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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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「自殺の名所」巡回・監視強化 不況で増加懸念(朝日新聞) [2009年03月01日(Sun)]
2009(平成21)年03月01日(日)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題

「自殺の名所」巡回・監視強化 不況で増加懸念
http://www.asahi.com/national/update/0228/OSK200902280056.html



自殺が多発する三段壁。夕闇が迫るなか、町職員や警察官らが
巡回パトロールをしていた=和歌山県白浜町、高島写す

景気悪化で自殺者の増加が懸念されるなか、自殺が多発する
各地の景勝地や観光地が警戒を強めている。
地元自治体や警察などが連携し、自殺を未然に防ぐための巡回
パトロールを始めたり、監視カメラの導入を急いだりしている。

高さ50メートルの絶壁から太平洋を一望できる和歌山県白浜町の
三段壁(さんだんべき)。そそり立つ岩肌に波の砕ける音が響く。
18日、役場職員や白浜署員ら9人が巡回パトロールをした。
手分けして岩場を歩き、全長2キロのがけに目をこらす。

日没前、中年女性が独りで歩いてきた。現場に緊張が走る。
「お1人ですか」。

すかさず声をかけて趣旨を説明する。
「私は大丈夫です」
と元気な声が返ってきた。

「あの笑顔ならば大丈夫」。
白浜署の矢野勝正・生活安全刑事課長は胸をなで下ろした。

三段壁は南紀白浜を代表する景勝地。「自殺の名所」としても
知られる。
署によると、三段壁での自殺者は06年5人、07年9人、
08年21人と急増。

警察に保護された人も06年20人、07年29人、
08年32人と増えている。

自殺者の急増を受けて、町は今月4日、警察や県などと連携し、
現場周辺で週2回の巡回パトロールを始めた。自殺防止に向けた
初めての取り組みで、1カ月間試行してより効果的な回り方を
探る。

立谷誠一町長は
「雇用悪化で自殺者の増加が予想され、一刻の猶予もない。
町民からボランティアを募り、続けて活動できるパトロール隊を
早急に結成したい」

と話す。

富士山の北西に位置し、毎年80体ほどの遺体が見つかる山梨県
の青木ケ原樹海。地元の富士河口湖町は、周辺の駐車場や売店の
協力を得て、監視カメラ設置を急いでいる。

樹海で自殺した男性の遺族から
「自殺予防に役立てて」
と寄付された約500万円を活用し、昨夏まず2台を設置。

「監視カメラ作動中」と書かれた看板も併設し、自殺を思いとど
まらせる効果を狙う。残り4台も届き次第、すぐに設置工事に
取りかかる。

町は08年6月、周辺自治体や地元警察などとともに
「いのちをつなぐ青木ケ原ネットワーク会議」
を発足。11月には、自殺を考える人への
「声かけボランティア」の養成講座を開いた。

タクシー運転手や駅員ら約100人が参加。
受講者からの通報で警察に保護されたケースもあり、
2月19日の会議で来年度以降も養成講座を開くことを決めた。

町の担当者は
「雇用悪化が進めば、樹海で自殺を考える人が増えるかもしれ
ない。水際で命を救う活動を強化したい」

と話している。(高島靖賢)

2009年03月01日 01時28分
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