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2015年01月12日

気持ちを話す


自分の生まれが人と違うことを
誰にでも話せるわけではありません。

できることなら、知らなかったことにしたい、忘れたい・・
そうしないと、
生活できないような時期もありました。

でも、自分の核になること、一番根っこの部分の揺らぎを
押し殺したままでは立ち行きません。
もやもやした気持ちが続き、
常にイライラし、
体調が悪くなりました。

たとえば、テレビで親子のドラマを見ると
突然涙があふれて止まらなくなるなど、
ほんのささいなことで
我を忘れるくらい動揺してしまう自分がいました。

いろんな人に自分の気持ちを話してみました。
「親は大きな愛情をもっていたんだね」と
言われたときは傷つきました。

でも、同じ立場の人たちや、心理の専門家の人、
生きづらさを抱えたマイノリティーの立場の人に
話してみたら、
まっすぐ受け止めてもらえました。

気持ちが少し軽くなりました。

それ以来、
安心できる場所で、安心できる人に
その時その時の自分の気持ちを話して聞いてもらうことが
支えとなっています。
posted by ren at 13:30 | TrackBack(0) | AIDの問題点
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