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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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自殺防止へ連携確認(西諸県地域対策協) [2008年05月24日(Sat)]
2008(平成20)年05月23日(土)
宮崎日日新聞
トップ>地域の話題>きりしま

自殺防止へ連携確認 地域での相談活動に力
西諸地域自殺対策協議会
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=8121&catid=6
2008年05月23日

【写真】
本年度の各機関の取り組みなどが報告された西諸地域自殺対策協議会



西諸地域自殺対策協議会(委員長・和田陽市小林保健所長、58機関)
の本年度第1回会議が、小林保健所で22日あった。
2市2町の行政や社会福祉協議会、商工会などの43人が出席、
各機関の取り組みなどを確認した。

和田委員長が
「啓発しなくても自殺のない社会ができるのがいい。
日常生活の中で取り組めるシステムを作っていきたい」
とあいさつ。続いて県精神保健福祉センターの奥泰裕副所長が、
先月開設された県自殺対策センターについて説明した。

奥副所長によると、相談窓口連携のため開設した
ホームページ(HP)「青Tねっと」は、
1か月で1万2000件以上のアクセスを記録。
また精神科医による相談窓口を週1回設け、
ストレスの背景や思いを1件あたり2時間ぐらい
じっくり聞き、場合によっては専門医療機関に
つなぐなどの活動を紹介。その上で
「特別な活動はなく、地道にやるのが大事」
と締めくくった。

西諸地域の各機関も、事業所を回って県内の自殺の
現状を知ってもらい、また地域で相談にのってもらう
人材育成を進めるといった本年度の取り組みを報告した。

昨年の県内の自殺者は、10月までの累計で前年比
35人増の332人。西諸地域では対策の効果なども
あって18人減の31人だったが、
人口10万人あたりの自殺死亡率は県内でもっとも高い。

*******************

以上、引用終わり

地元に根ざした活動こそがだいじである。
ふだんから仕事や生活の場面で行っている地道な活動の中に、
自死対策/自死遺族支援という視点を組み込んで欲しい。
そうすると、解決すべきさまざまな社会的課題が見えてくる。

すでに定番となっていることばだが、
「持続可能(サステイナブル)な取り組み」
が、キーワードになるかと思う。



自死(自殺)について正しく知ること。
優しさや思いやりを持ち寄ること。
周りの方々とコミュニケーションを取り、
「支え合う責任を分かち合う」こと。

これらができれば、この西諸県地域のように、
自らいのちを絶たれる方がきっと減るのではなかろうか。



2007(平成19)年の自殺者数の統計について、
西諸地区が「対策の効果などもあって18人減の31人」
という実績を出されたことは、大いに評価すべきだと考える。
たいへんな減り幅(自死者数、減少率)である。

ここ数年間の統計をトータルで見れば、たしかに西諸県地区は
「人口10万人あたりの自殺死亡率は県内でもっとも高い」
と言えるのかもしれない。
しかし、これからもずっとそうだとは限らない。

宮崎県内全体において自死者数が増えていた
2007(平成19)年だけにかぎって判断するならば、
宮崎県内で、もっとも自殺死亡率が高かったのは、
西諸県郡以外のエリアであるはずだ。




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