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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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車のハンドル 命握ること(朝日新聞/宮崎) [2009年03月01日(Sun)]
2009(平成21)年03月01日(日)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>宮崎

車のハンドル 命握ること
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000903010002



命の尊さや交通安全への理解を深めてもらおうと、交通事故で
息子を亡くした国富町の笹森義幸さん(46)が27日、
宮崎市吉村町の檍(あおき)中学校で講演した=写真。

「車は包丁や拳銃と同じ、人をあやめる道具にもなる。
ハンドルを握るのは、人の命を握るということ」。

遺族の訴えに約700人の生徒らが聴き入った。(松井望美)

笹森さんが、交通事故で長男の郁也(ふみ・や)君(当時13)
を失ったのは02年12月。部活帰りに友人と自転車を押して
歩いていて、カーブを曲がり切れずに前から来た軽トラックに
はねられた。

幼い頃からプロ野球選手になる夢を持ち、努力していた郁也君。

「突然命を奪われ、無念だったと思う」

と話す笹森さんは、

「生きるのをやめようかと思ったこともあった」

と当時の心境を振り返った。

6年ほど経た今でも、日に何度も息子のことを思い浮かべると
いう。

「正直、話すのはきつい。でも、遺族の思いを伝えるのは
郁也からもらった仕事だと思うから」

と、時折声を詰まらせた。いじめなどが原因で自殺する若者が
相次いでいることにも触れ、

「生きたくても生きられない人もいる。
命の重みを考え、後悔のない人生を送ってほしい」。

現在、宮崎犯罪被害者支援センターの理事を務める笹森さんは、
事故後、事故現場の県道沿いの杉林3千平方メートルを購入。
公園をつくり、「ふみやの森」と名付けて、供養碑を建てた。

野球好きだった郁也君をしのび、「夢」と書かれた白球が飾られた
供養碑には、ドライバーに安全運転を呼びかけるメッセージが
刻まれている。

そばに置かれたノートは、公園を訪れた人たちが交通安全を誓う
書き込みであふれている。

最前列で笹森さんの話に耳を傾けていた1年生、
落合祥太郎君(13)は

「命を大切にしていきたいと思った」

と話した。

2009年03月01日
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