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2015年02月24日

親に言えない

自分がAIDで生まれたことを知って
大きなショックを受けて
悩んだり、苦しんだりしたことを
今でも親には言えません。

親もいろいろな思いをしてきただろうし
私に知られたらかわいそうだと思って
隠してきたのだからと、
親を気づかってしまいます。

私は事実を知ったことで
とても苦しかったけれど
知らないよりはずっとよかったのです。

でも、どれほど苦しいのか
ほんとうは親にわかってほしいのです。
一番わかってほしい人に
何も伝えられないのです。

伝えたところで
生まれ直すことなどできません。
親に後悔されるのもつらいのです。

また、嘘をつかれていたことで
親を信じられなくなったということもあり、
私のほんとうの気持ちは伝えたくない
という矛盾した思いもあります。

とても複雑な心境です。

posted by ren at 17:12 | TrackBack(0) | AIDの問題点
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