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お寺さん 自殺予防 8割「かかわらず」(読売新聞) [2009年03月08日(Sun)]
先日、「ビハーラ宮崎」の研修会を受講させていただいた。
宮崎県のホスピスのさきがけとなられた黒岩ゆかり先生
(宮崎市郡医師会病院)のお話しを聴講することができ、
とても有意義な1日だった。

「ビハーラ宮崎」は今年度、自死に関する研修会(2回)、
認知症についての研修会、そして今回の研修会など、
「いのち」についての学びを積極的に企画してくださった。

自死対策や自死遺族支援において、実際問題として、
宗教者の果たす役割にはたいへん大きいものがある。

宮崎県の宗教界にも、こころある方がたくさんおられる
のだなあと、あらためて心強く感じた。

生と死の問題に真摯に向き合っているさまざまな分野の方々と、
これからますます、よい連携や協働をさせていただけたらと願う。

以下、引用

*******

2009(平成21)年03月08日(日)
読売新聞
ホーム>地域>京都

お寺さん 自殺予防 8割「かかわらず」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20090308-OYT8T00017.htm

浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、下京区)が実施した
全国の宗派寺院約1万か寺を対象にした自殺問題のアンケートで、
自殺の予防や遺族支援へのかかわりを質問したところ、
僧侶の約8割が
「特にかかわっていない」
と回答していたことがわかった。

一方で、自殺への問題意識は高い結果が出ており、
僧侶が対応に悩んでいる実態が浮かび上がった。

調査は昨年5月、各寺院に調査票を郵送し、2,682か寺
(26%)から回答を得た。

アンケートは無記名で、自殺についての認識や、自殺者の葬儀で
配慮したこと、苦慮した体験、今後の提案などを聞いた。

「自殺は命を粗末にしている」
との質問には、
「思う」が  51・9%、
「やや思う」が16・6%。

「自殺は仏教の教えに反している」
では
「思う」が  59・7%、
「やや思う」は14・1%で、

自殺を否定的にとらえる僧侶が大半を占めた。

一方、自殺の予防や遺族支援へのかかわりについて、
「特にかかわっていない」が83・1%に上り、
「かかわってきた」   の16・9%を大幅に上回った。

ただし、
「かかわることができる」

と考える僧侶は85%にも上り、
意識と行動に大きな“ギャップ”がみられた。

また、自殺者の通夜や葬儀での遺族らへの法話で
「命の大切さを強調する」
「遺族の立場で思いを傾聴する」

との意見もあったが、

「通夜や葬儀で法話に困る」
「安易に言葉を掛けられない」
などと戸惑いを回答する声も多かった。

今後の提案では、各支援団体との連携や研修会の開催を求める
意見が出ていた。

警察庁の発表では、年間の自殺者は1998年から10年連続で
3万人を突破している。調査した同派教学伝道研究センターは

「アンケートの分析をさらに進め、法話や遺族との接し方を学ぶ
方策を考えたい」

としている。

(2009年03月08日 読売新聞)

*******

以上、引用終わり
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