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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
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なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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【書評】ココロノウタ〜息子と歩んだ4年間、そしてこれから〜(朝日新聞) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
朝日新聞
asahi.com>エンタメ>BOOK>特集>BOOK TIMES

バックナンバー
ココロノウタ〜息子と歩んだ4年間、そしてこれから〜 
http://book.asahi.com/booktimes/TKY200902270300.html

[ 著 ]今井 絵理子
[掲載]2009年02月25日朝刊

■心に届ける、ママの音楽

音楽家の母と、先天性聴覚障がいを持って生まれた息子が、
さまざまな人と触れ合いながら歩んできた4年間をつづった
エッセーである。

女性4人組ユニット「SPEED」のメンバーである著者が、
息子・礼夢(らいむ)君の障がいを知ったのは出産の3日後
だった。

天を恨んで1日中泣いた次の日、息子に誓ったことは、
「どんな時も笑顔でいようね」。
その日から、前向きな二人三脚が始まった。

一緒に手話を習ってコミュニケーションを通わせ、保育園や
スイミングスクールなどで健聴児と触れ合う機会もつくった。
初めて二人の間で意思が通じた時の気持ちや、子ども同士で
学び合う様子への驚きなど、息子の成長を見守り、喜ぶ母の気持ち
がきめ細やかにつづられている。

また、同じ障がいの子どもを持ったお母さんから、
「いつも笑顔で」
という著者の言葉で自殺を思いとどまったという話を聞くなど
して、著者自身も自分の道を確かめていった。

不思議なことに、礼夢君は耳が聴こえなくても音楽を感じている
そうだ。そんな彼と、同じ境遇の人のために、歌い続けていくこと
を決めたのだという。

素直な気持ちをやさしい言葉に乗せた自作の歌詞や、礼夢君に
あてた感謝の手紙が心を打つ。
黒柳徹子氏や、加我君孝医師との特別対談も収録。
何よりも、礼夢君の笑顔の写真に励まされるに違いない。



ココロノウタ〜息子と歩んだ4年間、そしてこれから〜
著 者:今井 絵理子
出版社:祥伝社
価 格:¥1,260
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