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抗うつ薬で暴力など42件 厚労省が因果関係調査(共同通信社) [2009年03月07日(Sat)]
うつ病の治療において、薬物治療は第一選択肢である。

医療者と患者さんとの間のコミュニケーションを十分に図り、
患者さんに応じて、適正なかたちでクスリを使っていくことが
大前提だと思う。

先日のNHKスペシャルでは、クスリの適正処方の問題が
大きく取り上げられた。医療者、患者、関係者それぞれの
理解と協力、連携が大事なのだと、あらためて実感した。



メリットの方がデメリットよりもはるかに大きいからこその
薬物治療である。たいへん気になる副作用の究明が進み、
安心・安全な治療環境が整うことを願っている。

以下、引用

*******

2009(平成21)年03月07日(土)
共同通信社
47NEWS>共同ニュース

抗うつ薬で暴力など42件 厚労省が因果関係調査
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030701000438.html

抗うつ薬の「パキシル」など4種類のSSRI
(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した患者に、
他人に暴力をふるうなど攻撃性が高まる症状が表れたとの報告が
2004年から昨年秋までに計42件、医薬品医療機器総合機構
に寄せられ、厚生労働省は7日までに、因果関係の調査を始めた。

メーカー側に見解を求めるとともに近く専門家の意見も聞き、
攻撃性についての注意書きを盛り込む方向で、添付文書の改訂を
指示することを検討する。

厚労省によると、報告があったのはパキシル、ルボックス、
デプロメール、ジェイゾロフトの4社4製品。

42件のうち
「人を殺したくなった」
など他人を傷つける恐れのある言動をしたり、実際に暴力を
ふるったりした症例が19件。
残る23件も、興奮して落ち着きがなくなるなどの症状が表れた
という。

因果関係は不明だが、うつ病を併発した認知症の70代の男性が
パキシル服用後に妻を殺害するなど、刑事事件に発展したケース
もあった。

SSRIは、脳内の神経伝達物質セロトニンの濃度を調節して
神経の活動を高める薬。三環系と呼ばれる従来の抗うつ薬よりも
副作用が少なく、うつ病治療に広く使われており、国内でも推定
で100万人以上が使用しているとみられる。

厚労省は
「うつ病以外の患者にも使われていなかったかなど慎重に
調べたい」

としている。

2009/03/07 12:31 【共同通信】

もっと知りたい ニュースの「言葉」

うつ病(2007年08月21日)

心理的要因やストレス、疲労などさまざまな原因により、
脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンなど
のバランスが崩れて引き起こされると考えられている。

意欲の減退や判断力の低下といった精神症状のほか、睡眠障害
や頭痛、肩凝りなどの身体症状が出る。薬を服用しながら休養
を取るなどの通院治療で治る場合もあるが、症状が重かったり
自殺する危険性がある場合は入院が必要となることもある。

*******

以上、引用終わり
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