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AIDとは夫以外の第三者から精子の提供を受ける生殖技術のことで、日本においては60年ほどの歴史があり、現在も年間百数十名の子どもがこの技術によって生まれています。

【新刊販売のお知らせ】
「AIDで生まれるということ
–精子提供で生まれた子どもたちの声– 」
非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ・長沖暁子編著
出版社:萬書房  1,800円+税  208p
H26年5月1日より販売されます(取次搬入4月30日)
書店、amazonにて予約できます。

目次
・AIDで生まれた子どもの声
・座談会
・当事者とは誰なのか

当事者の視点から、AIDの問題点をまとめた冊子(A5 12p)
「子どもが語るAID
   −生殖技術について、今考えてほしいこと−」

販売終了しました。ありがとうございました。

2020年01月07日

精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考える講座

大阪のドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)内の大阪府不妊専門相談センター主催の講演会のお知らせです。精子・卵子が提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会のメンバーが講師をします。関心がおありの方はどうぞご参加ください。


  精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考える
     〜ライフストーリーワークの実践方法〜

 1949年、日本ではじめて非配偶者間人工授精(提供精子を用いる人工授精:AID)により子どもが生まれました。2000年代に入り、AIDで出生した人たちが声を上げはじめたことで、彼ら/彼女たちの苦悩が知られるようになりました。しかし現在、公的なものはもちろん、民間レベルでも彼ら/彼女たちへのサポート体制はほとんど整えられていません。
 こうした状況の中、社会福祉の分野で開発された「ライフストーリーワーク(LSW)」を、サポート方法として活用できないか検討している「精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会」の皆さんを講師に迎え、精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考えます。LSWの実践についてもお話を伺います。
 たくさんの方のご参加をお待ちしています。

 日時:2020年2月8日(土)13時〜16時半
 場所:ドーンセンター5階セミナー室1
 対象:テーマに関心のある方
 定員:30名程度
 参加費:無料
 申込方法:TEL&FAX  06−6910−1310 か
      E−mail   sodan@dawn-ogef.jp にて
      氏名 年代 お住まいの地域 連絡先電話番号 メールアドレス 
      どこで知ったか
      をお知らせください。
 申込締切:定員になり次第、締め切ります
 当日は写真、ビデオ撮影や録音はひかえてください。報道関係の方は事前にご連絡ください。
 無断での報道はお断りさせていただきます。

 プログラム
 1)あいさつ  才村眞理(帝塚山大学元教授)
 2)精子・卵子提供をめぐる動向  由井秀樹(日本学術研究会特別研究員)
 3)AIDにより生まれた人のLSW体験談  AIDで生まれた当事者
 4)LSWの実践  才村眞理・森和子(文教学院大学教授)
posted by ren at 08:45 | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考える講座

大阪のドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)内の大阪府不妊専門相談センター主催の講演会のお知らせです。精子・卵子が提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会のメンバーが講師をします。関心がおありの方はどうぞご参加ください。


  精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考える
     〜ライフストーリーワークの実践方法〜

 1949年、日本ではじめて非配偶者間人工授精(提供精子を用いる人工授精:AID)により子どもが生まれました。2000年代に入り、AIDで出生した人たちが声を上げはじめたことで、彼ら/彼女たちの苦悩が知られるようになりました。しかし現在、公的なものはもちろん、民間レベルでも彼ら/彼女たちへのサポート体制はほとんど整えられていません。
 こうした状況の中、社会福祉の分野で開発された「ライフストーリーワーク(LSW)」を、サポート方法として活用できないか検討している「精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会」の皆さんを講師に迎え、精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考えます。LSWの実践についてもお話を伺います。
 たくさんの方のご参加をお待ちしています。

 日時:2020年2月8日(土)13時〜16時半
 場所:ドーンセンター5階セミナー室1
 対象:テーマに関心のある方
 定員:30名程度
 参加費:無料
 申込方法:TEL&FAX  06−6910−1310 か
      E−mail   sodan@dawn-ogef.jp にて
      氏名 年代 お住まいの地域 連絡先電話番号 メールアドレス 
      どこで知ったか
      をお知らせください。
 申込締切:定員になり次第、締め切ります
 当日は写真、ビデオ撮影や録音はひかえてください。報道関係の方は事前にご連絡ください。
 無断での報道はお断りさせていただきます。

 プログラム
 1)あいさつ  才村眞理(帝塚山大学元教授)
 2)精子・卵子提供をめぐる動向  由井秀樹(日本学術研究会特別研究員)
 3)AIDにより生まれた人のLSW体験談  AIDで生まれた当事者
 4)LSWの実践  才村眞理・森和子(文教学院大学教授)
posted by ren at 08:45 | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2019年05月14日

精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワークの講座

精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会主催の講座があります。

タイトルは
「精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考える 〜ライフストーリーワークの実践方法〜」

 現在、精子・卵子の提供により生まれた人へのサポート体制はほとんど整えられていません。
 この状況の中で、精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会では、ライフストーリーワークをサポート方法として活用できないか検討し、これまでも勉強会を開催してきました。
 今回は、精子・卵子提供をめぐる動向についての講義(由井秀樹)、AIDにより生まれた人のライフストーリーワーク体験談、参加者によるライフストーリーワークの体験(ワークショップ、ロールプレイ)を予定しています。

日時:2019年7月21日(日)13:00〜16:30
場所:お茶の水女子大学共通講義棟3−208室
申し込み/連絡先:mori@bgu.ac.jp(森和子)
定員:30名
資料代:1000円

参加を希望される方は事前に、上記アドレスまでお名前と所属を明記の上、お申し込みください。
なお当日、写真撮影や録音はご遠慮願います。
posted by ren at 16:13 | TrackBack(0) | お知らせ

精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワークの講座

精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会主催の講座があります。

タイトルは
「精子・卵子の提供により生まれた人へのサポートを考える 〜ライフストーリーワークの実践方法〜」

 現在、精子・卵子の提供により生まれた人へのサポート体制はほとんど整えられていません。
 この状況の中で、精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会では、ライフストーリーワークをサポート方法として活用できないか検討し、これまでも勉強会を開催してきました。
 今回は、精子・卵子提供をめぐる動向についての講義(由井秀樹)、AIDにより生まれた人のライフストーリーワーク体験談、参加者によるライフストーリーワークの体験(ワークショップ、ロールプレイ)を予定しています。

日時:2019年7月21日(日)13:00〜16:30
場所:お茶の水女子大学共通講義棟3−208室
申し込み/連絡先:mori@bgu.ac.jp(森和子)
定員:30名
資料代:1000円

参加を希望される方は事前に、上記アドレスまでお名前と所属を明記の上、お申し込みください。
なお当日、写真撮影や録音はご遠慮願います。
posted by ren at 16:13 | TrackBack(0) | お知らせ

2018年02月27日

冊子ができました

この度「精子・卵子の提供により生まれた人とライフストーリーワークをはじめるにあたって」(精子・卵子の提供により生まれた人のためのライフストーリーワーク研究会編集)が発行されました。

ライフストーリーワークについて 取り組み方や技法など詳しく編集されたA4サイズ47ページの冊子です。

715円(冊子代金送料込)で販売しております。
お問い合わせは下記のアドレスまでご連絡ください。
knmmnk110@yahoo.co.jp
posted by 吉田 at 00:13 | TrackBack(0) |

2016年03月21日

ライフストーリーワークについての冊子

ライフストーリーワークについてわかりやすく説明した冊子ができました。

AIDで生まれたこと、その他のいろんなことで生きづらさを感じたときに、
自分自身の物語を信頼できる人といっしょに考えたり振り返ったりする
ライフストーリーワークという方法があります。

今回、ライフストーリーワークをイギリスから日本に導入した才村眞理さんと
実施した体験者で、
「ライフストーリーワークとは?〜精子・卵子の提供により生まれた人のためのガイドブック〜」
という冊子を作りました。

関心のある方には、無料で送らせていただきます。

希望される方は、下記のアドレスにお名前、送付先住所をお知らせください。
knmmnk110@yahoo.co.jp
posted by ren at 18:12 | TrackBack(0) | 関連書籍

2015年05月05日

子どもにとって

今日はこどもの日。
AIDは生まれる子どもにとってどうだろうかと
考えてみてほしい。

子どもに出自を秘密にすれば問題ないとされ、
60年も続けられてきた。
今も生まれ続けている。

ほんとうに問題がないと思ってきたのだろうか。

子どもにうそをつき続けて
平気でいられる親が
ほんとうにどれだけいるのだろうか。

子どもの立場からすれば、
自分がおかしくなるくらいの強い怒りで
いっぱいになる時もある。

生まれる子どもにとって
よいやり方だとは、
どうしても思えない。

問題があると思う人は
どういう立場であっても
勇気を持って
声をあげてほしい。
posted by ren at 17:56 | TrackBack(0) | AIDの問題点

2015年02月24日

親に言えない

自分がAIDで生まれたことを知って
大きなショックを受けて
悩んだり、苦しんだりしたことを
今でも親には言えません。

親もいろいろな思いをしてきただろうし
私に知られたらかわいそうだと思って
隠してきたのだからと、
親を気づかってしまいます。

私は事実を知ったことで
とても苦しかったけれど
知らないよりはずっとよかったのです。

でも、どれほど苦しいのか
ほんとうは親にわかってほしいのです。
一番わかってほしい人に
何も伝えられないのです。

伝えたところで
生まれ直すことなどできません。
親に後悔されるのもつらいのです。

また、嘘をつかれていたことで
親を信じられなくなったということもあり、
私のほんとうの気持ちは伝えたくない
という矛盾した思いもあります。

とても複雑な心境です。

posted by ren at 17:12 | TrackBack(0) | AIDの問題点

2015年01月12日

気持ちを話す


自分の生まれが人と違うことを
誰にでも話せるわけではありません。

できることなら、知らなかったことにしたい、忘れたい・・
そうしないと、
生活できないような時期もありました。

でも、自分の核になること、一番根っこの部分の揺らぎを
押し殺したままでは立ち行きません。
もやもやした気持ちが続き、
常にイライラし、
体調が悪くなりました。

たとえば、テレビで親子のドラマを見ると
突然涙があふれて止まらなくなるなど、
ほんのささいなことで
我を忘れるくらい動揺してしまう自分がいました。

いろんな人に自分の気持ちを話してみました。
「親は大きな愛情をもっていたんだね」と
言われたときは傷つきました。

でも、同じ立場の人たちや、心理の専門家の人、
生きづらさを抱えたマイノリティーの立場の人に
話してみたら、
まっすぐ受け止めてもらえました。

気持ちが少し軽くなりました。

それ以来、
安心できる場所で、安心できる人に
その時その時の自分の気持ちを話して聞いてもらうことが
支えとなっています。
posted by ren at 13:30 | TrackBack(0) | AIDの問題点

2014年12月04日

自分の気持ち

母から告知を受けて25年になります。

自分が父と血がつながっていないと言われて、大きなショックを受けても
そのこととどう向き合えばいいのか、

第3者の精子提供を受けて生まれたと聞かせれても
そのことをどう考えていけばいいのか、

自分の気持ちがどこにあって、どう感じているのか
よくわからないまま、
ずいぶん長い時間を過ごしてきました。

今思えば、自分の気持ちに向き合えないでいるというのは
何か不安で、自信がなくて、落ち着かなくて
いつもイライラして、決して幸せな時間ではありませんでした。

そういうもやもやした気持ちに気付いたのは
同じAIDで生まれた人たちの存在を知ったからでした。

たった一人では、自分の気持ちにも気づけない。
その気持ちをきちんと表現し、
自分で認めてあげることができてはじめて、
誰でもない自分として生きられるのだと思います。

人とつながれることで、自分を知ることができる。

もし、AIDで生まれた当事者の方がおられたら、
つながりたいと思っています。



posted by ren at 17:58 | TrackBack(0) | AIDの問題点