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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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清水康之さん(NPO法人ライフリンク代表)来宮 [2007年11月18日(Sun)]
清水康之さん(NPO法人ライフリンク代表)、ちょうど1年ぶりに来宮。
「自死遺族 1,000人調査」のことをじっくりとうかがう。

「宮崎県のみなさんは、どこまで本気で自死対策に取り組まれますか?」
「もし、みなさんが本気で取り組まれるなら、ぜひ、いっしょにやりましょう」
とのメッセージをいただく。

たいへん重い剛速球。生半可では受けられない。
でも、だからこそ、やるしかない。



総合的な自死対策のためには、政治的な判断(トップレベル)
が必須となる。
たとえば、宮崎県の知事部局と警察本部など。

でも、自分たちのレベルでも、やりたいこと、為すべきことが
山のようにあることを、あらためて実感できた。



「自死遺族の調査には、警察の統計情報が必須」(清水さん)
正直、目からウロコであった (@_@)

自死遺族から直にうかがった物語は、他をもって代えがたく
きわめて信頼性の高い、貴重な問題提起に満ちている。

ご遺族がずっと抱えてこられたつらいお気持ちをうかがい、
「生き心地の良い社会」の実現のための提言をうかがうことは、
わたしたちが最優先すべきミッション(使命)だと考える。

ただし、これらは、宮崎県内(各圏域毎)の実態を、そのまま
正確に反映したものとはかぎらない。
(たとえば数名の物語で○○市民全体の状況を万遍なく説明し得るかどうか)



警察がまとめた統計情報は、ご遺族の第一次情報(遺書を遺された方
がポイントとなる)であり、地域毎の実情を如実に反映したものとなる。

ただし、これらは、自死遺族から直にうかがった物語には、
深さ、精密さの面で、圧倒的にかなわない。



自死遺族により語られた物語と、警察の自殺統計情報とは、
いずれもきわめて貴重な情報であり、相補うべきものである。
いわば、クルマの両輪である。

このことを清水さんから教えていただき、正直、愕然とした。



東国原宮崎県知事を始め、トップレベルのみなさまが
すばやく、正確な意思決定をするために必要な準備を
整えていかねば、と考えている。



自死遺族の方は、わざわざ傷口を開き、過去/現在の
苛烈な痛みを、ふたたび感じながら語ってくださる。

ご遺族に真剣に向かい合う聴き手だって、血を浴びる。

このようにして生まれた智恵が、少しずつ蓄積されている。
ここ宮崎の地でも、「生きる」ための智恵を掘り起こしたい。


































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